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サカテカス訪問記 Dia 1

セマナサンタの4連休、モンテレイから車で4時間ほどの街、
サカテカスに行ってきました。

ま、4時間って言っても、オットオクンの時速150㎞平均のドライブでの4時間なので
(あ、別に怒っているわけでもなく、普通に150㎞でした…涙)
時速100㎞なら6時間くらいかかると思われますが(笑)


さて、サカテカス

モンテレイから近いけど、最近は治安の悪化に伴って、
道中が危ない、ということで最近はめっきり行く人もへっていました。
昔はサカテカスといえば、
モンテレイ在住の日本人はみんな行ったことある、くらいだったらしいのに。

まぁでも最近は検問もきびしくやってるし、
なんとなく一時期に比べれば安全なかんじもするし。
何よりもサカテカス出身の友人が
「月に1回くらい帰ってるよー、昼間なら安全だよ」と言ってくれたこともあり。
飛行機に乗るほど遠くには行きたくないけど、
どこか行ってみたーいってかんじだったので決めてみました。


モンテレイを出たのが正午過ぎ、というはたまたダラケたスケジュール。
ひたすら何にもない道を、ひたすら150㎞で4時間運転します。
(オットオクンが笑。めいは爆睡…私もちょっと寝てしまった…)

どのくらい何もないか、というと、このくらい。

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そして、到着したのが、サカテカスといえば、ここ、
のキンタレアルホテル。
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ここ、昔闘牛場だったところをホテルに改装したところで、
作りがおもしろくて素敵だし、やっぱりサカテカスに来たらここに泊まってみなければ…。
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ま、このホテルの写真はまた後で。


ホテルに到着後、おなかがへったので(なんせ朝昼兼用で道中おにぎり食べただけw)
とりあえず街へ繰り出して(古いw)ご飯を食べに行く。

街並みがコロニアルで、雰囲気があって、
なかなかいいかんじです。セマナサンタだけあって、
人があふれてました。
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行きたいレストランは予約がとれなかったので、
ホテルのレセプションのお姉ちゃんがおすすめのレストラン
La cantera musicalへ。

ここ、じつは後で見たら地球の歩き方にのっていて、
「ロマンチックなムード」なんて書いてありましたが、
全然ロマンチックなムードじゃありませんでした(笑)
どっちかっていうと大衆食堂風。
でも建物が古いので、まるで昔の炭鉱の中でご飯食べてるみたいでおもしろい。

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料理は期待してなかったけど、あたり!でした!

サカテカス地方独特の、Pollo en Mole rojo zacatecano
チキンのサカテカス・モレソース(赤いモレソース)
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甘すぎず辛すぎず、コクがあって美味しい!!
最近食べたモレの中で、久々にヒットでしたー…
あぁ、思い出しただけでも垂涎です…
しかもチキンをやわらかくするのがむずかしいんだよねー、
どうやってやってるんだろ…?

ま、めいは子供用の、鶏胸肉のフライを。
カンフーパンダの皿に喜んでましたw。
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オットオクンは、豚肉の、これもサカテカス独特の料理らしいけど、
名前がわからず。
味は、「タンドリーチキンを豚でつくったみたいな」だそうですが、
「かなりうまい、ご飯がもっと欲しい」だそうで、
めいのご飯をこっそり横取りして食べてました(笑)
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おなかも落ち着いたところで、サカテカスといえば、これ。
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近づいてみると、こんなかんじ。
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テレフェリコと呼ばれる、ケーブルカーが、
街の高台の展望台「ブーファの丘」へつながっています。

わたくし、普段は夜景とか全然興味ないんだけど、
カメラのクラスで、「夜景を撮る」という宿題が出てたので、
夜景を撮るために、夜の「Cerro de la Bufa」(ブーファの丘)に行ってみた。

レストランのあったセントロからケーブルが見えてたので、
それを目指して歩いていけば行けるだろうと甘く見てたら、
歩いても歩いても、なかなかたどり着かず…

道は元要塞だっただけあって、クネクネ小道ばっかりだし、
街の中心部が一番低くて、そこを山が囲んでるような地形なので、
とにかく坂を上って行くばかり。
おまけに標高2500mなので(モンテレイは500m)、
あほみたいに息がきれて、疲れました…
やっぱりタクシーにすればよかった、と後悔しても遅し…
おじいちゃんおばあちゃんで歩いて向かってる人もいたので、
それに勇気づけられながらなんとか到着。


夕焼けには間に合いました。
ほんとは雲がなかったらもっとピンクで綺麗だったんだろうな…
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そしてがんばって撮った夜景。
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実はこの夜景撮影のために三脚を買うかどうかでオットオクンともめ(笑)
結果的に、前に買ったビデオに三脚がついてたのを思い出し(あほ)
それを張り切って持ってきたはいいものの、風が強くって、三脚を使ってもブレブレ。
結局は三脚を使わずに、バルコニーの手すりにカメラを置いて撮った写真が一番きれいに撮れたのでした…
三脚買わなくてよかった…っていうか持ってたの思い出してよかった…




帰りも懲りずに歩いて帰る私たちw。
途中の小道で写真を撮ろうとしたらポーズを決めるオットオクン。なぜ…
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セマナサンタの週はセントロでイベントがあったみたいで、
連日人でにぎわってました。
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ホテルにたどり着いたら小腹がへっていたので、
めいもいるのに(笑)ホテルのバーへ。
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いやー、ここがすごく素敵な雰囲気のある、バーでした。
もちろん改装してあるんだけど、屋根や壁は闘牛場だったころそのままで、
まるでメキシコの古い時代にタイムスリップしたみたい。
照明はろうそくがメインで、昔、東京に住んでたころに流行ってた「隠れ家バー」的な。

生演奏が流れてて(そんなに上手じゃなかったけど)お酒も美味しくて、
こりゃここで口説かれたら落ちちゃうな、ってな、ロマンチックなバーでした。
もちろんオットオクンが口説いてくれるはずもなく(当たり前笑)
テキーラとウイスキーと旅の疲れでグダグダになってましたが(笑)
めいは車の中で寝たせいか、
元気にピーナッツ食べたり並べたりしてました…


そんなこんなで、マルガリータの力も借りて、
気持ちよーく1日目の夜は更けていったのでした。
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by punkpink | 2012-04-10 14:20 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(2)

じじばばメキシコ珍道中 おまけ バジェデブラボー&おみやげ編

さて、無事に両親が帰国した翌日、私とめいでバスに揺られて
バジェデブラボーに行ってきました。

ま、今回は友達に会いに行くのが第一目的なので、特に観光などもせず、
おうちでまったり&そのへんでプラプラであっというまの2泊3日でした。

久しぶりに会っても、仲良し。
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長男フェルは、ずいぶん髪が伸びた!
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二男のパブロもずいぶんしゃべるようになった!
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カルメンママも元気でした!
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朝ごはんを作る2人のシェフ
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そこにあらわれた、祭り好きなハンサム侍(笑)
このお土産を9月から渡せてなかったので、渡せてよかった!
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ここにももう一人侍が!
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仲良きことは美しきことかな。
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おにぎりの食べさせ合い…なぜ?
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庭で豆をさやから出すお手伝いしたり。
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みんなでアイス食べに行ったり。
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パペット劇場オープンしたり。
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ほんとに、久しぶりに会ったのに、めいも子供たちと仲良く遊んで、
私はカルメンと思う存分しゃべれて、ママの美味しいごはんもごちそうになって、
(写真は撮り忘れましたが笑)
ほんとうに大満足な滞在になりました。

また遊びに行こう。





最後は今回買ったおみやげたち、


ビーズの小銭入れとか
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なんかかわいいトナラ焼き

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バジェデブラボーの名産品のシダ?で作られてるお盆。重いのが難点(笑)
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黄緑色のバンダナはカルメンから、
刺繍のトルティーヤ包むやつはママカルメンからのプレゼント。
ありがとう!
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これは母がシウダデラでオットオクンへと買ったもの。オットオクンっぽい。
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というわけで、10日間の長い旅の終わり。
楽しかったけど、やっぱり疲れたなー。
カンクーンは海がすっごい綺麗だったけど、
あまりにアメリカナイズされていて、お客さんも私たちが泊まったところはほぼ全員がアメリカ人で(笑)
ちょっとメキシコ的な情緒に欠けるなぁというかんじ…
次に行くならやっぱり、リビエラマヤ近辺かなぁと思いました。
今度は暑いときにいって思い切り泳いだりビーチでのんびりしたいなぁ…
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by punkpink | 2012-02-29 05:48 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(4)

じじばばメキシコ珍道中 メキシコシティ編

すいぶん間が空いてしまいました…
実は前にほぼ書き終えたところで記事を消してしまい、
それ以来やけになって放置してたのでした(笑)
でもこれ終わらないと、次いけないし!
よし、がんばるぞ。


さて、メキシコシティは2泊の予定。
といっても、アエロメヒコ便はシティを夜9時半発なので、
まるまる中2日あるといっても過言ではない。

なので、たてた予定が以下の通り。

1日目 シティ到着
2日目 午前ティオティワカンツアー、午後シウダデラ市場
3日目 日中 国立人類学博物館 夕方シティ発 帰国


ところが。

なんと、ここへきて父が体調を崩すというハプニング!

カンクーンでイルカと泳いだ後、結構寒かったのねー。
それなのに、そのあとチチェンイツァーのツアーを探すのにモールを歩き回り、
更に、お土産やなんかも行っちゃったりして、疲れたのかな…。
(しかも父はなんと「cancun corona beerと書かれたパーカーを買っていた!
寒かったからって、やめてー!涙)

疲れてたはずなのに、ホテル帰ってから休まずにテキーラ飲みながらカラオケナイトとか楽しんじゃってるから…案の定笑


カンクーンから移動して、シティのホテルに到着した後、
日本円を両替したいというので、
ホテルの近辺ソナロサで両替屋を探しつつ歩いたのね。
両替した後は、タクシーでウォルマートへ行き、
今までワレモノだったので買わなかったテキーラなどを購入したんだけど。
シティはなんといっても標高2240mの高地。
着いてから休まずに歩きまわったのもよくなかったのかなぁ?
お父さん、考慮してあげられなくてごめんねー。

結局、ホテルへ戻った後は、父もだけど、めいも疲れてしまい、具合も悪そうだったので、
テイクアウトの怪しい日本食を買ってホテルの部屋で食べ、次の日に備える。

といっても、ティオティワカンの日本語ツアー、今回は両親のみで行ってもらいました。
私たち、もう2回も行ってるし、めいもあんまり具合よくなかったので、ね。


2日目の午前中。ティオティワカンに父母が行ってる間、
のんびりテレビ見てためい。
あれ、元気そう?…
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そして、ティオティワカンから帰ってきた父、
どうやら体調良くないのに無理して太陽のピラミッド頂上まで登ったらしく(根性です笑)
もう、帰ってきて即ダウン
ついでに、午前中私とダラダラしていて元気を取り戻したかのように見えためいも、
「めい、どこにも出かけたくない!じじとお留守番してる」
ということだったので、母と2人でシウダデラへ。

なんど行っても楽しい、シウダデラ市場。
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シウダデラ、民芸品に本来そんなに興味のない母にも、
やはり燃えるスポットだったらしく。
「こんなことならカンクーンであんなに買わなければよかったわー」だって!
だから言ったじゃーん…(心の声笑)

そして、夕方、午後は寝ていて少しは体力の戻った父とめいを連れて、
やっぱりシティにきたらここでご飯たべなきゃね!
カフェタクバ
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フリーダカーロもディエゴリベラも、もはや聞いたこともない両親でしたが、
やっぱりこのお店のメキシコらしいタイルを使った装飾、
まるでメイドカフェに来たか?っていうようなクラシックな衣装のウェイトレスや、
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とにかくその雰囲気に感動してました。
やっぱり、シティにきたらここはマストなレストラン、特に日本からのお客さんにはねー。

もちろん、料理も、メキシカン!
ノパレス(サボテン)のサラダに、
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Antojito(アペタイザー)だっていうから頼んだら、
3人でこれで夜ご飯充分です!って量がきちゃった、
Antojitoの盛り合わせ。
どれもめっちゃ美味しかったけど、前菜に炭水化物が多すぎるっ!

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母のメインのポソレ。
これも美味しかったけど、量が半端ない…
日本人ならメインだけでも十分な量でした…
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父のメイン、代表的なメキシコ料理、4品をちょっとずつ、って書いてあったけど、
ぜんぜんちょっとじゃありませんからー!

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そして、メキシコと言えば、

マリアッチ!
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父も母も、「べサメムーチョ」とかリクエストしたりして、
そしたら「日本の曲もできるよ」と言って、
『川の流れのように』をやってくれて!
まさかメキシコのマリアッチで美空ひばりを聞くとは思わなかったー…
やっぱりワールドスタンダードなのね、ひばりさんは…

ほんとは、Casa de los azuelosを見たり、
もっとセントロを散策しようと思ってたんだけど、
「寒気がするから早くタクシーに乗ろう」という父のため、ささっと退散…

ホテルの部屋に戻ったら、
「めいのギターも持っていけばよかった!マリアッチと一緒にやれたのにね!」だって(笑)
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3日目、メキシコ最終日だというのに、もう父が
「博物館とか無理!適当に出かけてきていいよー」と言うので(涙)
母のリクエストにより、再度シウダデラへ(どんだけ笑)

しかし、シウダデラへ行く前に、
ソナロサでZARAやBERSHKAという
モンテレイのショッピングモールにも入ってるブランドのお店や、
その辺の路上店でお買い物。
素敵な革ジャンやセールでシャツを買ったり、
私やめいのものも買ってもらったり…
やっぱり女は買い物が好きね。
途中で屋台のミックス生ジュースを飲む。
めっちゃ美味しかったなー。
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んで、シウダデラ行く前に両手いっぱいになっちゃったので(笑)
そのへんのイタリアンでごはん食べつつ、
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荷物をいったんホテルに置いて、
シウダデラで最後の買い物をして、
ようやく戻ってきたのでした。

さ、夜のフライトとはいえ、夕方のメキシコシティ、
もちろん渋滞が予想されるので、なんとフライトの3時間半前、18時にホテルを出る。
渋滞はしてるけど、早めに出たからよゆーだーいと思いつつ、
空港に19時前くらいに到着。
タクシーをおりると、


父が一言。

「あれ、お母さん、荷物が少なくない?」

母、

「お父さん、あのお土産のバックは!!!???」


ま、まさか…



ぎゃっびょーん!




手荷物で父が機内に持ち込むはずだった、




散々タラベラ焼きとか入ってるバックが、




ない!




一瞬タクシーに置き忘れたんだっ!と思って、ダッシュで戻るも、
もちろんタクシーはもういない…
茫然としてたら、両親は責任のなすりつけ合い(笑)

そして、判明したことが…


なんと…




ホテルを出る時点で誰も持ってきてなかったらしい!!!


あほかっ!私の心の声(笑)



実は今回、私とめいは両親が帰ったあと、もう1泊して
次の日バジェデブラボーに移動予定だったのね。
だから、父母の部屋をチェックアウトして、
荷物を全部私たちの部屋に移動させておいた。

父と母は、もう出発だってとき、荷物を持ってめいと廊下で遊んでた(!)ので、
部屋を最後に出たのは私だったんだけど、
忘れ物をチェックしてたら、母が旅のノートとメガネという、
これまた大事なものを置きっぱなしに!
こりゃ大変、渡さなきゃと焦ってたのと、
忘れてきたバックが、あまりにも大きかったので(爆)
たぶん「忘れ物」というカテゴリーで目に入ってこなかったのねー…
気づかなかった自分にも、反省…


しょうがないので、チケットのチェックインはもう自分たちで何とかしてもらうことにして、
私とめいで再度タクシーに乗って、ホテルに取りに帰ることに…

しかも、シティの渋滞MAXの時間帯だった…
行きは45分くらいで来て19時前に着いたのに、
ホテルにもどったらもう20時前…

もう間に合わないんじゃないかと焦って焦って
タクシーの運ちゃんにも事情を話したので、
大分がんばってくれました…2回目のシティ→空港は渋滞も落ち着いてて、
ぎりぎり21時ちょっと前に空港に到着…

ほんとはのんびり最後にみんなで夕食でも空港で食べようって思ってたけど、
もうそれどころじゃない(笑)

ほんとは、日本からはるばる来てくれた両親、
別れるときは一抹の淋しさがあるだろうな、と思ってたのですが、
このバタバタに加えて、母が別れ際にめいをハグしようとして、
一緒に転ばされ、最後の最後にめい大号泣!という
最後まで泣きっ面にハチ状態…
もう、どんだけー(笑)
淋しいどころか、最後は「はい、もう無事に帰ってねっ」ってかんじでした(笑)

そんなドッタバタな両親のメキシコ珍道中、でしたが、
やっぱりめいは、おじいちゃんおばあちゃんに、
好きなだけ甘えられて、すごくうれしかったみたいで、
空港からホテルへ帰るタクシーの中で、

「じじとカカ(めいはこう呼んでる)、帰っちゃって淋しいね」
と言いながら泣いておりました…

たくさんのお土産と愛情を、はるばるメキシコまで持ってきてくれた両親、
最後はドタバタになって追い返すようになってしまいましたが(笑)
本当に来てくれてありがとう!


ちなみに、アエロメヒコのチケットの手配ミス、で、
なんとうちの、帰りは一人悠々ビジネスクラスだったらしいです…
最後まであんなにかきまわしておいて…悪運つよし!くそぅ…(笑)

しかし、やはりうちの両親ももう若くないんだなぁということを
しみじみ実感しました。
次があるかどうかはわからないけど、
次に一緒にどこか行くときは、父母の体力など、
スケジュールをもっと考慮してあげなければね。
一緒に旅行できるのも、あと10年、いや、海外なら5年かな?
そう考えると、複雑な気持ち…

ま、また一緒に旅行するかは…考えさせてもらいます!(笑)
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by punkpink | 2012-02-28 09:07 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(2)

じじばばメキシコ珍道中 カンクーン編②

カンクーン3日目は、父の希望のチチェンイツァーへ。


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母は

「お母さん、こういうの興味ないから」

と一人ホテルに残り、私と前日に予約しに行ったスパのマッサージへ。
1人で残していくのはちょっと心配だったけど、
オールインクルーシブで食べ物も飲み物も困らないし、
念のため私の携帯も渡し、我々は出発。


チチェンイツァー、ホテルでもショッピングセンターの旅行代理店でも、
45ドルくらいの1日ツアーを勧められます。
朝の8時くらいにホテルをでて、でっかい大型バスに乗ってチチェンイツァーに行って、
そのあとセノーテによって、ランチもついて、近くのバリダッドかなんかいう街に寄って
ホテルに戻ってくるのが18時19時っていうツアー。

たしかにお得で楽しそうなんだけど、せっかくカンクーンに来たからには
ビーチでのんびりする時間も作りたいし、
セノーテは前に行ったことあるし(私とめいだけだけどw)
というわけで、できれば昼過ぎには帰ってきたかったので、
(チチェンイツァーまでは車で2時間と聞いていた)
旅行代理店でドライバーさんだけ探してもらって、
ガイドはチチェンイツァーで自分たちで雇うことにして、
プライベートツアーを組んで行きました。

これが結構高くて、オットオクンが一生懸命交渉してくれて(半ば脅し?笑)
やっと4000ペソ近く。(ドライバーと車の値段+高速代)
4人(めいを含む)で1人頭1000ペソ近く。
車には人数倍くらい乗れそうだったから、
もっと大人数でツアー組めればリーズナブルなツアーになったろうなー。、

しかも、ドライバーさんが車の中で話してたら、
「このツアーには高速代が含まれてないから、払ってくれ」
って言い出して…
出たよー…もうこういうの、がっかりしちゃう…

一時は車内も険悪なムードになり、車降りるか!みたいになったのですが。
ま、結局ツアーを売りたい旅行代理店が適当なこと言ってた、
ってだけでこのドライバーさんは悪くなかったみたい。
こういうツアーをやってるとよくあることらしい。

結局代理店のおにーちゃんに電話がつながり、
600ペソの高速代を、
代理店200ペソ、ドライバーさん200ペソ、我々200ペソ持つことになり、
まさか平成のメキシコで大岡越前守の名裁きにあうとは思いませんでした(笑)

最初にもめちゃったけど、それを取り戻すかのごとく、
行きの車の中ではドライバーさんが一生懸命チチェンイツァーやマヤ族の
歴史を話してくれました。

マヤの人たちの驚くべき知識の豊富さ、
天文学や数学がすごく発達していたこと、
マヤカレンダーの2012年最後の年にまつわる話、
そしてどうやってそういう学問を発達させていったのか、などなど、
歴史や民俗学に特に興味のない私でも
ものすごくおもしろく聞けました。

ま、スペイン語だったので、オットオクンと交代で
父に通訳しながら、ってのがめんどくさかったけど(笑)
でもあとで訳さなきゃ!って思ってたから集中して聞いてたのかも…

そしてそんなに知識があるドライバーさん(もちろんマヤ族の人)
「なんであなたがガイドにならないの?」って聞いたら、
なんどチチェンイツァーの公式ガイドになるためには
近くの大学で単位(数か月で取れるらしいけど)を取らなくてはならないらしい。
そんなところは結構きびしいのね、メキシコ…


世界遺産、チチェンイツァーツアーの始まり。
もちろんガイドさんはスペイン語なので、オットオクンに通訳を任せてみる(笑)
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これがよくGOディエゴGOとかで出てくる(笑)
juego de pelota(サッカーみたいなやつ)の競技場。
このちっちゃい輪の中に、木から取り出したシリコンみたいな素材でできたボールを
腰を使って入れるんだって。難しそうだ…
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「命をかけて戦う」と聞いてたので、負けた方が生贄かと思いきや、
なんと勝った方が生贄となり、神のもとへ行ける、ということだったらしく、
生贄になるのが名誉なことだったらしい。
うーん、すごい考え方だ…

ちなみにめいは、ドラえもんにはまってるので、
来る前に見てた「太陽王伝説」にかなりかぶってるところがあったらしく、
かなりテンション上がってました…どらえもん、恐るべし!


このドクロたちもいけにえになった人たち。
心なしか楽しそうなのは、やっぱ生贄が名誉だったせい??
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これは今でも一部で使われてるマヤ族のおうち。
ヤシの葉に土壁がついていて、冬はそれで寒さをしのぎ、
夏は土の部分を取り外して涼をとるそうな。合理的でエコだなー。
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たしかになかはひんやりと涼しいのです。
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遺跡の空もきれいでした。
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めいにはとかく、
「あとでアイス買ったげるから!」をえさに歩かせた…
っていってもかなりの距離オットオクンに抱っこしてもらってましたが…
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めいの疲れた顔(笑)
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旅行代理店の人は、
「1時過ぎには帰ってこれますよー」なんて言ってたけど、
結局かえって来たのは3時くらい。
カンクーンからチチェンイツァーまで1時間半は嘘です!
確実に2時間以上はかかってる!
ま、いいんだけど。

オットオクンはかえってきて早速海へGO!
ちょっとでも入れてよかったね…
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そして、ツアーも行って疲れたし、のんびりしたかったんだけど、
マッサージと海を眺めるレストランで終日のんびりしていて
パワーが有り余ってる人が約1名(うちの母…)

なんと、



どうしてももう一度買い物に行きたい!

一緒に来てくれなくても1人で行く!

(スペイン語も英語もしゃべれないのに!)


と無茶ぶりしてくるので、しょうがないからオットオクンとめい連れて、
しぶしぶ(笑)買い物に付き合ってきました…
ま、めいもいろいろ買ってもらったからしょうがないとして。
コーラルネグロというお土産物屋さんが集まったプラザへ…
ちなみに私たちが滞在したホテルから、買い物のできるあたりまでは、
タクシーで15分くらいかかります。日も暮れてるし、
1人ではさすがに行かせられないよねー…

(あー、疲れた…心の声)
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そのあとは、ホテルのレストランで夜ご飯を食べ。
これは前菜のヒカマのサラダ。
ヒカマがこんなにおしゃれになるなんて…
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父と母はテキーラを気に入って、「バンデラ」(メキシコの旗の色にかけて、
テキーラとレモンジュース&トマトジュースのチェイサーを交互に飲む飲み方)
でガンガン飲んでました…
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そして、この後、ホテルの怪しいマイケルジャクソンショーも堪能(母のみ)
なんと、うちの両親は着いたその日も
夜9時からのサーカスショーを見に行き
(めいも行きたいというのでめいを残して私は風呂はいってました笑)
2日目の夜も「カラオケナイト」に参加し(歌ってないらしいけど)
3日目の夜もマイケルジャクソンショー…

どんだけヤル気まんまんなんだ!?

私たちだけなら(オットオクン、めい、私)絶対そういうホテルのイベントとか、
疲れてるし早く寝たいし、って参加しないと思うけど、

恐るべし、熟年パワー!

たぶん、周りもアメリカ人の熟年ばかりだと思われ…
やっぱ参加しちゃうのねー、そういうの…世代か??


ま、ここで調子に乗りすぎてあとで体調崩すはめになるのですが、
それはまた別のお話…

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by punkpink | 2012-02-24 00:50 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(2)

じじばばメキシコ珍道中 カンクーン編①

さて、3日目からはカンクーンへ。

カンクーンでは、

1日目:いるかと泳ぐ(私の希望)
2日目:チチェンイツァーへ行く(父の希望)

が主なプラン。

最初の日は、ホテル、フィエスタアメリカーナコンデサ、でのんびり。

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オットオクンはちょびっとだけ海入ってました。めいは海は拒否(涙)
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オールインクルーシブプランで楽ちんでしたが、オールインクルーシブなだけに、
料理は最高!とは言い難かったな(笑)
でもシンプルに魚介をグリルしただけ、とかが美味しかったな。
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父のサングラス付き帽子をかぶってはしゃぐめい。
偶然ですが逆光でグラビアアイドルみたいな写真になりました。
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めいは海には入りたがらなかったのでじいじとジャクージーへ。
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母はのんびり昼寝中…zzz
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そして子供はやっぱり砂遊びだね。って埋まってるけど。
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貝殻も拾ってました。
そしてそれをこっそり私のスーツケースに砂ごと入れてました(涙)
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2日目は、とうとう、イルカ!
みんなでイスラムヘーレスという小島へ行って、イルカと泳ぐプラン!

行きの車の中で、母のサングラスをしてかっこつけるめい。
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そして、母に早速おねだりして自分のサングラスを買ってもらっためい。
なぜか猫バス持参でポーズ。
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船に向かうオットオクン。すっかり荷物持ちです。
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船の中、風が強くて女優みたいになってた母。
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行きの船は思ったより寒かった…ジャケット必須です…
めいはバスタオルかぶせてました…
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そして船が着いたすぐちかくに、こんなふうに区切ってあって、
その中にイルカやマナティーやアシカが…
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とうとうイルカとのご対面!


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子供の身長が1m以下の場合は、エンカウンターという
プログラムしか参加できないんだけど、
ちょうどキャンペーンでエンカウンターの子供料金はタダだったので、
父と私とめいで参加。ちなみに一人70ドルくらいでした。
イルカと泳ぐプランでは、かなり安い方、だと思う。

オットオクンは「どっちでもいい」と言ってたけど、
やっぱり写真を撮る人が必要でしょー、とカメラ要員に!なったはいいけど、
なんとこのプログラム専属のカメラマンがいるので、
写真撮影は禁止!っていうか近くまでも入らせてもらえないようになってるのね。
そんなことならオットオクンもイルカと海に入ったのに!!

んでもってさ、ひどいのが、この後専属カメラマンの撮った写真を買い取るんだけど、
なんと最初は1枚25USドルとふっかけてくる。
ペソじゃないよ、ドルだよ?
信じられないほどぼったくり!かのディズニーでももちょっと安かったのに(笑)
そいで、実際一人当たり10枚くらい写真を撮ってくれてるんだけど、

うちの場合3人合わせると30枚くらい写真があるわけ。
そしたら、その写真を全部買うなら全部で150ドルでいい、とか言ってくる。
もちろん、30枚全部買えば1枚あたり5ドルだからそんなに高くならないけど、
そんな150ドル出してまで写真いらないよー、ってのが本音なわけで…

結局フェリーの時間もせまってきて、もうやめようかと思ってたら、
「あなたの選んだ写真(20枚くらい)全部で120ドルでいいわよ」とか言ってきて…

それにしたって高すぎる!と思ったけど、
フェリーの時間もあるし、母と半額ずつだせばいいか、と結局妥協…
もう少し粘ればもっと安くなったのかなー、それにしてもひどすぎる!

そして、肝心の写真は、というと…

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めい、微妙な顔…(笑)





あとで「なんであんな顔してたのー?」って聞いたら、
「寒かったんだもん!」だって。
たしかにもうちょっと暑ければよかったなぁ…

でも、楽しかった、よね!?
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イルカと泳ぐ、ドルフィンエンカウンター自体はすっごく楽しかったけど、
(イルカと手をつないでダンスしたり、ほっぺにチューしてもらったり)
ちょっと儲け主義が目についたのでした…

でもイルカほんとにかわいかった…
そんなこんなで、帰ってきて、お買いものゾーンでちょっとお土産屋さんをのぞいて、
どうしても新鮮なお寿司が食べたくなって、「花いち」へ行って夜ご飯。
疲れてたので写真はなし。
両親はロブスターの鉄板焼きとか頼んで、まるで居酒屋状態でした…
久々の魚介、美味しかったです!
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by punkpink | 2012-02-23 02:58 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(6)

じじばばメキシコ珍道中 モンテレイ編

両親がメキシコにやってくる!

となって、どこに連れてけばメキシコのいいところ、面白いところ、味わってもらえるかなぁと
いろいろ考え、結局、

モンテレイ→カンクーン→メキシコシティ

というベタなプランになりました。

しかし、このプランの中で一番困るのはモンテレイ…

住みやすい街ではあるけれど(治安が良かったころは特に笑)
残念ながらこれといってメキシコらしい見どころのある町ではない…
サンチャゴとかいいけど、一人で連れてくには治安も心配だし…

というわけで、まずはここへ。


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モンテレイ、といえばやっぱウアステカでしょー!
絶対に日本では見られない風景、いつ行っても息をのみます…

ま、めいの学校が近いからついでに、っていうのもあるけど(笑)
ちょっと曇りで残念だったので、くやしいから晴れた次の日も連れていきました(しつこい笑)

めいをピックして、おすすめトルタ屋さんでトルタを買って食べた後は、
めいのバレエ教室を一緒に見学、
そのあとは、ピニャータへ連れて行きました。
すでに半身になってしまった何とかレンジャーのピニャータをたたくめい。

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ちょうど前の週にヨガ友達から息子さんのピニャータに誘ってもらって、
「日本から両親が来るんだよねー」って行ったら
「ご両親も連れておいでよー!」ってうれしい誘い。
日本から来てピニャータに参加できるんなんて、なかなかない機会!
せっかくなのでプレゼント持って参加してもらいました。

初めて食べるタコスや、すごい色のケキートにびっくりしてましたが、
なかなか楽しめたのではないでしょうか??
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2日目は、またウアステカ行って、めいをピックして、

Modeでタコスランチ
モンテレイのセントロでちょこっと買い物。
マクロプラザをぶらぶら散歩
サンタルシアの遊覧船に乗る。

をして、ほんとはメキシコ歴史博物館に行こうと思ったけど、
寒かったのとマクロプラザを歩いて疲れたので断念。

夜は、カタリーナでメキシコ料理を味わう、というまさにモンテレイ観光プラン、でした。

残念なことに私がカメラのメモリーカードを忘れるという大失態!
お父さんのビデオに入ってたメモリーカードを使って写真を撮ったので、
私の元にはデータ残っておらず…
どんな写真が撮れてたのかなぁ??


ちなみに、友人が帰国する際に譲ってもらったウォッシュレット、
オットオクンがめんどくさがってつけてくれなかったので、
日本からはるばるきた父に依頼。(どんだけこき使う気なのか笑)

結局部品が合わなくてつけられなかったので、
我が家のトイレがあったか便座になっただけですが、それでも感謝感謝!
あったか便座ってほんとに幸せ―、ありがとー、Yさん!そしてお父さん!
このために父は2日連続ホームデポに通いました…
メキシコまで来てホームセンター通いするとはだれも思ってもみなかったことでしょう…



今回もオットオクンは最初の日は出張で不在、次の日は仕事だったので、
全行程私の運転で連れて行きました。
ウアステカとかちょっと不安だったけど、ま行ってみればなんとかなるもんねー。
モンテレイセントロも含め、これから誰がきてもモンテレイ観光に連れていく自信はついた!
って言っても、あんまり連れていくとこないけど…


とりあえず、いつも行くスーパーに行ったり、めいの学校を見たり、
両親も我々が普段どんな生活をしているか、味わってもらえたかなぁと思います。
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by punkpink | 2012-02-23 01:31 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(0)

セマナサンタ 2011 サンマルコス祭@アグアスカリエンテス      …のはずが…終章

3日目の夜から最終日、アグアスカリエンテス入りして、
メキシコ最大の祭りともいわれるサンマルコス祭に潜入!


のはずが…


実はサンマルコス祭、ほとんど見れてません!


それというのも。


エアコンをかけられない車での走行(しかもスピードが出ないからゆっくり…)
に加えて、レンタカー会社での代車の交渉に予想以上に時間がかかり、
待ち時間の間、エアコンもきかない暑い車の中で寝続けためい。
(もちろん、日蔭に車をとめて窓全開、にはしたけれど)

暑い中寝ていたことで体力を失ったのか、
水分は結構とってたけど、熱射病気味になったのか、
アグアスのホテルに着いても、あんまり元気がない…
なんかちょっと熱っぽい気がするし…

しっかしアグアスカリエンテスまで来て、
(しかも車トラブルですったもんだしながら!)
ホテルでご飯はちょっと…しかもオットオクン誕生日だし…
というわけで、乗り気じゃないめいをオットオクンが抱っこし、
とかくごはんだけ食べに行こう、
そんで急いで帰ってこようということになり。
ごめんよ、めい…

一応セントロまで行ってみた。

街はすんごーい人!
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モンテレイでメキシコ人の友達に、
「サンマルコス祭りってどんなかんじ?」
って聞いたら、その人は行ったことなかったんだけど、
旦那さんが行ったことあったらしく、
「とにかく人が路上でビールを飲んでいる」
「あんまり子供向きではない」
と聞いてはいたけど…

まさにそのとおりでした!

移動遊園地なんかもやっていて、そっちはなかなか楽しそうで、
子供もいっぱいいる。
めいにも「行ってみる?なんか乗ってみる?」って聞いたけど、
答えはNO…やっぱしんどいのね。

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とかくメインストリートは歩行者天国になっていて、
ビール会社が出した特別ブースみたいなので、
みんなが列を作ってビールを買い、路上で楽しそうに飲んでいる。

私たちはめいがやっぱりぐったりしてるので、
とりあえずレストランに入ってごはん。
そのころには、めいは椅子をつなげた簡易ベットで寝てしまいました…
あぁかわいそうに…

私たちも急いでご飯を食べ、
オットオクンの誕生日だったので、彼が電話(レンタカー会社との電話
しつっこくかかってきてました、この期に及んでも笑)で
席を立ったときに、こっそりお店の人にお誕生日サプライズのお願いをする。

そこはマリアッチと歌手のいるレストランだったので、
メキシコのハッピーバースデーソング「マニャニータ」を
歌ってくれることになったのね。

ほんで、「今日の誕生日の人!セニョール〇〇(オットオクンの名前)!」
とアナウンスがあり、歌い始めたはいいものの、
肝心の歌い手の姿がどこにも見えず…

いったいどこで歌ってんのか、
果たしてそれがオットオクンへ向けてなんだかも
はっきりしないまま、歌は後半へ。
やっと歌手がオットオクンへ近づいてきたと思ったら、
なぜか最後には私たちの手前の、他のグループの席でなぜか盛り上がって終了…



え????
これでおしまいですか??

歌手のおねーちゃん、あとから私たちの席へやってきて、

「ごめんなさいね、最後にあなたたちの席へ来ようと思ってたんだけど、
来れなくって…さっきの歌はあなたへ彼女(私ね)からのプレゼントよ、
おめでとう!」



これがそのお姉ちゃん、一応写真はとったけどさぁ…
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うーん、なんかオットオクンのために歌ってもらった気が、
全然しないんですけど!
マリアッチに特別料金とか払ってるはずなのにー!
ただスピーカーから聞こえてきただけじゃん…
ケーキもよりによってオットオクンの苦手なココナツのケーキだし…

せっかくのサプライズ、「あれ?これが?」
みたいなかんじで終わってしまって、
なーんか消化不良…
うーむ…


まぁ、とにもかくにも、めいが調子よくなさそうなので、
ホテルに直行…


そして、夜中の2時くらいから、予想通りめいは発熱…

熱さましもないので、ルームサービスで氷を持ってきてもらって、簡易氷枕で対応。
でも、なかなか下がらず、めいも寝にくいのか、
なんども起きて、私も氷枕の交換なんかで起きてるんだか、
寝てるんだかわからない状態で朝を迎えました…

幸いなことに(本当に)約束通り、代車が次の日の朝、ホテルに到着。

ただ、めいもまだ熱っぽいし、
レオンからモンテレイまで飛行機で帰らなきゃならないので、
そのままホテルで朝ごはんを食べて、アグアスを出ることに…
(当初は、夕方までアグアスにいてお祭りを見る予定でした)

泊まったアグアスカリエンテスのマリオット、すーんごーく素敵でした。
次は水着を持ってこようっと。
素敵なプールを前におあずけのオットオクン…
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久しぶりのバケーションだったにも関わらず、
レンタカーは止まりそうになり、
しかもレンタカー会社はちょーてきとーな対応で、それにキレまくり、
おまけに誕生日のサプライズも意味わかんないかんじで、
この旅の第一の目的だったサンマルコス祭もほとんど見れず
そのままレオンに戻ることになったオットオクン…

加えて、熱っぽいのと睡眠不足で超駄々っ子&ぐずりっこになっていためい。
しょうがないよね、大人だって熱があったらつらいもん…子供なら尚更だよね

ぐずって、意味もなく泣いたりギャーギャー言ったりするめいに、
オットオクンもキレまくり、ブリブリに怒りまくり…
正直言って、アグアスを出るころには、わが家族は散々なかんじでした…(笑)

めいに熱さましを飲ますのにも一騒動で、オットオクンも怒鳴りまくり、
私は泣いて、やっとめいが飲んでくれて一件落着かと思いきや、
その後のオットオクンのマジギレ続行中は運転にあらわれ、

高速で気が付いたら…

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175キロ出してるんですけど!
後部座席から14倍ズーム、初めてフルで使ったぜ

っていうか、ほんとは180キロ出てたけど、
なかなか写真には撮れなかった…

F1カーじゃないよ?
ふっつーのセダン(シボレーのAveo)ですよ??

ありえない!!

めいもさすがのスピードの違いに気づいたのか、
いつもなら車の中ですぐ寝ちゃうのに、
寝ながらもしっかりと私の腕を両手でつかんでる…

だ、だれか助けてー!!!

しかもオットオクンシートベルトしてないしね…

くっきり写ってるけど、少しスピードが落ちてる…
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いやー、レオン→アグアスカリエンテスは
車が止まりそうになって、まじ死ぬかと思いましたが、
アグアスカリエンテス→レオンは、
オットオクンの暴走により死ぬかと思いました…





というわけで、
サンマルコス祭はほとんど見れないし、
サンマルコス祭で買おうと思っていた民芸品のお土産は買えないしで、
なんだか散々でしたが、
バジェ→グアナファト→レオンは、なかなか楽しかったのねー。
特にバジェでは久々にカルメンとの温かく楽しい時間を過ごせたし。
グアナファトは泊まりがけでもう一度リベンジしたいな。
そのついでにレオンももう一回行くだろうな(笑)

サンマルコス祭、伝統的、というよりは現代的なかんじで、
「絶対もう一回見に行きたい!」とは思わなかったけど
(っていうかいまだ全貌がつかめてないから笑)
パレードとかもやってて、有名な歌手なんかも来てたみたい。
文化イベント盛りだくさんで、移動遊園地とか街はお祭り気分で、
元気なときに行ったら楽しいのかなー?

まぁ、とにかく、旅行というものは、
子供の体調が万全であってこそ、
ということが身に沁みたセマナサンタ2011でした。
めいが元気じゃなきゃ、つまらないし、楽しめないもーん。

私たち家族のメキシコ滞在もたぶん、折り返し地点を過ぎています。
あと何回のセマナサンタをメキシコで過ごせるかわからないけど、
「ここでしか見ることのできない」素敵なメキシコを、
もっともっと、できるだけ見たいなーと思います。
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by punkpink | 2011-05-02 14:02 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(4)

セマナサンタ 2011 動物園@Leon &車トラブル

さて。

3日目は午前中にレオンの靴屋街で前日に買い残したブーツなどを買い、
午後はこの旅の行程中、唯一めいのための企画、
動物園@レオン に行ってまいりました。

まぁほんとは前日に行く予定だったのが、グアナファトの魅力に負け…
前から動物園に行ける、と聞いていためいが
「動物園、いつ行くのー?」と聞いてきて、
もう行くしかあるまい!と覚悟を決めたのです。
ってそんな大げさなことでもありませんが。

オットオクンのレオンの知り合いから、

「意外にいいよー」

と聞いていたとおり、大きくて、隣にサファリまで付いちゃって、
ほんとになかなかよかったのであります。

公園内も広くって、子供の日だからか常設なのか、
ブリンコリンというジャンプして遊べるやつとか、
こちらで人気のきもキャラ「バーニー」のショウとかやってたり。

中ではBBQやるスペースなんかがあって、
連休中だからかBBQコンロを持ち込んでる家族もたくさん。
動物園にBBQコンロ持ち込むって…(笑)
ちょっとウケますが、まぁいいとしよう。

動物園正面入り口
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シマウマになりきりたくて自分の顔を隠すめい
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結構かわいいですが、頭部分が出てるため日射病の予防にはなりません…
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お決まりのポニーライド。微妙な表情…
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ぞうさんも非常にフレンドリーでサービス精神にあふれております。
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怖がるかと思ってたら、意外にガスガス行くめい。
ニンジン、全部で10本くらい買わされました…
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キリンにもあげられるし、
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別にそんなに興味ないけどラクダにもあげられる。
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気候のせいなのか、ほとんどの動物が起きていて、
結構見がい?があったかな。
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大体見てから、遅めのお昼ご飯。
チキンのまるごと焼き。
さっきまでは「にわとりちゃん、かわいいねー!」とか言って、
見てたのに、恐るべし…
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トルティーヤとレタス、そしてサルサと合わせて食べると、
ちょっと塩っ辛い感じがちょうどよくって美味しかったです。



たぶん4時間くらいしか滞在しなかったのですが、
とても全部はまわりきれない。
でも楽しかったです。
めいは疲れたのか、暑さにやられたのか(汗)
最後には寝てしまい、そのまま車に乗せて、
アグアスカリエンテスまで車を走らせました。




しかーし、その途中に事件は起こったのです!





仕事のため、レオンからアグアスカリエンテスまで
車での移動をしょっちゅうしてるオットオクン。
普段なら高速を使っているんだけど、北方向に位置する動物園から出発したためか
高速を使わずに地道でいくことに。

メキシコではおなじみの、牛がいたり馬がいたりする以外、
ほーんとになんにもない光景、を延々といくわけですが
走り始めて1時間くらいたったころから、
何やら車の調子がおかしい…

坂道を下るときはいいんだけど、登るときにアクセルを踏み込んでも、
全然力がはいらない…
それどころか、「ガクッガクッ」「グゴッグゴッ!」って不吉な音がする…

しかもなんか車もガクッってなってる気がするし…

あのガス欠でエンジンが止まった時を彷彿させるような
あやしげなエンジン音…

え、えぇー!!!

こんな牛しかいないところで止まったら、
まじでヒッチハイクですよ、それしかないもーん。
イヤー!!!

めいとか寝てるのにー!
荷物とか全部のってるのにー、絶対無理むりむりー!

とりあえず、止まることはないものの、
いくつもの坂をこえていくと、段々事態は悪化していくかんじ…
大きな坂が見えるたびに、
ほんとにこの坂を越えられるのか、止まるんじゃないか
という不安に脅かされながらスピードを落として
(っていうか出ないだけだけど)おそるおそる進む…

そして、30分くらい行ったところの、

ゆるやかな上り坂で、

とうとう





車が止まりました!

メキシコに来てから2回目です!
なんてことだ!

冷や汗…
っていうか暑いから普通の汗もかいてたけど…

どうしよー(涙)と絶望的な気持ちになりましたが、
エアコンを切って、エンジンをかけなおしたらかかった!
ので祈るような気持ちで前に進む…

エアコンで相当負荷がかかってたのか、エアコンなしなら
なんとか車は走り続けることができ(ホッ)
その間にレンタカー会社に電話。

レオンで借りた車だけど、
アグアスカリエンテスの支店で代わりの車を用意してもらうように
オットオクンが交渉。
大丈夫!と言われて、そのままアグアスカリエンテスの支店へ…

支店に無事に着くまでの30分間、ほんとに長く感じました。
町中に入って、民家とかがあると、もういつ止まっても大丈夫だぜ!
と変に強気になってみたり。

とにもかくにもレンタカーの支店に到着!
あぁ、これでいつ止まるかわからない車から解放される!
って思ったら、話に行ったオットオクンがなかなか帰ってこない。


帰ってきたと思ったら、この壊れた車をそのまま運転し始める!

???????


どうしたのー?と聞いてみると、アグアス支店にはもう車がなく、
それをオットオクンが電話でレオン支店の担当者に話したら、
こう言われたそうな:

「アグアスカリエンテスの車はすべて出払っていて代わりの車はありません、
レオンにだったら交換できる車があるから、
交換したいのならその車を運転してもう一度レオンに戻ってきてください

はぁ???!!!怒怒怒怒怒怒怒怒

いつ止まるかわからない車を、また2時間運転しろって?
せっかく2時間かけてたどりついたのに?

なんじゃそりゃー!
ふざけんなー!!


そもそも、車が調子悪いのは、私たちのせいじゃないし!(たぶん笑)
整備不良の車を貸した、レンタカー会社の責任でしょう?
って、レンタカーした車が途中で止まるって、
日本だったら絶対ありえないと思う。


こちらはあやうくなぁんにもないところで
ヒッチハイクしそうになったのに(いやまじで)
なぜに今からまた同じ車を2時間運転して、
しかも今来たばかりのレオンへもどらにゃならんのだ!

ありえないありえない。

でもこういうこと、窓口の人が平気で言っちゃうのが、
メキシコ、なんだよねー、悲しいけど…
いい国なんだけど、いいかげんな個人がいるんだよねー、
こんな人ばかりじゃないけどさ…
こういう人に会うと悲しいさ…

しかも、この交渉のあと、オットオクンからの電話に出ないし!
無視してるし!クオラァー!!

しかし、これにはアグアス支店の人もひどいと思ったらしく、
カスタマーサービスに電話して
そこからプッシュしてみた方がいいとアドバイスをくれる。
こういう人もちゃんといるんだよね、うれしいことだ。

そんでオットオクンはカスタマーサービスにも電話し、
そっちからも交渉してもらい、やっとまたレオン支店につながる。

そっから先は私も隣で聞いてたんですけど、
ここまで母国語以外でキレることができるなんて、すごいなーと
久々に(笑)夫を尊敬しなおしたくらい、
オットオクンのキレっぷりったらなかったのでした…

例をあげれば
「もうあなたの言葉が信用できないんですよ!」や、
「あんたのせいでおれのバケーションが台無しだよ!」

などなど…www

オットオクンいわく
「あのくらい言わなきゃ、通じないんだ、適当にごまかされちゃいかん怒」

恐るべし、メキシコ…
そして、恐るべしオットオクン…

とにかく、なーんどもなーんども、電話のやりとりがあり、
それはせっかくの夕食時にもかかってきて、
せっかくの気分が台無しになるくらい、
しつーこくやりとりを繰り返し、
やっと、やっと、次の日の朝に車を持ってくることになったのでした。


くしくもその日はオットオクンの誕生日…


牛しかいないような道で車が止まり、
動いて目的地についたはいいけど、車の交渉に1時間以上かかり、
自分の誕生日が終わる直前まで、携帯に怒鳴り続けたオットオクン…
かわいそうというか、なんというか…

おつかれさまでした…
今年はいい年になるといいね…
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by punkpink | 2011-04-30 15:10 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(0)

セマナサンタ2011 グアナファト

めいが春休み中で日中家にいる今、なかなかブログの更新がままなりまへん。
今日はめずらしく遊びから帰ってくる車の中で撃沈…
おなかへらないのかなー?ずっと寝てますzzz

とりあえず、旅行のブログは早く書かないと、
書く気力がどんどん失われていくので…がんばれあたし!

ええと、レオンのあとのグアナファトね。
実は最初の2晩の宿がレオンだったので、

2日目 午前中レオン 午後グアナファト
3日目 午前中レオン 午後レオン動物園 その後アグアスカリエンテスに移動
4日目 アグアスカリエンテスからレオンへ戻って、レオンの空港からモンテレイへ

というスケジュールでした。
かなーりハードになっちゃった…

つうか、ほんとはグアナファトとか行く予定全然なく。
でも、ガイドブックとかにはレオンとかアグアスカリエンテスより、
よっぽど大きくのってるし(レオンとアグアスの人、すみません…)
車で1時間くらいで行けるようだったし。

というわけで、2日目の朝、急きょグアナファト行を決定。
もちろん宿はレオンなので日帰り。

いやー、急きょ決めたので、予想外のことばかりでした。
まず第一に人がすごーい多い!
どうやらセマナサンタのパレードなんかもあったらしく、
ものすごい数の人が来てました…
車もとめにくいし、どこ行っても行列だし、小さい子連れて歩きにくいし、
でもうヘトヘト…

まず、行ってとりあえずごはん
広場にあるレストランに適当に入ったんですが、
味はまぁ、ふつー、かな…
正直忙しすぎてまわってないでしょっ!
ってかんじでした(笑)

これはモルカヘーテという料理。

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アラチェラやノパレスというサボテン、それにチーズやチレなんかを
サルサをいれた熱い石の鍋でぐつぐつ煮込んである、
メキシコ版石焼、みたいなやつなんだけど、
サーブするときにチーズがとけてない時点で失格じゃい!(笑)

こちらはアントヒート(スナック)の盛り合わせ。
エンチラーダとかケサディーヤ、ワカモレなんかがのってます。
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レストランでご飯を食べたあと、歩いてたら、
こんなカラフルな屋台を発見。
タコスの屋台ですごい人がいっぱい!
たぶんこっちで食べた方が美味しかったなー、と後悔…
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眠くてお昼をほとんど食べなかったくせに、
こういうとこには食いつきが早いめい…
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正直、この日一番の笑顔でした。
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追記:
この着色料全開の綿あめを全部!一人で食べて、
その後あんまり水分もごはんもまともにとらなかったら、
この日の夜、なんとピンクのおしっこが出ました…

正直「血尿かっ!」とかなりあおーくなりましたが、
よく見ると蛍光のピンク…たぶん正体はあいつ…
そんなことってあるんだなー。
まじびびりました…
まともな色に戻るまで2日くらいかかりました…


道で売ってた、思わず「アンドーナッツ?」って聞きたくなる外見!
買ってみたら、中身はカスタードクリームでした…
でも結構おいしかったー!
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食事の後、向かったのが、ここ
「ミイラ博物館」
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グアナファトで一番行ってみたかったとこなので、
のりのりで行ったんですが…

なぁんと1時間半待ち!!!!
いやー、ありえないっしょー!
ミイラ見るのにディズニー並みの待ち時間って!
ないない!


というわけで、根性なしの私たち、今日一番の目的地だったのにもかかわらず、
わざわざタクシー拾ってきたのにもかかわらず、あっさり退散…

でもくやしいのでお土産やさんだけ入れてもらって、
仲良しの友達へ、ミイラのグミを購入。意外に受けました(笑)
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帰り道にこんな人たちに遭遇…
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観光客のためにコスプレしててくれるみたい。
もちろんのりのりで写真を撮ってもらいました。
めいも一緒に、と思ったのに「こわーいー!」
と拒否られたので一人でとっちゃいましたよ、三十路のあたし…


セントロに戻って、ケーブルカーに乗って、
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ピピラの丘へ。
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後ろにたたずむ巨人さんがピピラさんです。
メキシコ独立戦争の英雄の一人、だそうでっす。


ピピラの丘から見るグアナファトの町並みは、
噂にたがわず、きれい…ほんとグリム童話みたいに見える。
夜景も見てみたかったな。
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町並みの写真、あまり撮りませんでしたが
(あまりの人の多さと疲れで汗)
すごくすてきな町並みでした。
くねくねした石畳の小道、外から閉鎖された要塞みたいな作り、
ほんと中世みたいな雰囲気が残っていて。
もっと人がいないときにのんびり散歩するのが正解!な
場所のような気がします…

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ピピラの丘から降りた時点で疲れ果ていたので、
そのまま車に戻って、レオンに帰りました。
ま、あんまり夜遅くに車で移動したくなかったしね。

でも、たぶんグアナファトの町並み、たぶん夜の灯りがともったときが、
もっともっと素敵だったんじゃないかしらん?
楽団について歩きまわるツアーとかも、いかにも!ってかんじで
楽しそうだったし…
今度はグアナファト泊りで、近くのサンミゲルやアグアスと、
もう一度リベンジしたいなーと思わせる街でした…
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by punkpink | 2011-04-29 13:17 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(2)

セマナサンタ2011 靴&革製品ショッピング@Leon

カルメン家での楽しい日々もあっという間にすぎ、
またメキシコシティまでバス→飛行機でLeonで木曜日にはLeonに移動。
シティの空港でオットオクンとも合流し、レオンの空港でレンタカーを借りる。

このレンタカー屋さん、オットオクンが出張でいつも使っているそうですが、
旅の後半にいろいろあり、もう2度と使うことはないでしょう…


なんせ、予約を事前に入れているにも関わらず、

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私たちが借りる予定の車の洗車を、私たちが来た時点で始める…

いやー、ふつー予約が入ってたら洗車くらいしとくでしょー!!

夕方まで何をしてたんだ!?

まぁこんなことメキシコじゃよくあることですが、
日本じゃ考えられないよねぇ…
慣れちゃって、ふつーに待てる自分がびっくりですが…
めいは楽しそうに待っておりますが。

その日はそのままLeonに泊まったのだけど、
なんとこの日の夜、めいが腹痛を訴えまして、
私たち、LeonでEmergencia(救急)にかかりましたよ…

たしかに空港に着いた時点で
「おなか痛い」とは言ってたんだけども、マッサージとかしてあげたら
和らぐようだったからそんなにシリアスに考えてなかった。
そしたら夜ご飯を食べてる途中からずいぶん強く訴えだして、

「おなかいたぁーい!!!」
「ドクトール(医者のこと)のところ行く」

と言う。めいが自らそんなこと言うなんて、なかなかないこと。
これはほんとに痛いんだと判断し、
頼んでいたものをお持ち帰りにしてもらい、
そのままナビで救急を探して行った。

しかーし。最初にたどり着いた病院が、
ちゃんとした治療をうけられるのかひじょーに不安に感じる
構えだったんですねー(笑)
外見で判断しちゃいけない、とは思っても、
そこはちょっと…

というわけで次の病院に行ったら、そこは救急を受け付けておらず。

やっとたどり着いた3軒めの病院はきれいで安心できるかんじだったけど、
肝心のめいさん、病院に着いたころには

「もうおなか痛くない」

出たー!

だと思った…

まぁ、いいんですけどね、痛くないのが一番だから…
念のため診察を受けて、処方通りにお薬も買いましたが
結局飲むこともなく。
しっかしごはんも途中で切り上げて、
心配したこの時間、なんだったんだ…

さて、気をとりなおしてレオン。
中二日の午前中を使って、靴屋&革製品ショッピングと、動物園に行ってきました。

レオンといえば、革!ってくらい革製品が有名な街。
それに伴って、だと思うけど、靴も有名なのねー。
というわけで、

靴だけのショッピングモール
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革製品だけのショッピングモール
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靴だけのアウトレット
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革製品だけが集まってる界隈の路面店(写真なし)などを見てきました。

私も女のはしくれ、例にもれず靴は大好き!
いやー、靴だけのショッピングモールとか、アウトレットとか、
テンションあがりますよー。
革&靴屋さんが集まる界隈なんて、
右見ても左みても、靴くつ靴&革革かわ!
たのしー!

世界的に有名なブランドはクロックスくらいしか入ってないけど
(いや、もしかしてあっても私が興味なくて知らないだけかも笑)
その分メキシコ産の良質で廉価な靴がいーっぱい!
デザインも結構かわいいのがあります。
でもやっぱりモールよりは路面店のが安かったかな?
デザインはモールのが洗練されてるかんじでしたが。

オットオクンも仕事用と遊び用1足ずつと革ジャンを購入。
e0172085_7194955.jpg

e0172085_7201024.jpg


あ、オットオクンの仕事用の靴は早速職場に履いて行ってるため写真はとれず…

私はぺたんこ靴2足とサンダル、
それから前からいいのがあったら欲しいと思ってたウェスタンブーツ、
あとめいのクロックスを購入。
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ほんとねー、とくに革のジャケットやコートは、
素敵なのがいっぱい。しかも信じられないような値段で(笑)
私も今こんな暑いところに住んでいるんじゃなかったら、
たぶん買っちゃっただろうなー。

ほんと、あほみたいに買っちゃいましたが、
安いからいいとしよう。
私のペタンこ靴なんて200ペソくらいだもんね(1500円くらい?)
ウェスタンブーツも革なのに驚くくらい安い…
Leon、絶対にまた来たい!とまでは言えませんが、
近くに来たらまた靴買っちゃおう!という感じでした!

長くなったので、動物園は別記事で。
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by punkpink | 2011-04-28 07:44 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(2)


2009年2月よりメキシコ・モンテレイで4年半を過ごし、そろそろ帰国かと思いきや2013年8月よりメキシコシティに引っ越しとなりました。いつまで続くかぐうたら子育て生活inメキシコをのんべんだらりとお届けします。


by punkpink

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