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メリダ・オアハカ旅行 ~終章~

最終日は飛行機が午後だったので、街中を散策。
でも、朝はちょっと雨が降ってました。
こんなときのために持ってきたレインコートも大活躍。
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最近のめいのお気に入り、あっかんべぇ。
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民芸品市場にて。売り子のようになってました。
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あまり街中の写真は撮らなかったなぁ。
私の興味がどれだけ偏っているかがわかります(笑)
しいていえばこれぐらい?
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久々の友人との再会や
(趣味の違いでほぼ別行動、夕食だけ共にするってかんじでしたが笑)
色んな場所、色んな食べ物、色んな民芸品との出会いで、
楽しくて、あっという間の1週間でした。
中でもオアハカは本当に気にいったなぁ。
私が今までに行った数少ないメキシコの街で一番のお気に入りです。
もう住んじゃいたい!
ここは日本に帰るまえに、もう一度訪れたいなぁーと思ったのでした。

はー、ブログの更新もやっと終わった…
もうしばらく書かないかも(嘘です笑)
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by punkpink | 2010-07-31 01:08 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(2)

メリダ・オアハカ旅行 ~食べ物編~

この旅行で食べた地方独特のお料理たちと、
今まで出てこなかった道端ジャンクも含め、ご紹介。

まずは、メリダの位置するユカタン半島のお料理。

これはポリョ・ピビル。
アチョーテというユカタン地方で昔から使われるスパイスを使って、
鶏肉をバナナの皮で包んで蒸したもの。
アチョーテはたぶん欧米や日本では、パプリカに使われてるスパイスらしい。
(ガイドのおじさん情報)
ほんと、その辺に木がいっぱいあって、フラミンゴツアーの時に、
ガイドのおじさんが木から実をとってきて、「これだよ!」と見せてくれました。
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あけたてほんわり。
辛くなくって、でもほどよくスパイシーで、
ほぐしてトルティーヤに包んで食べると、うまい!
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これはねー、なんだったかな?チーズとオリーブが入ってて、
ちょっとすっぱくて、トルティーヤに挟んで食べるとうまい、みたいな…
あぁ、名前が思い出せなくて残念です。
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コチニータ。豚をバナナの皮に包んで、土に埋めて蒸したもの。
さすがにレストランでは埋めてないと思いますが。
味付けはこれもピビルかな?これまたうまいっす。
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レストランの窓際でトルティーヤを伸ばして焼くおばちゃん。
友人が昼間街を散策しているときに、このおばさんに惹かれて
このレストラン「La Chaya」に決めました。
メリダで食べた中で一番美味しかったな。
アメリカ人観光客でいっぱいだったけど(笑)
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メリダにある老舗のシャーベット屋さんのシャーベット。
美味しくてメリダ滞在中は毎日通った(笑)
ほとんど全種類制覇したんじゃないでしょうか?
作られるシャーベットの種類が毎日ちょっとずつ変わってました。
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これは別のアイス屋さんで買ったアイスを食べる親子。
普通でしたが、美味しかったです。
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オアハカもメキシコの伝統料理は美味しいところ。
あますとこなく満喫しました。

ホテルの人お勧めの、ソカロ近くのレストラン「Casa de abuela」にて。

これはこのお店のお勧め料理がちょっとずつのっかった一皿。
上から時計周りに、
アラチェラ、チレレジェーノ、フリホレス&セボーリャ、揚げたバナナ、
モレ・ネグロ、オアハカチーズの焼いたの、ワカモレ、です。
どれも美味しいのねー…あっという間に完食…
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トラユーダ。でっかいトルティーヤの上にフリホーレスとオアハカチーズをちらして、
一見ピザ風。見た目より軽くてアペタイザーにちょうど良い。
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そしてね、オアハカと言えば、モレ、モレと言えばオアハカですよ!
モレっていうのは沢山のスパイスを使ったメキシコ独特のソースのこと。
メキシコならどこでも食べられるけど、オアハカ原産です。
一般的に「チョコレートソース」なんて言われてるけど、
チョコレートだなんて、とんでもない、もっともっと奥深い味です。
どちらかというと八丁味噌に近いかなぁ?
これはたぶんモレ・ロッホ(赤)なんだけど、他にも上に出たネグロ(黒)とか、
ヴェルデ(緑)とか、いろーんな色のモレがあるわけです。
これはその代表的な料理、ポリョエンモレ。
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うまいんだなぁー、とにかく…
皿をなめちゃいたいくらい、美味しいモレソース。
かなりはまって、オアハカ滞在中はほとんどモレばっか食べてました。
茶色いモレなんかは、ハヤシライスみたいで、
大抵ご飯が添えてあるので、日本人にはなじみやすい味だと思うんだけど、
好き嫌いがある、と聞いています。
とにかくオアハカに来たらモレを食べなきゃ損損。

レストランでお腹いっぱい食べたはずなのに、
ソカロへ出ると「コーン食べる」というので、
買ってあげたコーン。
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こちらでは、エローテとよばれています。
日本の黄色い甘いコーンとは違って、粒がもっと大きくて白くて、
どちらかというと淡白でお腹にたまるかんじ。
このエローテを使った有名なスープがポソレです。
人が集まるところには大抵エローテの屋台が出ていて、
マヨネーズとチレをかけて出してくれます。
最初は「えー!?」って思ってたけど、食べてみると結構うまい!
チレ&マヨネーズの味わいは、するめにつける七味&マヨのようなもの。
めいもチレをよけてがっついてました…。

というわけで、オアハカとメリダの代表的な料理を結構食べました。
モレが美味しくてモレばっか食べてたからあまりバリエーションがありませんが(笑)
その地方に行ったらおいしいその地方の料理を食べればいいんです!
たぶん…

そういえば、メリダでは地球の歩き方にお勧めで乗ってたお店に行ったら、
完全にアメリカン・メキシカンな料理で、ちょっとがっかり。
普通に美味しかったけどさぁー、メキシコ料理を習い、
メキシコ料理好きの私から言わせてもらえれば、これはメキシコ料理じゃない!
よりにもよって美味しいものがいっぱいあるユカタン半島の
お勧めレストランには入れてくれるな!
と声を大にして言いたいメキシコ在住1年半でした。
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by punkpink | 2010-07-31 00:47 | 料理・美味しいもの | Comments(5)

オアハカ ~その他のお土産編~

オアハカにはアルブリヘス以外にも、素敵なものがいっぱい!

特に布の刺繍物はすばらしいのです。


オアハカといえばガイコツらしいですが、これはよくある小箱。かわいー!
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今回清水の舞台から飛び降りる気持ちでゲットした、テーブルクロス。
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色が鮮やかなテーブルセンターも。
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だって、この模様全部刺繍だよ!手作業ですよ!信じられない!
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私のチュニックとワンピースたち。オットオクンに「どんだけ買うの?」とあきれられました…
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だって、この刺繍!美しすぎる…
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繊細なかぎ針編みです。
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かわーいーかわいすぎるー!完全な自己満足の世界です…
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もちろん、めいの服もゲット!
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細かすぎる!色遣いがきれいすぎる!
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おばあちゃんが、一個一個手縫いですよ…
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このかぎ針編み…どうしてくれようか…
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とにかく、布の刺繍はすごい。
あれだけの細かい模様を全ておばあちゃんが手縫い。
市場とかでは、大抵その孫とかめいっ子が売ってるのだけど、
たまに制作者のおばあちゃんが売ってたりしていて、
「安くしてー!」と言うと、
「これは手間がかかってるんだ、まけられない!」
なんて言われたりして、その交渉もまた楽しいのでした。
でも、こういう技術は継承されているんだろうか?
30年後にも同じように美しい刺繍をできる人が残ってるんだろうか?
これだけ美しいものを残すのは人間の義務だと私は思います。



これは、ブリキのキャンドルホルダーと鏡。
チープなかんじでかわいいのです。
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そんなかんじで、たまらないお土産の数々。
オアハカにあるものは、すべて買ってしまいたい!という物欲の塊になりそうなほど、
民芸品好きにとってはたまらない街だったのでした。
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by punkpink | 2010-07-30 16:37 | メキシコ 民芸品 | Comments(2)

オアハカ ~お土産 アルブリヘス編~

前述のアルブリヘスを含め、オアハカで買ったものたち。
Arrazolaや、オアハカの民芸品市場や街中で主に購入。

私のかわいいうさぎちゃん。背中の模様が超かわいい。
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小さーいものもかわいい。めいが欲しいというので。
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変った模様のタイガー。
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今回一番の大物。顔が牛でからだがとかげ。
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ピンボケしちゃってますが、模様がすんごい。
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携帯と比べると、その大きさがわかります。
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背中にはもう一匹なにやら爬虫類を背負っております。
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うさぎちゃんと似た模様の箱。もちろん私の!
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by punkpink | 2010-07-30 16:02 | メキシコ 民芸品 | Comments(2)

オアハカ ~Arrazola アルブリヘス発祥の地~

7日目、とうとうきました、民芸品!
オアハカと言えば民芸品、民芸品といえばオアハカですよ!
民芸品好きの私たちが盛り上がらないわけがない!
もう、そりゃー買っちゃいますよ!

オアハカに到着してから、時間を見つけては民芸品店をまわっていた私たち。
その中でも独特の木製のフォルムと鮮やかな色彩のペインティングが美しい、
木製の置物アルブりヘス(Alebrijes)に目をつけてました。
ホテルに置いてあったパンフレットによると、オアハカ近郊に
アルブリヘスで有名な村がいくつかあるみたい。
そこで、街中の民芸品で気にいったものがあると、
「これはどこで作られたの?」と聞いてみると、大体は
「Arrazola」という答えが返ってくるのね。
もうひとつティルカヘテ(Tilcajete)っていうところも有名なようだけれど、
とりあえず、どうやらアルブリヘス発祥の地らしい、ということで、
アラソラArrazolaに行ってみることに。

タクシーで20分くらいメキシコの田舎道を行くと、
ありましたありました、Arrazolaですよ!


とにかく選んで、見て、買うのに夢中で街並み
(っていっても、メインストリートが一本しかない、ほんとうに小さな村ってかんじ)
の写真が撮れなかったのが心残りだけど、
行っちゃいました、アルブリヘス発祥の地!
村の入口にテントが張ってあって、作品が展示してあって、
たぶんアルブリヘスを表した(笑)こんな置物が置いてあったりして。
とりあえず参戦する人。
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メインストリートにはお店が全部で12,3軒くらいかな?小さいのを含め。
普通の民家の一部屋を店舗にしたってかんじの
質素な造りが多い。

いくつかのお店では、中で実際におじさんやおばさんが作業をしており、
頼むと写真を撮らせてくれて、色々な話をしてくれました。

こうやって、おじさんが気軽に木を彫ってます。
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彼は20年くらいこの作業をやっているとのこと。
家族で昔からずーっとやってるんだって。
普通は男の人が木を彫る作業、女の人がそれをペイントする作業だそうです。

生の木を彫って(生の方がやわらかくて彫りやすいらしい)、三日間乾かす、
そのあとにペイントする。
下絵もデザインもなんにもなくって、
ただ頭のなかのイメージを彫るだけ、なんだそうな。すっげーな。

こちらはさっきのおじさんの奥さん、ダンナさんの彫った木にペイント中。
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こーんな細かい模様、手でつけるなんて、信じられない。
でも、コンピューターグラフィックにはない、計算できない美しさがあるのねー。

こんなでっかい作品をペイントしてるおばさんもいました。
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オットオクンが服をひっかけて危うく倒しそうになってました(汗)
破産しちゃうよー!勘弁勘弁…

そして、私たちが手に入れたアルブリヘス!





は、画素数の関係で(笑)お土産編にて…
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by punkpink | 2010-07-30 15:50 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(3)

オアハカ ~ゲラゲッツァ編~

んで、6日目はとうとうゲラゲッツァ!

ゲラゲッツァっていうのは、メキシコ最大の民族舞踊フェスティバルで、
オアハカ周辺の15の民族がそれぞれの衣装で自分の地域の踊りを披露する、というもの。
1年に1回、7月の月曜日に2日間行われます。

この時期に重なるので、せっかくだから見たい!と思って、
チケットもネットで予約して行ってきました。
ほんとなら丘の上の遺跡広場みたいなとこでやるんだけど、
残念ながら今年は修繕中のため、もとは野球場だったらしい、屋外の会場で。
前日からオアハカは盛り上がっておりました。
ソカロにはすんごい人だかり。
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めいも前日から大盛り上がり。
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で、朝、会場に行くと、すーんごい人人ひと!
東京の通勤ラッシュピークくらい混んでいる会場入り口でした。

なんとか自分たちの席に到着。
思ったよりいい席で満足満足。予約しといて良かった―!

始まる前に、予約してあるはずなのに席がない!という人が結構いて、
ちょっとトラぶったりしてました。
たぶん、もっと安い席の人が勝手に高い席のところに来て座っちゃってるのね。
でも、パイプ椅子が置いてあるだけだから、席番号とかもないし、
一人ひとりチケット確認なんて無理だから、
後ろの方にパイプ椅子を足す、という誠に曖昧なメキシコ的トラブル処理法で、
その場はおさまったのでした。

んで、無事に始まりました。

刺繍が美しい衣装…
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めいが怖がった変なおっちゃん。
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ゲラゲッツァ名物のパイナップル踊り。なぜか綺麗な人が多い。
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とにかく美しい民族衣装の数々…
これを見れるだけでも素敵な体験でした、民族衣装とか、
ほんとに素敵…
踊りにも色々あるのね。

でも、一番おもしろかったのは、女性を牛、男性を闘牛士に見立てたダンス。
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女性がかなり演技派で、獰猛な牛よろしく男性を突き飛ばしたり転ばせたり、
しまいにゃステージから落としたりして、
会場は大盛り上がりでした。

途中なんかおもしろそうな男女の声の掛け合いなんかもあって、
残念ながらスペイン語がわかんなかったけど、
これも会場みんな大笑い…あぁもっとわかるようになりたいなーと思いました。

お客さんも結構もりあがっており、素敵な衣装の人が出てくると、
前の方で立って写真を撮ろうとする人もいる。
そんな人に向かって、後ろから普通のおばちゃんが
「そこの青い服の女の人!座んなさいよ!見えないじゃないの!」
と声を張り上げたりして、なかなか殺気立ったりしているのが笑えました。

そんで、1つの民族が終わったら、その土地の特色のあるものとか、
ダンスに使った小物なんかを、会場に投げるわけです。
それをお客さんがみんな必死に拾う(笑)のも、このゲラゲッツァのオモシロ味のひとつ。
中には踊りがまだ終わってないのに、席を立って前の方にいって、
拾う準備をしてる人もいる。
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最初はなんか遠慮がちだった私たちですが、
ゲットできないとなかなかくやしくなるもの。
1個ぐらいは持って帰るぜ!とみんなで交代で争奪戦を繰り広げたわけですが、なかなかとれず…
何回かのトライの後、だめだったーと言って席に戻ってきたら、
隣の席のメキシコ人の男の子、小学校高学年くらいが、
「僕たちはオアハカに住んでいていつでもこれるから、あげるよ」
といって、彼の戦利品のかごでできたトルティーヤ入れをくれたのねー!
なんてやさしい子なの!
つうか、小学生に同情される大人のあたしたちって…
最後のころには、友人が他にもいくつかゲットして、
お菓子だったので、めいがちゃっかりお相伴にあずかったりしたのでした。

ところで屋外の会場なので、入り口で無料麦わら帽子を配っています。
幸いにも曇りだったので、三十路をとうに超えた私には、
ちょうどよかったー。めいも着用を義務付けましたが、
ほとんどおもちゃにしておりました。
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途中小雨がぱらついたので、急きょ農家のおばちゃん風に変身。
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そんなこんなで、この旅の大きな目的のひとつ、
ゲラゲッツァも無事に終わったのでした。
なんかレストランとか街中でもやってると聞いたけど、
やっぱり生で見る迫力はすごい。
派手派手な衣装が一堂に会す光景は、結構見ごたえがありました。
行ってよかったなぁー。
オアハカに行くなら、ゲラゲッツァの時期を狙う、
結構お勧めです。
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by punkpink | 2010-07-30 15:00 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(0)

この旅、唯一のトラブル。

5日目はオアハカに移動。
途中メキシコシティでの乗り換えで4時間ほど時間があったため、
急きょ空港を出て、シティの「美味しい」日本食を食べよう!ということに!
ここ、モンテレイでは「美味しい」日本食にありつくのが至難の業であります。
自分で作るのは毎日だしねー、レストランは…ってかんじなので、
基本的に美味しい日本食をモンテレイで食べようと思ったら、
料理上手な友人宅にランチの時間帯に遊びに行くのが
一番確実であります(笑)

というわけで、急いでシティ内を移動したのはいいけれど、
なんだかめいの顔色が良くない…

乗り物酔いかと思ったけど、タクシーを降りても、
なんだかぐったり…

レストランに入っても、美味しそうなご飯が運ばれてきても、
私に抱っこされたままぐったり…
朝からあまり食べなかったのと朝早く起きたので睡眠不足か?
と思ったけれど、なんだか吐きそうになったり、とにかく心配。
唇の色も真っ青…
せっかく食べに来た刺身・天ぷら盛り合わせ定食もゆっくり味わうことなくかっこむ。
めいが何も食べないのでおにぎりだけ持ち帰りにしてもらって、空港へ戻る。

それでね、飛行機に乗ってね、オアハカに着いたら、
なんだかすんごい元気なわけですよ。
そいでタクシーの中でもう、「おにぎり食べる!」みたいな…
運転手さんには嫌な顔されたけど、とりあえずあげちゃう、
だって朝からほとんど食べてないんだもん。
ホテルに着いてもとにかく食べ続ける。

はてな?と思ったら、たぶん、メキシコシティは標高の高いところだから、
たぶん高山病になったのねー!
で、離れたからすぐに回復、みたいな。
子連れの旅、ストップオーバーも慎重にならなくてはいけません。

案の定、帰りのメキシコシティでの乗り換え待ち、3時間も、
ほとんど寝てました、普段のめいならありえません。
このときは具合悪そうじゃなかったけど。

高山病ってこわいなと思ったひととき。
めいにはかわいそうなことをしましたが、防ぎようがないもんな。
とりあえず、食い意地をはって短い時間で日本食食べる!
なんて無理なことはやめにしようーと反省しました…
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by punkpink | 2010-07-30 13:56 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(0)

メリダ・ビーチ編

前日の夜にようやく到着したオットオクン、なんせ疲れていらっしゃいますので(笑)
とりあえず、4日目はビーチでのーんびり。

ホテルからタクシーで30分ちょいくらい、Progressという小さな海岸沿いの町へ。
メリダから一番近いビーチのようです。

とりあえず、ビーチでまったり。
めいは相変わらず砂遊びをしたり、
パパと海に入ったり。
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私はピニャコラーダ片手にのんびり読書をさせていただきました。
ただ、あんまりお天気には恵まれなかったのねぇ。
最初の小一時間は晴れてたけど、その後雨がちょっぴり降ったり、
降ってなくても曇ったりしていて…

暑かったのも最初だけで、最後の方はかなり肌寒くなっておりました(涙)
せっかくの久々のバケーションなのに、かわいそうなオットオクン…
ま、めいと初めての海を楽しんだから、いいとしますか。
夕暮れ間近にくつろぐ。
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帰りはタクシーがなかなかつかまらず、結局最初に連れてきてくれた
タクシーの運転手さんに電話して迎えにきてもらうことに。
ぼけーっと海岸沿いの道でタクシーを待つ間、
こんな屋台を発見。
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なにやら人が買って美味しそうに食べている。
こういうのを見逃せるでありましょうか?
いいえ、見逃せる私ではありません!
早速買いに行ってみた。

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マルケシータというお菓子で、硬めのクレープ生地の中に、
基本の具はチーズで、それを入れてくるくるっとまいたもの。
他にもお好みでチョコとかイチゴソースとかクリームとか加えられるらしい。
欲張りな私はチーズ&チョコをチョイス。
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お味はなかなか美味しかったのですが、チーズの塩味が結構強くって、
チーズだけでスナック風に食べるか、チョコだけで甘い味で食べた方が、
良かっただろうなーって感じ。
でも、海帰りで小腹が減っていたので、
3人でバクバクたべちゃいました。
たぶん15ペソくらいだった気がする…

そんなこんなで、のーんびりとした日でありました。
やはりバケーションにはビーチが必須、
そして晴れていればなお良い!と実感したのであります…
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by punkpink | 2010-07-30 13:30 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(0)

メリダ・フラミンゴツアー編

3日目は友人の1人と私たち親子でフラミンゴを見るツアーへ。

メリダの北部に自然保護地域があり、そこで自然に生きているフラミンゴを見に行く、
っていうツアー。
前日にメリダの旅行会社で予約したスペイン語&英語のガイドありで、
ホテル送迎&ランチ付きの楽ちんツアーです。
子連れにはかなりよかった!

朝小型のバンが迎えに来て、メキシコ人、ポーランド人、
そして我々日本人を含むツアー客を拾って出発。
なんと私たちの隣に座ったメキシコ人夫婦、モンテレイの人達だったのねー、
偶然もあるもんだ。
去年日本にも行ったらしく、結構話が盛り上がりました。

バスの中でもメリダの歴史や今から行く場所の説明なんかもあって、
さすが旅行会社のツアーってかんじ。
あんまりツアーに参加したことってないのですが、
自分では調べる気にもならないことまで教えてもらっちゃったりして、
たまにはいいもんだなぁーと思いました。

バスは30分ほどでボートの発着地に到着。
ボートで海岸線を走り、フラミンゴが群生している場所まで行きます。

途中漁師のおっちゃんにとったカニを見せてもらったりしながら、
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この方も海の上の気持ち良い風を満喫。
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そしていたいた、フラミンゴ!ですが…

ちっちゃ!
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(注:これズーム最大です)
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なんか、一応自然に生きてるので、これ以上は近寄ってはいけない、
という規則があって、遠くからしか見られないらしい…

間近で野生のフラミンゴを見る気満々だったので、
ちょっとがっかりでしたが、ま、目的達成ってことで(笑)

そのまま岸へ戻るのかと思いきや、
途中、突然スピードをあげたボートがマングローブのジャングルに突入!
うっひゃぁー!
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ここからはジャングルクルーズ気分を味わえます(笑)
この水が赤くなってるのは、マングローブの根から出ている成分が関係しているらしい…
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ワニがうようよしているらしい水面を恐る恐るボートは進み、
ちょっと岸になってるところにおりたりして…とりあえずパチリ。
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マングローブ初心者の私たちにはなかなか貴重な経験でした。

岸へ着いたらイグアナと遭遇。
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その後、岸へ戻り、またバンにのって今度は近くのビーチへ移動。
ビーチ沿いのレストランで昼食をいただきます。
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やっぱりね、海だからね、とりたてのお魚が美味しいのね。
私の頼んだ魚のソテーのにんにくソースと、友人の頼んだお魚のフライ。
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めいもアロスメヒカーナをバンバン食べてました。
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そのあとはビーチで自由時間。

実はめいは海、初体験!
日本の海も入ったことないのに、いきなりカリブ海ですか!
どうか鼻持ちならないような奴に育ちませんように…という
親のつまらない心配をよそに、
めいは砂遊びを満喫…砂ならうちの庭にもあるじゃないか…
しかも、母のサンダルを埋める、という作業に没頭中…うーむ…

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海の波も怖がるかと思ったけど、 意外に平気で私に抱っこされながら
「うみ、しょっぱーいね!」と初めての海を楽しんだのでした。
これは友人。きれいな海を満喫です。短い時間だったけど。
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そーんな感じでのーんびりとしたフラミンゴツアーは終わりました。
ホテル送迎付きだし、ガイド付きだし、楽ちん楽ちん。
小さい子連れにはもってこいのツアーでありました。
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by punkpink | 2010-07-30 13:07 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(0)

メリダ・オアハカ旅行~メリダ・セノーテ編~

ええと、2日目は友人たちの提案でセノーテ巡りをしました。

セノーテ(cenote) っていうのは
-ユカタン半島の低平な石灰岩地帯に見られる陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸、泉のこと。
(Wiki参照笑)

まぁ平たくいえば、ごつごつの岩の地面があって、
そのあたりにぽっかり穴があいていてるところがあって、
中になぜかすげー綺麗な水がたまってる場所、みたいなこと。
私たちが訪れたメリダがあるユカタン半島にぽつぽつといっぱいあるらしい。
前日にメリダの観光案内所で行き方を聞いておきました。

朝、9時15分のバスに乗るためバス乗り場で9時に待ち合わせ。
私たちはタクシーで9時10分に着いたんだけど、
友人たちもギリギリで到着。全員日本人なのに(笑)
大急ぎでクサマというところまでチケットを買って、なんとか乗りこむ。
メキシコのバスだからどうせ遅れるだろうと勝手にふんでいたのですが、
さすが始発地点だけあって、ぴったりに出発しました。
ちぇっ、こんなときばっかり(笑)

乗合バスに揺られること1時間くらい?かな?
心配していためいの尿意も大丈夫で(笑)
クサマに到着した私たちを待っていたのは、
なんていうのかな?バイクとか自転車に座席つけちゃったみたいなタクシー。
あのよく東南アジアとかにあるやつね。

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とりあえずセノーテまでーとお願いしたまでは良かったんだけど、
何も考えずに目の前のおっちゃんに話しかけたから、
1組はチャリ仕様、1組はバイク仕様という誠に中途半端な結果に…
(2人乗りなのです。めいはもちろん膝の上)
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とかく何もない道を走ります、15分くらいかな。
ゆるい坂がいくつかあるのですが、そのたびに荒くなっていく
おじさんの息遣いを聞きながら、道はつづきます。
すごく非日常感があって、おもしろかった。
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そして到着したのはなんだかだだっ広い空き地のようなところ。
そこで待っていたのは、トロッコを引くお馬さんたち。

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セノーテへ行く道はジャングルみたいなかんじなのね。
もちろん整備されてないけもの道のようなところだから、
車が通れないんだけど、なぜか線路みたいなのがひいてあって、
その上をお馬が引いてくれるトロッコが走る、という…(笑)
効率的なんだか非効率的なんだかわかりません。
1本しかないため、前から別のトロッコが来たら、
おじさんがよっこいしょとトロッコを持ち上げて道を譲って、
またそれを線路に戻すという、まことにのんきな方法で進んで行くのでした。
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そんなかんじで3つのセノーテを回りました。

まず、1つ目のセノーテに到着。

下から見上げたかんじ。
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めいを抱っこして恐る恐る下りていきます。
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水は冷たくて透明で、でも上から差し込む光が神秘的に水を照らしていて、
すごーく不思議なかんじ。
聖なる泉、とよばれているのもわかります。

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1つ目ではめいもセノーテにIn!
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最初はコウモリがいっぱい飛んでるので怖がってましたが、
最後の方は「行ってみよう!」とか言ってました。
でも、私でさえ足がつかない深い深い水なので、めいの浮き輪を持って行って
私もつかまってました(笑)浮き輪持ってって本当に良かった。
2つ目からはトロッコに積んであったライフガードを借りて着用しました。
これ、必須でしたね。全然違うんだわ。



2つ目のセノーテはたまたま人が誰もいなくって、貸し切り状態。

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真ん中からラピュタの壊れた神殿みたいに木の根っこが垂れていて、
そこに必死でぶら下がったり。

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ここはセノーテの中に入るのはなんとかなったんだけど、水に入るまでが足場が非常に悪い。
めいを水まで無事に連れて入る自信がなかったので、
元々セノーテに入る気のない友人1人と待機してもらうことに。
なんか2人で楽しそうにやってたのでいいとします。
面倒見てくれてありがとー!

2つ目はめいをなんとか抱っこしながらセノーテの中までおりれるギリギリのかんじだったんだけど、
3つ目はほんと穴に梯子がかかってる、っていう状態だったので、
私とめいはセノーテに入らず、外で待機。

でも、友人が写真を撮ってくれました。
インディジョーンズか?
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どのセノーテも水がきれいで、上から光が差し込むと、
キラキラ輝いて、周りの鍾乳洞とともにすごーく不思議な空間でした。
足元にはお魚さん達が泳いでいるのがくっきり見えて、
めいも「お魚だー!」と大喜び。
どうやら世界でもこのメキシコ・ユカタン半島にしか存在しないようなので、
行く価値は十分にあったな。

ただ、帰りのトロッコがかなりの揺れできつかったです。
行きは1つ行ってまた1つと短い距離の移動なのでいいのですが、
帰りは終着地点まで乗りっぱなしなので
その尋常じゃない揺れとお尻の痛みに閉口しました。
オットオクンは行けなかったけど、乗り物に酔いやすい彼は
行かなくて良かったかもしれない(笑)

また行きに乗ったタクシーのおっちゃんたちが迎えに来てくれていて、
バス乗り場まで戻って、今度はコレクティーボという小型の乗合バスに揺られて
帰ってきました。

この旅の中で一番アドベンチャーちっくなセノーテ。
来ていた人たちは、若い人が多かったけど、中には家族連れも。
小さい子を連れて行くのは足場が悪くてちょっと危険な感じでした(笑)
自分で梯子を登り降りできるような年齢のお子さんなら充分楽しめるかな?
まぁ、小さい子は馬のトロッコだけで遊園地並みに楽しめると思います(笑)

あと、トロッコに乗ってしまったらもうほんとになーんにもないところ。
クサマにもレストランというべきところはありません。
いや、あるのかもしれないけど、探す気力もなかったという方が正解か。

朝の9時に出て、メリダに戻ったのは夕方3時か4時くらいだったかなぁ?
空腹を我慢できない子供を連れて行く場合は、
適度な量の軽食を持参することをお勧めします(笑)

うちはホテルの朝ごはんのときにいちごジャムサンドと
小さな甘いパンをいくつかお持ち帰りにして持っていったので、
3つ目のセノーテで待ってるときにめいに食べさせました。
暑いので水のボトルも必須、ですね。
私は1つ目のセノーテで落としちゃったけど…(涙)

とにもかくにも、誘われて行ってみたセノーテでしたが、
自転車タクシーや馬のひくトロッコや、そして神秘的なセノーテを、
親子共々満喫したのでありました。
ザ・非日常がよい旅の思い出になりました。
ま、めいが一番興味しんしんだったのは、もちろん「お馬ちゃん」ですけどね…

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by punkpink | 2010-07-29 01:49 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(0)


2009年2月よりメキシコ・モンテレイで4年半を過ごし、そろそろ帰国かと思いきや2013年8月よりメキシコシティに引っ越しとなりました。いつまで続くかぐうたら子育て生活inメキシコをのんべんだらりとお届けします。


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