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めい よもやま話

他の人から見たら、つまらないことかもしれない、
でも親からみたらおもしろかった、感動した最近の小話を3つほどお届けします。

その1.

食事中のこと。
最近食べることに興味が出てきたのか、
今まで全く食べなかった食品(ゆで卵、空芯菜らしき野菜など)を
飲みこむことができるようになってきためい。

食べれらるものが増えていくことがすごくうれしくて、
いろんなものをとりあえずあげてみることにしてるのですが、
今までもあげても食べなかったブロッコリーを
「はい、ブロッコリーだよ!」
とあげてみたら、

「キターーー!!!!!
ブロッコリーーー!!」

と笑いながら顔をそむけるめい…

織田裕二????
それともネットオタクキャラ的な???

その2.

またもや食事中。
いろんなものを食べ終わって、ちょっと食べることに飽きてきためい。

最近は麦茶を飲むのに、コップにこぼれないようにふたがついていて、
飲み口から直接飲むマグのようなのを使ってるのだけれど、
そこにディズニーのプリンセス柄がついてるのね。

その容器を両手で持って、じーっと見つめながら、なぜか

「いい気にならないでよね」

と何度もつぶやくめい。

えー????
別にプリンセス達いい気になってないと思いますけど???
っていうか、なんでいい気になってると思ったの??
その言葉どっから拾ってきた?
大人でもそんなこと容易に言いませんから!!!

あとから思い出したのだけど、うちにあるアンパンマンDVDで、
ドキンちゃんがミスリンゴ村のりんごちゃんに
「ちょっとかわいいからっていい気にならないでよね!」
というセリフがあったわけで…
子供っておそろしい…
しかも、シチュエーション的にそんなに間違ってないのが笑える…

その3.

汚い話で恐縮ですが、私がトイレで用を足していたときのこと。
用を足し、ホッと一息ついたところで、
トイレットペーパーが切れていることが判明!
ガッビョーン!

そうだった!
もうないから、と思って、普段2階のトイレに置いてある買い置きの
小さなパックを1階に持ってきたところまでは良かったけど、
そのままリビングに置きっぱなしにしちゃった!

どうしようと思ったところにめい登場。
(ドアを閉めると号泣するので、2人のときはドアはオープンな状態にしてあります)

無理だとは思いながらも、
「めい、ソファにトイレットペーパーがあるから持ってきてくれない?」
と頼んでみる。

不思議そうな顔をするめい。
ソファという単語がわからないか?

そこで、リビングのテーブルに実家から誕生日プレゼントで届いた
アンパンマンのキーボードが置いてあることを思い出し、
「アンパンマンのピアノの近く!、トイレットペーパーがあるから持ってきて!」
と再度トライ!

すると歩いてどこかへ行くめい。
そして…

なんと見事に
トイレットペーパーを持ってきてくれました!

親ばかながら、すげー!!!!

今までも、目の前にあるものを指差して、「それ取れる?」
というと持ってきてくれたり、
何かを「パパに持って行ってあげて」と手渡すと持って行ってくれたりすることはありましたが、
今回は見えないところにあるもの。
「トイレットペーパー」という単語を理解できた、
「アンパンマンのピアノの近く」というヒントでわかった!
というところに我が娘ながらあっぱれ!!!
母のピンチを救ってくれて、ありがとう!

便器に座ったままで大喜びする母にキョトンとしながら、
絶賛の嵐にちょっと照れくさそうにうれしそうな顔をしためいでした。

ちなみに今日体重測ったら、9.8キロだった!
食欲の秋、万歳!
これからも、もっと大きくなあれ!
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by punkpink | 2009-11-19 15:02 | めい/メキシコでの育児 | Comments(4)

幸せな一日

先週のある日、幼稚園からの帰りの車の中で、めいが突然
「めい、動物園行きたいなぁー」
と言い出しました。

おぉ、具体的にどこかへ行きたいっていうなんて、
成長したじゃんか。
週末は、3連休だったので、かねてから機会があったら行ってみようと話していた、
サファリパークへ行くことにしました。

めいに、「動物園行くよ!」と伝えてからというもの、
魔の2歳児もすっかりなりをひそめ、従順に(笑)
「動物園でキリンちゃんに葉っぱあげたね!」
とイメージはすっかり宇都宮動物園(笑)
インフルエンザ帰国時におじいちゃんおばあちゃんに連れていってもらった、
動物園がすごく印象に残っていたのでしょう。
今回はサファリだけどねー…

前日、夜寝る前に、横に寝るオットオクンの頭に枕やぬいぐるみをどんどんのせて遊ぶ、
というのに夢中になっていて、もう寝るよと言って
絵本を読み始めても、全然やめる気配なし。

そこで、「そんなことしてると、明日動物園行けなくなっちゃうよ!」というと、
そそくさと、今までオットオクンに重ねていた枕とクッションを元の定位置に戻し、
自分もいつもの寝位置へ寝転がるではありませんか!
そのあと、動物園行けなくなっちゃったと思ったのか、
途中で遊びをやめなきゃならないことがくやしかったのか、
「ふぇーん」とちょっと泣きましたが、無事就寝。

オットオクンと2人で苦笑しながら、ちょっと感動しました。
もう、先の楽しみのために、今目の前にある楽しいことを我慢する、ということが
できるようになったのねぇー。えらいぞ、めい!

次の日、機嫌良く、動物園というかサファリパークBio Parque Estrellaに出発。
車で1時間半弱くらいかかって、到着。

私はただのサファリパークを想像していたのだけれど、
ところがどっこい、それは巨大な敷地の中にある、
動物テーマパークとでもいうべきところでした。

広い敷地の中に、サファリパークはもちろんのこと、
羊やヤギや牛と触れ合えるスペース、
ジュラシックパークもどきの恐竜アトラクション、
様々な遊具に、そりを使ってでっかい坂を滑るコーナーや、
ターザン風の遊具、ワニにカピバラにあらいぐまに、
サルのいる島を巡る池などなど。
まぁ、とかくおもしろかった!
これで160ペソ(1400円くらい?めいはタダ)は安いなぁ。

到着後、とりあえずお腹がへったので、お弁当を食べる。
めいも「ピクニック楽しいね!」とご機嫌。
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ちなみに、めいはこの後、「動物園楽しかったね!」
と言っていました。
いやいや、まだだから!
これからだから!

バスに乗って、いざサファリへ!
スタート早々、とにかく食いついてくるラクダ…
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シマウマの模様って、なんでこんなに美しいんでしょう…
めいは、「しまうまちゃんにご飯あげる!」と言ってたのに、
いざ目の前にきたら、ビビって「パパあげる!ママあげる!」と
後ずさってました…(笑)
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動物が近くにいないときは、安心して身を乗り出して食い入るように見るめい…
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キリンにえさをあげるのに、オットオクンが消極的だったため、
私がしゃしゃり出てみました。
結局わたしのエサは食べてくれなかったけど(笑)
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恐竜のコーナーにて。
とかくビビりまくり、その動きと泣き声に恐れおののきパパにすがりつくめい。
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相手が小さくなると、俄然強気で乗っかっていくめい。
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ボートに乗る待ち時間の間、鯉とアヒル達に夢中でえさをやるめい。
もっともっとというので、2回買いました…
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大人は1人しか乗れないボートのため、親子哀愁2人旅…
えさに食いついて、アヒルと鯉が追いかけます。
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お土産のキリンちゃんにご満悦のめい。
普段はお友達のだから乗ってはいけないといつも注意される、
車のおもちゃを1日レンタルして乗ることができて、とてもうれしそうでした。
オットオクン、ちゃんとお金払ってきたのかと思いきや
「無料だと思った」と黙ってパクッてきたことが後に判明。
返却時、一応お金を払おうとしたら、やさしい係員のお姉さんに「もういいですよ」と言われ、
結局ただで借りてしまった…
あなた、スペイン語読めるでしょうに!
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本当に、いろんな動物がいて、いっぱい遊べて、本当に楽しかった。
でもね、一番良かったのは、めいの本当に楽しそうな顔を見れたこと。
自分の子供が産まれるまで、
子供が純粋に何かを楽しむ姿が、
こんなに自分の喜びになるなんて、知らなかった。
めいの本当にうれしそうな顔を見れたこと、
それだけで、本当に幸せな一日でした。

おまけといっちゃあなんですが、
家に帰って、夜ご飯を作って(といってもほとんどお弁当の残り笑)
食べて、寝かしつけをしてたら、そのまま深ーい眠りに…zzz
3時ごろ目が覚めて、
「お茶碗洗わなきゃ!お風呂入らなきゃ!」
と焦って下へ降りたら、
なんとお茶碗が洗ってあるばかりか、洗って乾燥機にかけた後、
そのままになっていた洗濯物まで畳んであるではありませんか!

私が専業主婦になってから、普段は全くと言っていいほど、家事は手伝わないオットオクン。
自分もずっと運転して、めいを抱っこして、お風呂も入れて、
そのあとは仕事までして、疲れていただろうに…
ありがとう、本当にうれしかった。
最後まで本当に幸せな一日をありがとう。

こんな幸せがずっと続きますようにと願いながら眠りについた、
幸せな一日でした…
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by punkpink | 2009-11-18 15:10 | おでかけ モンテレイ近郊 | Comments(2)

めいの成長 2歳1カ月 -魔の2歳児-

はやいもので、めいの怒涛の誕生日ウィークからもう1か月が経ってしまいました。

2歳の成長ぶりを文章にしようと思ってたのに、
すっかり遅くなってしまった。

写真だけでは伝わらない成長の様子を文字にしてみようと思います。

身体面:

身長86センチ
体重:9.6キロ

身長は平均値ですが、体重はまだまだ成長曲線の下の線ギリギリ。
それでも涼しくなって、ずいぶん食べるようになってきました。
ここ2カ月くらいでちょっと増えたかなぁ?
でも、去年の秋冬の服が余裕で着られるので経済的(笑)

運動能力の発達はゆるやかです。

滑り台は、一人で登ってももう安心して見ていられるくらいに安定してできるようになりました。
走るのもなかなか速い。
気分が乗れば、一人で結構な距離を歩けますが、
パパがいると即、「抱っこ!」です。
パパは一部で抱っこ要員と呼ばれています。
(ママはごまかして歩かせるので笑)

低いところからのジャンプや、ベット、ソファの上でびょんびょんするのが好き。
階段もゆっくりなら手をつながずに一人で登り降り可能。
パパ・ママと手をつなぐと、急いで降りようとします。

精神面:

とにかく、よくしゃべる。
めいぐらいよくしゃべる2歳児は見たことがない、というくらいよくしゃべる。

スペイン語のボキャブラリーもちょっぴり増えて、
得意なのは
「Mira! Aqui esto!」(見て、これこれ!)
「Ven, Ven!」(来て来て!)
かな?

日本語のボキャブラリーは恐ろしいほどあり、書ききれません。
普通に会話して、受け答えができるくらい。

私が「バナナじゃない?」というと
「ちがうよー、リンゴだよ、ママ!」とか、
「ママ、何行くのー?(どこ行く?の意味)」とか、
「モンティ寝ちゃったね、めいもねよっか?」とか疑問文を使ったり。

アンパンマンを見ながら、
「いたじゅらはやめるんだ、バイキンマン!」と叫んでいたり。
私が今日のご飯何食べたい?と聞くと、
「おいしいもの!」と答えたり(パパの口癖)

要求も巧みになってきて、
「ママ、あめあるでちょ?あめ食べよっか!」
とか、「一緒にアンパンマン見よっか!」と誘ってきたり。

友達も認識するようになり、
「☆☆ちゃん(友達の名前)、おうち帰っちゃったねと言ってみたり。


そして、言葉が発達するとともに、とうとうきたのが、
魔のイヤイヤ期!

めいのイヤ、つまりNo!はすべて「いらない」であらわされます。
「ご飯食べる、いらない!」
「お風呂入る、いらない!」
「寝る、いらない!」
と、とかく「いらない!を連発!
しまいにゃあ「ママいらない!」「パパいらない!」
本当か?本当にいらないのか!

特に眠くて機嫌の悪いときは、ごはんを食べさせるのに一苦労。
私   「ご飯食べよっか」
めい 「ごはんいらない!」
私  *「そうだねー、いらないのね」
めい 「いる!」
私  「はい、どうぞ」(とご飯を差し出す)
めい 「いらない!」
*に逆戻り、で、これが延々とループのように繰り返されます(笑)

そのうち、「たーべーる!」と泣き出し(たぶんお腹が減ってるのだろう)
でも、「いらない!」といいながら、口を開けて食べる、で終焉を迎えます。

魔の2歳児おそろしや…
もともと自分の意思がはっきりした子なだけに、
あと1年これが続くのかと思うと大変ですが、
まだまだごまかされやすい年齢でもあるので、
なんとかなるでしょう(笑)

遊び:

バラエティが出てきました。
ブロック遊びはもちろんのこと、

自分で作った「クレーン車」を持ち歩いてよろこぶめい。
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最近のお気に入りはごっこ遊び。

小さいものを人間にみたてて、「寝まちょっか」と寝せたり、
バスにみたてたものに乗せたつもりになって、
「乗りますかー?しゅっぱちゅしまーす!」とか。
ぬいぐるみのくまちゃんに
「ねんねちゅる前におちりきれいきれいしよっか」
とおむつ替えのまねをしてみたり。

おままごとも大好きで、台所に下からタッパーなどを勝手に取り出し、
「おべんとう、作ったよ、一緒に食べよっか!」
と台所でピクニック…
「スープつくるね」とスープもつくってくれます、
たまにうさぎのぬいぐるみとか入ってて、
かわいそうですが…


日本では2歳前後で始めるトイレトレーニング、
せっかくアンパンマンの便座を買ってきてもらったのに、
ちょっとやってみただけで、もう使ってません(笑)
ひとえに母が怠惰なせい…
一度トイレでできたこともあるのにねー、ごめんよ、めい。

メキシコは日本よりもトイレトレーニングが遅くって、
3歳くらいまでにできるようになればいいかなというかんじ。
なので、2月くらいにあたたかくなったら、
やってみようかなと思ってます(予定笑)

性格:

2歳前から、小心者っぷりを発揮してきためい。
特にマスク系が怖いみたいで、
ルチャリブレのお面を異様に怖がる。
棚に置いてあるだけで、そうっと遠回りによけて通ったり(笑)
オットオクンお気に入りのスターウォーズ飛び出し絵本が
飾ってあるのですが、(表紙がダースベイダー)
それをみて「こわい!」と泣き出したり。

たたかれたりしたことのあるお友達が来ると、
さーっと走って逃げたり(笑)
覚えてるのねー…

逃げてばかりの負け犬人生になっては困るので(笑)
これから対応策を教えてあげようと思っています。

でも、結構おふざけものでもあり、
「ぶわぃーぶわーい」と言って去っていったり、
「どっちがいい?」と聞いて、
「こっち!」と答えると、くれるふりしてくれなかったり…

歌や踊りも大好きで、アンパンマンの歌はもちろんのこと、
私たちがよく車で聞いているパンクロックも一緒に口ずさみます。
目指せ!パンクガール!



3つ子の魂、100まで、というけれど、
3歳まであと11カ月。
この1年はめいのこれからの性格形成において重要かも!
などと心理学専攻はやきもきしたりしちゃいますが、
できるだけ(笑)あたたかく見守っていこうと思います。

前に職場で習った、
「親という字は、木の上に立って見ると書くのだよ」
ということを忘れずに…

がんばれ!ママ2歳!パパ2歳!


そんなこんなで、大きくなりました。

おまけ、今昼寝から起きてきたばかり、髪ボサボサのめい。
ヤクルトを飲む習慣は日本と変わらず…
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by punkpink | 2009-11-14 09:37 | めい/メキシコでの育児 | Comments(4)

メキシコ料理教室 -curso de cocina-

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仲良しのメキシコ人カルメンから、
カルメンママがメキシコ料理教室をやるとのメールをもらいました。

カルメンママは、ロスの料理学校で中華を日本人の先生から学び、
ついでにその人から日本食も教えてもらい、
メキシコシティに帰ってから日本食の学校に通い、
最後にはその学校で日本食を教えていたというかなりの和食党。
世界で一番おいしい料理はSUKIYAKIならぬすきやきだといってはばからない、
日本食好きのメキシコ人です。

そんなわけでカルメン自身も寿司など作れるわけですが、
よく「今度メキシコ料理教えてよー」なんて言ってたのが
実現する運びとなりました。

せっかくだからと日本人の知り合いに声をかけたところ、
なんと私をぬかしで8人の参加者が集まり、大盛況!

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メキシコで数多く手に入るチレの中から、
辛くないもの。
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フレッシュサルサ2種類
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ちゃっかり参加してご相伴にあずかるめい。
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メキシコ人も2人くらい参加するかもと聞いていたのだけど、
結局来なかったな。
まぁ日本人で和食の基本を習いたいという人がそう多くないのを同じようなものかしら?
最終的には curso de cocina mexicana para japonesのようになりました。

11月の毎週木曜日に4回やって、
その後カルメンママがクリスマスバケーションから帰ってきたら、
また1月に第二弾を企画する予定。

その第一回が先週の木曜日行われたわけですが、
メキシコ料理の基礎知識みたいのから始まり、
フレッシュチレの種類を学び
いよいよ、実際のお料理。・

ラインナップは次の通り:

とうもろこしのトルティーヤ
サルサ、4種類
ケサディーヤ
グアカモレ
シンクロニサダ

トルティーヤというのは、トウモロコシの粉を練って、伸ばして焼いた皮のようなもので、
メキシコ人の主食です。

これに、朝なら卵やチーズやハム、
昼・夜なら、肉や野菜や豆のペーストなどをはさんで食べるのが、
一般的なメキシコ料理。
揚げたり、スープに入れたりとそのバリエーションは様々です。
どんなメキシコ料理レストランに行っても、
頼まなくってもサイドに必ずついてくる、
言ってみれば日本のご飯のようなもの。
今回は、その作り方を習ったわけで、
さしていうなら、米のとぎ方からならったようなもんかな。

とりあえず、その場で作って、みんなで食べてみるという形だったのだけど、
そのどれもが美味しーい!
サルサは日本人にはちとなじまない味もありましたが…

せっかく習うのだから、作れるようになって、
日本に帰ったら家族や友人などにごちそうしてあげられるくらいに
なりたいものです。


それにしても、結局参加者が日本人のみということで、
細かい企画・打ち合わせから、参加者への連絡・調整、
教室での通訳などを取り仕切ることになり、すっかり主催者側へ。
いや、もちろん教室自体も楽しんだのだけれど。

イベントの仕切りは決して苦手ではないと自負していますが
(前の職場の人なら同意してくれるはず!)
やっぱり人をまとめるっていうのは大変ですねー。

全員の希望をかなえられるよしもなく、
でも、みんなに気持ち良く参加して欲しくって気を揉んだりしましたが、
最終的にはなるようになったってかんじかなぁ。

ま、私ごときがパーフェクトにやろうってのが間違ってるんだわね。
スペイン語ならmas o menos、英語ならso-so、
前の職場の尊敬する先輩の言葉を借りるなら、
「いいかげんは良い加減」
てなわけで、ゆるーくいいかんじでこのままいければいいなあと
考える誠に不謹慎なにわかイベントコーディネーターでした。

せっかく始めたのだから、第二弾第三弾はもちろんのこと、
わたしがモンテレイを去った後も、モンテレイ在住のメキシコ料理を習いたい日本人が
気軽に参加できるような教室になっていけばいいなぁーと思います。
あ、まただいそれちゃった…

とりあえず、今週の木曜日、どんなメキシコ料理が習えるのか
(食べられるのか笑)
楽しみに待っていたいと思います。
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by punkpink | 2009-11-11 15:30 | 料理・美味しいもの | Comments(2)

いまさら、ハロウィン

実は、チワワからモンテレイまで飛行機で戻ったその日がハロウィンでした。

友人からハロウィンパーティーに誘われていたのですが、
正直疲れていそうだったので、その日に決めようと思っていたところ。

モンテレイに飛行機で着いたのが11時半、家に着いたのが12時半。
久しぶりの白いご飯に感動しながらお昼ご飯を食べて、
とりあえずめいは昼寝。

思ったより早く帰ってこれたし、
せっかくのメキシコでの初ハロウィン、参戦を決めました。

夕方6時に仲良しの多い以前住んでいた地域の公園に到着。
じゃじゃーん、めいはお化けかぼちゃに変身。
我が娘ながら、なかなかのかわいさと親ばかです。

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ハロウィンパーティーとは言ってもみんなでご近所さんに
トリックオアトリートしに行くだけでしょー?
と思っていたら、さすが子供王国メキシコ!
違うのねー、お菓子にサンドイッチにケーキ、
挙句の果てにはピニャータまで用意されていて、本当に公園でパーティー!
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みんななかなか凝ったコスチュームを着てノリノリです。

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いつものように公園で遊んで、お菓子を食べて、
いよいよトリックオアトリートに出かける。

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今回は、パーティーを企画したママたちがみんな近くのアパートに住んでいて、
あらかじめ自分たちの家だけをまわる、という趣向になっていました。
みんなノリノリで「ハーローウィン!ハーローウィン!」と叫んで、
お菓子に一気に群がります(笑)
いっちょまえに並ぶめい。
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トリックオアトリートも終了したところで、
公園でピニャータ。
めいが最年少の参加(ほんとの赤ちゃんをぬかして)ということで、
一番にピニャータをやらせてもらいました。
もちろんノリノリ。
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ケーキも食べて、ついでに近くの幼稚園の先生の家にもお邪魔して、
疲れてたけどさんざん楽しんで帰ってきました。


しかし、このハロウィン、家にいると大変なことになるそう。

うちは外国人と裕福な人の多いエリアに住んでいるわけですが
(私たちはちっとも裕福じゃないのに涙)
その他のあまり裕福でないエリアから、バスに乗って
親子が続々とやってきては、お菓子をもらいに来るらしい…
なんでも5分おきにチャイムが鳴らされ、「お菓子くれ!」と言われるそうな。

すさまじそう、と思いましたが、オットオクンあまり体調が良くなかったため、
かわいそうだが配る用にためておいたお菓子を託し、
家に残して私たちは出かけたのでした。

予想通り、結構子供がきたらしい。
でもまだちょっとお菓子が残っていたので、
その後も夜ご飯を食べながら、「ハローウィン!」の叫びに応答しつつ、
メキシコで初ハロウィンの夜は更けていったのでした…
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by punkpink | 2009-11-09 15:41 | めい/メキシコでの育児 | Comments(0)

チワワ鉄道でコッパーキャニオンを駆け巡る旅 7日目

この日は夕方にチワワ鉄道に乗ってクリールを出て、最終目的にチワワへ移動。
とうとうチワワ鉄道に乗るのも最後。
チワワの最後の日は、朝9時の飛行機でモンテレイに戻るので、
旅の最終日といっても過言ではありません。

しかし、朝9時にロスモチスを出てチワワへ向かう鉄道。
1日1本か2本しかないので、一番早い電車をつかまえても
クリール発午後4時半。

午前中はクリールの街中を歩きまわり、
買えていなかったおみやげなども買ったけど、

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それでもまだあと4時間半もある…

もうやることもないし、ということで、
この旅でお世話になった旅行会社に寄って何かすることないか聞いてみる。
ほんとはもう一回くらい馬にでも乗ろうかと思っていたのですが、
馬を管理するおじさんがつかまらず、
急きょハンバーガーをテイクアウトして
昨日ちょびっとしか見なかったArarareko湖に行くことに。

そう、なぜか私たちが出発するこの日になって、
あの今まで私たちを悩ませていた強風がピタリとやんだのでした…
どんだけ日ごろの行いが悪いかが顕著に出てしまいました(涙)

とにかく、外は快晴ポッカポカ。
これぞピクニック日和ということで、タクシーで湖に。

手漕ぎボートを借りて、船上でお昼ごはん。
ポッカポカののーんびりで美味しかったなぁ…

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唯一の誤算は、思ったよりボートを漕ぐのがむずかしかったこと。
オットオクンにまかせっきりにする予定だったのですが、
日本の貸しボートのように、オールを船に固定するやつがついていないのです。
だから一人で漕ぐのはよほど慣れた人でないと難しい。
しぶしぶながら、私も参戦。
しっかしなかなか前には進みません…

船の上でのんびりする予定が、やっと岸から離れることはできたものの、
戻れないんじゃないかという不安で、
必死にボートを漕ぐ練習をする間抜けな夫婦…

とりあえず15分くらい練習したところで、こつをつかんで、
夫婦の息もやっと合ってきたので(笑)
しばらく止まった時間に浸るのでした。

ボートの貸し時間が1時間だったため、ボートを返した後は、
湖の岸辺を散歩。
やっぱり巨大岩があったりして、家族で登ってみたり。

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家族でなーにやってんだか…(笑)

その後タクシーに乗ってクリールへ戻り、
昨日駅への送迎をしてくれると言っていた
ガイドさんが来なくてヒヤヒヤするなどということもありましたが、
無事チワワ鉄道に乗って、クリールを出発。

チワワに着いたのは夜の10時半。
めいはかなりご機嫌ななめ。
お疲れさまでしたー!

ちなみにこれがお土産の数々。
Raramuri族の作った美しい布たち

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素敵なチワワ地方独特の焼き物のツボとまた怖い人形。そしてカゴ。
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この焼き物がすごく素敵で気にいって、窯元に行ってみたいなと思ったのですが、
チワワから車で4時間かかることが判明。
次に機会があったら行ってみようと思います。

はー、旅のブログもやっと終了。
疲れたー。
逐一書くのって大変ですね。
もうこれから旅行しても旅行記をブログに載せるのはやめようと
固く心に誓う私でした。

おまけ:宇宙人の形をした恐ろしいアメを食べたいと駄々をこね、
自分が宇宙人のようなくちびるになっているめい。

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by punkpink | 2009-11-09 15:14 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(2)

チワワ鉄道でコッパーキャニオンを駆け巡る旅 6日目

6日目。

さて、この日はクリール周辺の見どころをまわるツアー。

サンイグナシオ教会という古い教会を見たり
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その近くの

LoyoraMuseumというその地域の教会に
ひとつひとつ保管されていたキリスト教の絵画を集めた小さな美術館に行ったり、

コッパーキャニオンの終わり地点を見に行ったり、

Ararare湖という湖に行ったり、

Valley of Mushroom, Frogs and Monksと呼ばれる
巨大岩が密集している地域にいったりしました

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あれ?なんでこんなに写真が少ないのか、というと、
実はこのツアーの道のりがそれはもう酷い悪路だったのです。

山の中を走っているときは舗装されているのはいいけど、
延々とぐるぐると続く山道を、アップダウンの繰り返し。
しかも1時間半…まず、ここで車酔い(涙)

やっと山を降りたかと思いきや、今度は平地なのはいいけど、
舗装されていず、しかもとても普通の乗用車では通れないような
(ツアーの車はごっつい4WDでした)
泥んこ&でっかい水たまり&高低差が30cm以上あるでっこぼこの
すんごい道を延々とまた行くわけだ。
さっきの車酔いに加えてこれなので、
もうたまりません。

そしてねー、やっと着いたとこが意外に地味…(笑)
しかも昨日に勝る強風…
せめて天気が良かったら、外で歩きまわる時間を長くして
気分転換もできたのですが、
あまりの寒さと風に、「しばらくここで時間を過ごしてもいいよ」
とガイドさんに言われても、速効車に戻ってくる私たち。
この日も外でピクニックツアーだったのですが、
寒さ&強風のため、また車中での食事。

正直オットオクン、私共にちょっとうんざりしてしまいまして…
なんかこんなにきついドライブを乗り越えてこれか…というのがね。
巨大岩は確かにすごいけど、地味だし(笑)

もしかしたらクリール3日目旅6日目で、
コッパーキャニオンの壮大な自然にも慣れてしまっていたのかもしれません。
山はもういいですー、ホテルに帰って寝たいですー…
もう1か所寄る、と言われたのに、
いやもういいから、帰りましょうと軟弱な提案をしてしまう私。
未熟者です…

そして、なぜかこの日は行く先行く先にいる、民芸品売りの
Raramuri族の子供たちがずいぶんしつこかったんだなぁ。
湖に行ったら、いらないよと言っても私たちが湖を見ている間、
ずーっとそばにいたり、
車を停めて中でご飯を食べたら、外でずーっと出てくるのを待っていたり。

きっと生活もかかっているだろうに、かわいそうだなという気持ちもあったけど、
こちらも具合が悪いので、もう勘弁してーというかんじ。
自分に余裕がないと優しい気持ちになれません、はい、小さな人間です。
もう大方民芸品もいろんなRaramuri族の子たちから買っちゃってたしさー。

でも、強風のなか、私たちの車を遠くから見て、
わざわざ売りにきてるこの子たちになんとなく申し訳なくって、
結局買ってしまうNoと言えない日本人の私でした…

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この日この子たちから買った、親指サイズの人形。
ちょっと顔が怖い…
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まぁ、途中で羊の群れを率いる少年たちと遭遇したり、
なかなか普段では味わえない経験はしたんだけれどもさ。
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とにかく車酔いと疲れにやられた私たち。
早々にホテルへ退散して、少し寝て、
夜はまたメキシコ料理を食べて寝たのでした。
この夜のレストラン、かんじのいいおばちゃんでした。

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by punkpink | 2009-11-09 14:43 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(0)

チワワ鉄道でコッパーキャニオンを駆け巡る旅 5日目

さて、5日目。

滞在中のクリールという街はコッパーキャニオンを巡る人々にとって
拠点となるまち。
私たちもここに3日滞在して、ここから色々なところに行くことに。
まず、この日はこの旅で一番ハードな一日になるであろう、
滝を見るツアーです。

朝の9時にガイドさんが迎えに来て、出発します。
何がハードかというと、クリールから行きだけで車で3時間くらいかかるのね。
大人はいいとしてもめいは大丈夫か?と心配していましたが、
お菓子などでごまかしつつなんとか3時間。

後半2時間はすごい山道をぐるぐる回りながら進む。
三半規管の弱いオットオクンはもちろんのこと、
さすがの私もちょっと車酔い…

なぜか前日からこの日と次の日まで、クリール付近はものすごい強風。
ガイドさんいわく、こんな風はこの地域ではめったに吹かないのだとか。
うーむ、歓迎されていない…
チワワ鉄道最終地点のチワワ(クリールよりも標高が低い)では、
雪も降ったのだそう。
後半はお天気には恵まれませんでした。

しかし、そんなことは知るよしもなく、いざ滝へ!
車を降りて、一応舗装された山道をグングン下ります。
そして、Basaseachi Waterfallsに到着。

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確かにすごい、が、すごい風であまり展望台にもいられず
とにかく、写真を撮って次の場所へ。
服装が前日とは打って変わっているのがご覧いただけるかと思います。

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実はこの滝ツアー、滝の長さ(上から滝壺に落ちるまで)
が世界一の滝がある、と聞いてとびついたのですが、
なんとその世界一の滝はこれではないそう。
これも250メートルくらいあり、充分長いのですが、
奥の方に400メートルの長さの滝があるらしい。
でも、そこにいくには5時間の山歩きで、1日キャンプを張って泊まりながら
でないと行けないそうなので、子連れはもとより
全く体力に自信のない私はあきらめました。
でもちょっと見てみたかったな…

しかーし、この滝からの帰り道がすごかった…
行きは下っていくだけだからいいのですが、
帰りはもちろん登り。
上りではなく、登り、です。
すごい急こう配で足が全然あがらない。
しかも標高の高いせいか、はたまた私の基礎体力のなさか、
2,3歩で息がきれる。

ぜーはー言いながら撮った写真。
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写真で見るとたいしたことないんだけどなぁー。
実際歩いてみるとすごいのよう。
スキー場の斜面を登っているかのような感覚でした…


めいを抱っこしたオットオクンががんばってガイドさんについていくのを
眺めながら途方にくれつつ、一歩一歩登ります。
だって、登らなきゃ帰れないんだもの…
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途中ガイドさんとオットオクンが止まっている。
待っててくれたのかと思いきや、なんと落石!
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もちろん、行きには何もなかった場所です。
しかもすっごい大きい石が落ちてるじゃありませんか。
展望台へ行ってからここまで戻ってくるのにたぶん10分足らず。
その間に落ちたのね、ドンピシャだったら死んでたね、確実に。
あぁ背筋が凍る…
予想したより、危険に満ちた旅となっております。

とにかくとにかく、急いでその場を通り抜け、ひやひや、もといぜーぜーしながら、
上へ向けてまた登ります。
怖いから急いで上まで行きたいんだけど、急げないのねー、
山道がきつすぎて…

やっと頂上につき、このあともうひとつのCusarare Waterfallを見に行きます。
車で15分くらいかな。

今度はそんなに急な坂道はなく、ハイキング気分でのんびり歩く。
着いたのは滝の流れ落ちる手前の付近。
滝壺を覗き込むと、落ちそうで足がすくみます。

しかし、やはり滝付近はものすごい強風。
人が落ちないようにガードマンもいます(笑)
そのガードマンに頼んで撮ってもらった写真。
滝は私たちの背後からまっさかさまに落ちていきます…

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本当は天気が良かったら、山の中の好きなところに
ガイドさんが用意したピクニックセットを設置して食べる、という
素敵なツアーだったのですが、この強風じゃそれどころじゃない。
しょうがないので車の中でピクニックセットをいただき、
帰途につきました。

帰り道もすごい山道ドライブでちょっとつらーい感じでしたが、
とりあえず全員無事にクリールへ到着。

あの落石につぶされなくて良かった…
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by punkpink | 2009-11-07 16:20 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(0)

チワワ鉄道でコッパーキャニオンを駆け巡る旅 4日目

4日目もまた移動日です。

Posada Baranccas から Creelという町へ。
しかしこの日は鉄道には乗らず車で絶景スポットを巡りながら
Creelまで移動します。

Posada Baranccas からCreelまでは車で約1時間半くらいですが、
そのあいだに数々の絶景スポットがあり、
そこにちょいちょい寄りながら、行きました。
本当にいいお天気で、山にきたぞーぅというかんじ。

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このへんにはRarauri族という先住民の人々が
今でも山の中で昔と変わらない暮らしを営んでおり、
がけっぷちからのぞくと、崖の途中にその人たちのおうちが見えたりします。
すごくカラフルな布で作った民族衣装が特徴的。

この人たちは、長距離を徒歩&ランニングで移動できることでも知られており、
昔は1日7時間くらい平気で走って移動してたんだとか。
そのなごりか、現在は絶景スポットで民芸品を売ったりして
生計をたてているらしいのですが、
自宅からそこまで毎日4時間くらいかけて歩いてやってくるそうな。
ちょっと歩いただけでゼーゼー言ってしまうへたれな私からすると
信じられない話です。

Raramuri族の人々が民芸品を売っている、の図。
子供も同じ民族衣装のスカートをはいていて、
かわいいのね、裸足ですけど。

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また、この絶景スポット付近には吊り橋や展望台になっているところがあり、
高所恐怖症の方には全くお勧めできないスポットになっています。
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この展望台は、突端の部分の足元が網状になっています。
下から吹く突風が怖い…
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いくつかこういう展望台があり、一つは強化ガラスで足元スケスケ。
よく東京タワーとか六本木ヒルズとかにある、あれね。
その上にたつと、お尻の穴がムズムズするかんじ。こわーい。
しかもガラスの片側の部分にはひびがはいっており
立ち入り禁止のロープが張ってある。
直しましょーよー、メキシコ!


そんな絶景スポットを巡りながら、ようやくクリールに到着。
ホテルに行く前にクリールの展望台で町を一見。

風が異様に強くて、恐怖におののく親子
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ここはやはりプエブロマヒコに指定されたかわいらしい街並みです。
前の2日間にほぼ人のいないところばかりを巡り、
ホテルもインターネットはおろかテレビもないところに泊まっていたので、
なんだか久しぶりに人気のあるところにきて一安心というかんじ。
文明に侵されてるなぁ、わたしたち…
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この街にも民芸品を売りにきています。
やっぱスカートが素敵。
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ミラドール・ホテルでテイクアウトにしてもらったランチを部屋で食べ、
そのまま昼寝に突入し、
クリールの町をプラプラと散歩し、この日は久しぶりにゆっくりしました。
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by punkpink | 2009-11-07 15:30 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(0)

チワワ鉄道でコッパーキャニオンを駆け巡る旅 3日目

毎日一日ずつ更新しようと思ってましたが、なかなか時間がとれませんでした…
とりあえず、続き。忘れないうちに。

さて、3日目。

この日はBahuchivoからPosada Barrancasへの移動日でしたが、
列車の時刻がBahuchivo発1:00だったため、
午前中は馬に乗って山の中を散歩してみることに。

なんせ私は人生初の乗馬。
しかも何の指導もなしにめいを一緒に乗せて
いきなり山道を下ったり登ったりするもんだから大慌て。
最初の15分は落ちそうで、ギャーギャー言いながら乗っていました。
めいをオットオクンと乗せなかったことを後悔しましたが、
ふとみるとオットオクンは一人で乗っている。
(付き添いはおじさん一人なので、オットオクンは完全に独立乗馬でした)
馬と接触経験のない私は、コブ付きでも、おじさん付きのほうがましだったか…

そこであまりに私がギャーギャー言ってるので、
馬を引いてくれたおじさんがちょっとしたアドバイスをくれ、なんとか復活。
やっと周りの景色をみたりして、乗馬を楽しむ余裕ができました。

しっかし母がハラハラしてるというのに、
めいはずいぶん前のめりにぐらぐらしてる。
何だろうと思っていたら寝てるじゃありませんか!

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あんなに「お馬ちゃん乗るー!」と楽しみにしてたのに!
乗馬後5分で夢の中かい!

いつもは小心者のめいですが、このときばかりは
将来大物になるかもしれないと思わせられました…
馬のパッカパカという振動は子供には心地よかったのかなぁ…

さて、1時間ほど山の中を散歩して、
無事に元のロッジに到着。
特にやることもないので、ふもとの町Cerocahuiへ行ってから駅へ行くことに。
古く由緒ある街らしいですが、そんなに見処のある感じではなし。
適当に教会などを見て時間をつぶし、駅へ。

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さて、ここも時刻表では1時くらいに来ることになっているので
12時45分くらいには駅に着いていたのですが、まぁメキシコです。
もちろん来ない来ない。
そりゃーわかってたけどさ。
まさか3時まで待たされるとは思わなかったさ。

とりあえず待ちくたびれて
線路で遊び出すめい。
他にやることもないからねー。

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さて、やっと電車も来て、今日の目的地Posada Boranccasに移動。
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2時間待った割には乗車時間は1時間半。
昼食もとっていなかったので、ダイニングカーで食べてみることに。

「世界の車窓から」気分に浸りつつ、私はメキシコの典型的な料理ケサディーヤ、
オットオクンは北部の名物(同じ北だからモンテレイでも食べられますが)アラチェラステーキを堪能。


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列車の中で食べる、ということを加味しても美味しかったです。

ごはんを食べ終わったら、もう列車を降りる時間。
駅にはホテルの人が迎えにきてくれていて、
バスで本日の宿泊所、ホテル・ミラドールに向かいます。
名前がスペイン語で「展望台」なだけに、
ここはとにかくその絶景が売り物のホテル。
値段はちょっとだけ他のホテルより高いですが、
それを支払う価値あり。
なんせ断崖絶壁の上にホテルが建っており、
各部屋には断崖絶壁上のテラスがついているのです。

とりあえず、ウェルカムドリンクのマルガリータを楽しみます。
(めいにちょうだいとねだられ困るオットオクン)
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時間はもう5時前。
暗くならないうちに、ホテルから歩いていける絶景スポットまで。
Urique Canyonとはまた別の広がりのあるCopper Canyon
が眼下に広がります。
これでもか、これでもかと、どこへ行っても足がすくむほどの断崖絶壁。
一歩下がったら死へ一直線。
笑顔がひきつっています。

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地獄の淵を覗き込むオットオクン。
落ちないでね…

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断崖絶壁でなぜか踊るオットオクン…いろんな意味で崖っぷち…

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はたしてめいは楽しんでいるのか?
絶景よりも、切り株に座ったり、松ぼっくりを拾ったり、山歩きをすることに
はしゃいでるように見えましたが…
この凄さを理解しているのか、それは神のみぞ知るです。
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とにかくここPosada Barancasの見どころは絶景絶景絶景です。
自分の部屋のテラスからも絶景が見れるし。
ごはんも普通に美味しかったけど。

信じられないほどの壮大な自然の中で、
静かに眠りにつきました…
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by punkpink | 2009-11-06 15:11 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(0)


2009年2月よりメキシコ・モンテレイで4年半を過ごし、そろそろ帰国かと思いきや2013年8月よりメキシコシティに引っ越しとなりました。いつまで続くかぐうたら子育て生活inメキシコをのんべんだらりとお届けします。


by punkpink

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