カテゴリ:旅行 キューバ( 3 )

キューバ・メキシコシティ徒然記 Day3-5

今日はめいがテレビ見ながら夕ご飯の支度を待っている最中に寝てしまいました。
なんと、7時…最近昼寝をしてないから、疲れてたのかなぁ?
後でお腹減らないかしら?

というわけで、時間があるので、怒涛の(笑)更新をしてみようと思います。


さて、はるばるキューバくんだりまでやってきた、バケーション。
海やプールで遊ぶめいをおじいちゃんおばあちゃんに任せ、
私はヤシの木の木陰でカクテル片手に読書でも…
なーんて甘ーい夢を見ていたわけですが、
かねてからのハリケーンの影響で寒い…(涙)

雨は降らないものの、晴れたり曇ったり…
半そで短パンでいれる気候ですが、
とてもプールや海に入れる気温ではない。20℃前後だったんじゃないでしょうか?
なんと、実質3日くらいあったのに、海にもプールにも入れず。

いや、果敢に挑戦する人が約2名!
めいはおじいちゃんと誰もいないプールに無理やり入ってみてました。
が、あまりの水温の低さに10分ほどでギブアップ。
震えながら出てきました(笑)
それにしても、還暦を超えてこの寒空の下プールに入ってくれた、
義父にはおどろきでした(笑)
日ごろからジョギングなどで鍛えているとは言っても、
全く平気な顔をしているのにはびっくりです!


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しょうがないので、このリゾートで開催されている、
サルサレッスンに義母と参加してみたり(笑)
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レストランでもスタッフががんばってました…
この天候でもゲストを喜ばせようという涙ぐましい努力…
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さて、今回行ったところは、いわゆる「オールインクルーシブ」のリゾート。
All Inclusive、つまり宿泊代に全部込みこみですよってところです。

何が含まれているのかというと、敷地内に宿泊棟、
レストランやバーが全部で6、7軒くらい、
プールやビーチはもちろんのこと、スパやジム、テニスコートやシアター、
子供の遊び場のようなところと何でも入ってる。
そいで、スパのエステとか以外は全部込みこみなので、
何をやっても食べても飲んでも無料、みたいなかんじ。
すごいきれいなところで、スタッフも親切だし、良かったんだけど
さすがに食事は飽きますな。

あらかじめ予約をしないと食べれないレストランが4軒くらいあって、
そのほかはビュッフェでいついっても食べられる。
ビュッフェってねぇ、別に不味くはないんだけど、
これは最高に美味しい!っていうのがあるとは限りません…
予約のところも行ったけど、なんちゃって日本食レストランは
日本人としては断固日本食とは認めないぞ!みたいなところでした(笑)

まぁでもテニスをしたり、(私以外は全員人生初挑戦だったらしい笑)
卓球をしたり、ジャグジーに入ってあったまったりと、
温泉に療養に来たのか?ってかんじでのーんびり過ごしました。
ビーチリゾートに来たからには、泳ぐか海辺またはプールサイドで寝そべるべし!
という鉄則を今回は守れませんでしたが、
それは次回に期待するとしよう。

それにしても、風が吹いたり雲で翳ったりすると肌寒いかんじ、
だったのにも関わらず、かなりのお客さんが水着でプールサイドに寝そべっておりました。
さ、寒くないのか?
たぶん、アメリカとキューバは国交がないせいでしょう、
お客さんのほとんどはヨーロッパ人かカナダあたりから来てるみたい。
そりゃーヨーロッパに比べればあったかいだろうけど、やせ我慢じゃないのか?
それともリゾート地での過ごし方に歴史があるヨーロッパの人たちは、
体を鍛えてあるのか…?
あちこちでドイツ語やフランス語がとびかっていて、
スペイン語を聞くとほっとしました。
アメリカ人がいないってのも、めずらしいなぁ。

実は私とオットオクン、オールインクルーシブのリゾートはこれで2回目。
なんと、新婚旅行でメキシコのプラヤデルカルメンという、
カンクーンの少し南の方のリゾート地に行ったのです。
その時はただひたすらエメラルドグリーンの海に感動し、
カクテル片手に寝そべっておりましたが、
まさかオットオクンがメキシコ赴任になるなんて思わなかったなぁ…
新婚旅行でもなければ2度とメキシコとか行かないだろうと思って決めたのに…
新婚旅行メキシコだからって、
結婚式の2次会もメキシコ料理レストランでやったのに…
世の中には不思議な縁があるものです。


これは最終日にくやしかったから、砂浜を散歩した時の様子。
寒空が伝わるでしょうか?
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オットオクンもめいも海には興味なさそうだったので、
くやしいから裸足で波打ち際で遊んでやりました。
寒かったけど…(涙)
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というわけで、最後まで天気には恵まれず、キューバを後にしました。
そういえば、お土産はほとんど買わなかったな。
なんというか、やはりメキシコの民芸品と比べて、
私の心をくすぐるものはほとんどなかったです。
やっぱり歴史と多民族ってところが大きいのかなあ?

キューバ、全般的に楽しかったけど、
天気がよかったら100倍くらい楽しかったと思います(笑)
一体誰の行いが悪かったんだろう?(笑)
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by punkpink | 2010-11-18 12:01 | 旅行 キューバ | Comments(0)

キューバ・メキシコシティ徒然記 Day2

さて、一晩明けて、2日目はキューバのリゾート地バラデロに出発する日、
だったのですが、生憎キューバとハイチの間をハリケーンが通り過ぎていったらしく、
お天気は良くない…たまに雨も降るし…
天気の悪いリゾートに早めに行ってもすることないね、ってことで
ハバナ市内を観光。
ホテルでヘミングウェイゆかりの地を回るツアーというのがあったので、
それに参加してきました。

英語で説明してくれるツアーだったのですが、
ガイドさんはもちろんキューバ人。
興味本位で「社会主義の国に住むってどんなかんじなの?」
と聞いてみると、
「生活のために一定の額のお金を国民全員がもらえるの。
でもそれだけじゃ全然足りないから、みんなタクシーの運転手やったり、
こうやってガイドをしたりして、そのチップで暮らしています」
とのこと。
そ、そっかぁ、大変なんだ、これはチップは多めにあげなきゃ…
と余計なプレッシャーを自ら招いてしまいました。
配給とかもあるみたいで、朝にはパン屋さんに人が並んだりしてるらしい。
資本主義じゃない国って、初めて来たけど、
なんだか面白いものです。

さて、ヘミングウェイ。
私はヘミングウェイと言えば「老人と海」くらいしか知らなかったのですが、
この「老人と海」、実はキューバを舞台に書かれていたんですねぇ。
その舞台の小さなコヒマールという街にヘミングウェイが20年住んでた家があります。
といっても、雨が降っていて湿気が家を傷めるから、と言う理由で
そとの窓からのぞくことしかできなかったのですが(涙)


これがヘミングウェイが住んでた家。
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写真は上手に撮れていませんが(汗)なんつうか、
別にヘミングウェイの住んでた家じゃなかったとしても、素敵な家でした。
広い庭、平屋建てで光がいっぱい差し込む明るい部屋、
サンペドロに沢山ある豪邸ほどの豪華さはありませんが、
こんなおうちに住んだらいいだろうなぁと思わせる何かがある。


晩年は飛行機事故の後遺症とアメリカ政府からかけられたスパイ容疑の監視のせいで
躁鬱に悩まされていたヘミングウェイ。
その痕跡を残すようなおかしなものもいくつか残っていました。
壁に異常な細かさで書かれている数字とか、トカゲのホルマリン漬けとか(笑)

交際範囲も広かったようで、ピカソが持ってきたお土産、とかもありました。
離婚や死別で4人も奥さんが変わったんだって。
波乱万丈な人生ですなぁ。

すぐ隣に4階建てのひょろ長い離れみたいな建物があって、
何かと思ったら「猫の家」だった。
ヘミングウェイは動物好きで猫も犬も大量に飼っていたらしいですが、
その離れは猫のために建てたんだって。ヘミングウェイ恐るべし…
敷地内にも人懐っこい犬が何匹もいて、
それはヘミングウェイが飼っていた犬の子孫だそうな。
今は猫の家は「ヘミングウェイ博物館」みたいになっており、
そこに写真とかが展示してあります。

ヘミングウェイとカストロとオットオクンとめい。
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このヘミングウェイの船の船長がグレゴリオおじいさんという、
老人と海の老人のモデルになった人なのだそうです。
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その後はコヒマールのヘミングウェイお気に入りのレストランをちらっと見に行ったり、
ハバナ市内での常宿オテル・アンボス・ムンドのヘミングウェイの部屋を見て、
そこのレストランでキューバ・ハバナ発祥の有名なカクテル「モヒート」を
飲んだりしました。

ヘミングウェイが使ってた部屋が残されています。
なんとあのマレーネデートリッヒを愛人にしていたらしい…
やるなぁ、ヘミングウェイ…
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これがモヒート。
ラムに水と砂糖とライムとミントの葉が入ってます。
めいはマドラーに夢中…
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というわけで、そんなにヘミングウェイファンでもないのに(笑)
とりあえずはヘミングウェイを満喫した一日。
普段なら行かないであろうこういう観光名所を回るのも、
意外に楽しかったのですが、なんとも肌寒くってねぇ。

キューバといえばカリブ海!ってかんじで、すっかりトロピカルな気分でいたもんで、
思ったより薄着で出てしまい、
最後のモヒートを飲むあたりでは震えていました(笑)
だって気温が低い上に、屋上にある外のバーで風がビュービュー吹いてるんだもん…

モヒートっていうのは、あれですね、
暑い中でごくごく飲むと美味しいカクテルなわけで、
だってミントとかライムとか清涼感たっぷりなだし、
冷たい風に吹かれながら歯をカチカチ言わせて飲むと、
美味しさが激減します(笑)
次は暑い中で、太陽の下で飲みたい、と思いながら、
夕方にハバナ市内を後にしました。

車で2時間強かけて、バラデロというビーチリゾートへ。
そこでも天気との戦いが待っていたわけです…
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by punkpink | 2010-11-18 03:14 | 旅行 キューバ | Comments(0)

キューバ・メキシコシティ徒然記 Day 1

日本から義両親がメキシコへ2週間の日程で遊びに来てくれました。
その中でオットオクン父の希望により、キューバへ5日間の旅行に行ってきました。

キューバと言えば、音楽とラムと社会主義くらいしか予備知識のない私。
加えて義両親&オットオクンもガイドブックなどなし!
なので、前日に急いで友人からガイドブックを借り、
(って言ってもそのガイドブックもキューバのページは4ページくらいしかない笑。
でもものすごい役に立って、大変助かったのでした!ありがとう!)
メキシコを出発しました。

メキシコシティ→カンクーンと乗り継ぎ、いよいよキューバへ入国。
私たちはビザを取っていったのだけど、
キューバはアメリカとは国交がないため、キューバに入国したことがばれると
次にアメリカへ入国できなくなるらしい。
なので、パスポートにはスタンプも押されず、証拠が全く残らないように
なっているのでした。不思議なシステムだ…

キューバの空港は、メインの空港なんだけど、
なぜか電気が3分の1くらいしか使われておらず、
どうも薄暗い印象(笑)
国営のところは節約してるのかな?

とりあえずホテルに行って、その後夕食を食べに街へ出る。
首都ハバナの街は、社会主義だ!と言われなければ、
それを感じさせない普通の綺麗なヨーロッパ風の街並み。
古き良きってかんじ?

他の国と違うのは、映画でしかみたことのない古ーいアメ車が走ってること。
アメリカと国交が途絶える前に輸入していた車たちらしい。
それにしても手入れをすれば車ってずいぶん長く乗れるもんだ…。
こんな車ばっかり走ってます。
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加えて、そこら中にチェ・ゲバラの写真やイラストがあって、
街には音楽があふれてる。
あちこちのレストランや街かどでキューバ音楽を演奏してる人たちに出会えます。

面白かったのは、観光客の多いエリアは綺麗なんだけど、
一歩裏手に回ると建物はボロボロ(笑)ってとこ。

例えば、私たちが泊まったホテルはHotel Telegrafoっていう
青い建物が美しくって印象的なとこなんだけど
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ホテルの窓から裏側を見るとこんなかんじ(笑)
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裏側まで直すお金はないのねー。
でも、街を歩く人の表情は明るくって、
「社会主義=なんとなく暗い感じ」という偏見を持っていた私には
なんか目新しかった。
たぶんお金は日本人の方が持ってるんだろうけど、
東京の人ごみを歩いている人の表情と比べると、
断然キューバの方が幸せそうだな。
メキシコとはまた違う風景が新鮮でした。

ホテルから目的のレストラン「ラ・フロリディータ」までは
歩いて行ける距離だったんだけど、黄色の3輪タクシーがかわいかったから乗ってみた。

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このレストランはかのヘミングウェイが常連だったところ。
彼の考案した「パパダイキリ」が有名なので、
それを飲んでご飯も食べちゃおうと思っていたのだけど、
運転手のおばちゃんが親切で、
「ラ・フロリディータは高いからみんな飲み物しか飲まないのよ!
食事は別のとこでした方がいいわよ!」と言うので、
とりあえずパパダイキリを飲んで、
別のキューバレストランに移動することに。
これがそのパパダイキリ。
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グレープフルーツベースで全然甘くないのねぇ。
美味しくない訳じゃないけど、私は普通のダイキリの方が好きだな。
ごめんね、ヘミングウェイ(笑)

その後に行ったレストランも、なかなか素敵なところでした。
生演奏あり(キューバでは必須らしい)で、キューバ料理を堪能。
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日本から来たといったら、お皿に「Japan]と書いてくれました。

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キューバの定番らしい、黒豆の入ったごはん。ちょっとお赤飯みたいで美味しい。
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タクシーの運転手お勧めの豚肉のRopaなんとかって料理と、
キューバでは定番らしい、甘くないバナナの揚げたやつ。
どっちもとにかく美味しーい!
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シーフードもとにかく新鮮で美味しい。
久しぶりにロブスター食べたなぁ…
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キューバの有名なカクテル、モヒートやキューバのビールなんかを飲んで
ほろ酔い気分で帰りは歩いてホテルへ戻った。
気候のせいか、土曜の夜のせいか、
街には人がいっぱい。でも不思議と危険な感じはしない。
やっぱりそこら中から音楽が聞こえてきて、
なんだか素敵な気分になったのでした。
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by punkpink | 2010-11-17 02:24 | 旅行 キューバ | Comments(0)


2009年2月よりメキシコ・モンテレイで4年半を過ごし、そろそろ帰国かと思いきや2013年8月よりメキシコシティに引っ越しとなりました。いつまで続くかぐうたら子育て生活inメキシコをのんべんだらりとお届けします。


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