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Desfile Navideno -クリスマスパレード-、の準備

めいの幼稚園、というか幼稚園付属の学校では、親たちが参加する
「委員会」みたいのがあります。
一応、一人1つ以上は参加する決まりになっているみたい。
人によっては3つも4つも入ってる人もいるみたいだけど。

私はできるだけスペイン語でのコミュニュケーションを求められなそうな(笑)
パレードの山車を作る委員会に入りました。
スペイン語あんましゃべれなくても何とかなりそうだから(笑)

ここサンペドロではCalzada Del Valleという通りで、
毎年夏と冬にパレードをやっています。
いろんな学校とか公共団体とか、病院とか警察とかが出てる。
夏は確か、Wカップにかけて「アフリカ」がテーマだったような…


これは去年のクリスマスのパレード。

こういうベタなのから、
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消防車とか
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白バイとか、
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救急車も出てます。
警察・消防・救急ときてれば事故とか起きても安心安心ね!
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肖像権がいつものごとく侵されっぱなしですが、
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とりあえず、結構綺麗で楽しかったです。
もちろん山車だけではなくて、ダンスの学校では生徒さんが勢ぞろいして、
踊りながら通ったり、ミュージカルみたいにしてたり、
吹奏楽のグループが演奏したり、結構見ごたえはあっておもしろい。
夜なので防寒は必要だけど…


そいで、めいの学校でも毎年山車を出してるのね。
めいの学校は「地球に優しく」がテーマでリサイクルに力を入れている学校。

ゴミの分別、なんて日本じゃ当たり前の話ですが、
土地がありあまっているメキシコではまだまだ浸透していません。
今でもほとんどの家庭は燃えるごみ燃えないゴミも分けないし、
もちろん缶やビンも普通に同じゴミ箱へ。
たまにお金に替えたい人がゴミ箱から漁っていくくらいか?

ゴミの分別に厳しい日本から来た私も最初は戸惑いましたが、
それに慣れてくると、なんでもかんでもいっしょくたに捨てるのが当たり前の生活に…
でも、めいがこの学校付属の幼稚園に入って、
周りの人もみんなやっているし、学校でもやっているから、
これはうちもやんなきゃなと、重ーい腰をあげて、
やっと最近カン・ビン・ペットボトルくらいは分けて
学校のリサイクルに持って行くようになりました。

んで、このめいの学校のパレードの山車、
なんとぜーんぶリサイクル用に分別されたゴミで出来てるのね。
そういえば去年見て、感心した記憶がある…
この学校だったとはねー。

そんで、それを作るのが子供たちと私たち親なのね!
というわけで、今日はその山車を作るのを手伝う日。
オットオクンは仕事がらみの用事があったため、
私とめいは土曜日の学校に行ってまいりました。

来てたのは先生方の一部と入れ替わり立ち替わりで生徒とその親が20組くらいかな?
子供はそのへんで遊んでて、親は黙々と作業をする、というかんじでした。

こーんなかんじで、クリスマスの「鐘」をリサイクル品で作る。
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近くで見るとこんなかんじ。
私もがんばってタマゴ容器をくっつけました!
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他の飾りつけも全部「ゴミ」で出来てます。
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これが材料たち。
生徒の各家庭から持ち込まれてます。
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こうやって見ると、ほんと「ゴミ」だなー。
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しっかし、ゴミから意外や意外、結構綺麗なのができちゃうのねー。
ライトアップすると素敵なもんです。
なんせ「『ゴミ』という言葉はこの世に存在しません」
というくらい、何でも捨てずにリサイクルしたり再利用したりしましょうと
常に言ってるくらいだかんなー、ほんといろんな意味で意識の高い学校です。

本当はこの山車にお揃いの衣装を着て子供たちも乗れるんだけど、
まぁめいはまだ1人じゃ難しいだろうというのと、
私が今年はちょっとしか手伝えなかったので
子供を山車に乗せてもらえるのが気が引けて(笑)それは申し込みませんでした。
来年はもっといっぱい手伝って、めいをパレードに出してやるか!

作業中、「ママ!ママ!」って言っちゃうかなぁ?と思ってたけど、
全然そんなこともなく、他の子と仲良く遊ぶめい。

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同じ学年じゃなくても自然に仲良く遊べるのねー、
黙々と私が作業する間、3時間くらいそのへんの子供たちと遊んでおりました…

すごいなぁーと感心しながら、私も作業をがんばる。
いつもの同じクラスだけじゃなくって、
他の学年のママ・パパとしゃべったり知り合いに慣れたりして、
結構楽しかったです。作業もおもしろかったし。
意外に地味な作業って楽しいんだよなー。
作業しながらだったらしゃべるネタにも困らないしね(笑)

そんなわけで、なかなか面白い体験でした。

パレードは来週末の12月5日日曜日、確か7時くらいからです。

私たちは用事があってもしかしたら見れないかもしれませんが(涙)
誰か行く友達に写真でも頼もうっと。
楽しかったからまた来年も参加したいな。
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by punkpink | 2010-11-28 15:29 | めい/メキシコでの育児 | Comments(2)

久しぶりの

最近スーパーの水槽で見かけるようになって、
ずっと気になっていたあいつを昨日とうとう買ってみました。

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なんせ、ここモンテレイでは美味しい海鮮が手に入らない。
スーパーで売っている生のお魚は生臭いし、
買っても冷凍の海老か鮭か、たまに新鮮な鱒が売っているから
それを3枚おろしにして冷凍しといたり。

でも食べたいんだよねぇ、牡蠣フライとか。
生ガキを食べれるお店はあるけれど、
やはり日本人なら牡蠣フライでしょう!
鮮度は心配だけど、なんせ生きてるんだから大丈夫だろうという
希望的観測のもとに買ってみました。

というわけで軍手をつけ、がんばって殻をとってみる。
昔オットオクンが留学してたフランスに遊びに行ったとき、
2人で生ガキを2箱買い(驚くほど安かったのです!)
1人30個くらいずつ食べて食中毒症状を起こしたことがある私。
酷い目にあいましたが、そのおかげで牡蠣の殻を外す術は身に付けた。
高い勉強料だったなぁ…


食い意地の張っていることでは誰にも負けない自信がありますが、
今回は、さすがの私も「なぜここまでして…」と後悔するくらい
殻を外すのは大変でした…
しかーし、その甲斐あって、とうとう牡蠣とご対面!
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このままレモンをギュッとしぼって、
牡蠣の汁ごとジュルジュルと食べてしまいたいとこでしたが、
生きていたとはいえ、メキシコの牡蠣、信用できないので(笑)
牡蠣フライと殻のまま焼いて食べることに。

あっという間に食べてしまったため、
残念ながら写真はありませんが、
大層おいしゅうございました!
殻を外すのに30分くらいかかって、あーんなに苦労したのに
食べるのなんてものの3分ね。
美味しいものを食べるというのは大変なことです…



最近街もクリスマス一色になってきました。
っていっても今日の最高気温とか29度あるけど笑。
一応気分だけでも盛り上がろうと思ってクリスマスツリーを飾ってみた。
めいも慣れたもので、手伝ってくれました。
なぜかオーナメントを1か所に何個もつりさげようとするので、
結局二度手間でしたが…(笑)
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このごろシャボン玉を作るのが上手になってきためい。
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むっちゃ唇が近いけど…
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フーッの顔があまりにも面白かったので撮ってみる。
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このクチビルが受ける…
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実はこの日の夜に高熱を出し、2日学校を休みました。
最近バタバタしてたから今頃になって疲れが出たのかな?
ま、インフルエンザとかじゃなくって良かった。
年末まであっという間なんだろうなぁ。
とりあえず健康にだけは気を付けていきたいものです。
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by punkpink | 2010-11-25 03:16 | 料理・美味しいもの | Comments(4)

キューバ・メキシコシティ徒然記 Day6-8

キューバを後にして、メキシコシティに到着。
次の日から仕事のオットオクンとはここでお別れ。
なんと、私がシティでのアテンド役。
まだ1回しか行ったことないのに、スペイン語も上手じゃないのに、
私で務まるのか?と不安はありましたが、
前に友達と行ったとき、やっぱりシティに行ったほうが見所がある!と感じたので、
自らかってでてみました。

到着したのはもう夕方の6時近かったので、とりあえずホテルに。
めいが旅行中、ずーっとオットオクンに「抱っこ抱っこ!」
で大変だったので、これは私には無理と判断して、
空港からのタクシーに途中でウォルマートに寄ってもらって、
簡単なベビーカーを購入。
200ペソくらいで安いもんだったけど、
3歳児にベビーカーを買うって、なんかなー?
どうしたら自分で歩いてくれるようになるんでしょうか?(涙)

その日は近くの韓国料理であったかいチゲでも食べようと思ってたのに、
結局見つからず、日本食レストランに。
久々のちゃんとした日本食、美味しかった…

次の日は、例に寄って(笑)日本語ガイドさん付きのティオティワカン観光へ。
ガイドさんも前の時と同じ方で、めいも覚えていて、
なごやかで楽しい時間を過ごしました。
ま、ピラミッドは一回載せてるので省略します(笑)
今回は私もめいも義母も月のピラミッドだけ登って、
義父だけが太陽のピラミッドに挑戦。
軽々と登っていきました、恐るべし…

私たちが登らなかったので、体力的にも時間的にも少し余裕が。
そしたら、ガイドさんがティオティワカン付近でとれる、
黒曜石の工場兼おみやげ屋さんみたいなところに連れていってくれました。

そこでは、テキーラとかリキュールの元になる、サボテンのジュース?
を飲ませてくれたり、
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伝統模様の布の織るところが見れたり、
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結構おもしろかった。
義両親はいかにもメキシコっていう帽子とポンチョをかぶって
写真を撮ったりして、なんかかわいかったな(笑)
そこで飲んだサボテンのリキュールが美味しくって、
買おうと思ってたら義母が買ってくれました。
ありがとう!大切に飲みます!
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午後はあの(!)シウダデラ市場へ。
と行っても私は意外にもあんまり買いませんでした。
義母がどんどん買うので(笑)それのヘルプで忙しかったのもあるけど、
やっぱり買い物って楽しいです!人のでもね!
私は余った時間にちょこちょこっと、こんなものを購入。
前回もっと買っておけばよかった、と後悔した羊毛のぬいぐるみ。
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タラベラ焼きのお皿も探してたサイズで可愛かったので急いで購入。
これ1枚80ペソ。安いなぁ…
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それにしても、シウダデラ市場は本当に楽しい。
めいをほとんど義父に預け、女2人であれやこれやということの楽しいこと!
義母も「ついつい欲しくなっちゃうものがいっぱいあって困るわねー!」
といいながら、セルビン焼きやオリナラの漆器、
オアハカの刺繍のコースターに、寒かったので自分たち用に羊毛ジャケットと、
見ているこちらから心地よいほどの買いっぷり!
途中用意してきた現金がなくなるほど(笑)
カードだと割引してくれないので、その後はペースダウンしましたが、
現金あったらやばかっただろうな(笑)
義父はめいにベビーカーを押して走り回ることを強要され
中央の広場を何周もしていたようです(笑)

抱えきれないほどの荷物をホテルに持ち帰り、夜はセントロまで足を延ばしてみました。

行ったのは、ガイドブックに「まさしくメキシコシティを代表するレストラン」
と載っていた、「Cafe Takuba」
なんと、あのフリーダ・カーロとディエゴ夫妻が結婚式のパーティーをやった
レストランなんだとか。
内装もすっごくメキシコ風で、タイルが使われていたり、
ステンドグラスがきれいだったり。
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マリアッチもきてたし。
観光名所的になっているというだけあって、お客さんは観光客ばかりでしたが、
ご飯も美味しかったし、満足満足。
写真を撮り忘れちゃったけど、義母が頼んだモレは絶品でした。
また日本から友達が来たら、ここは絶対連れてきたいなー。

その後は、めいがベビーカーで寝たのをいいことに、
シティのセントロをちょっとだけ探索。
実は私はシティのセントロは初めて。
思ってたよりも旧市街の街並みがきれいで、人もいっぱいいて、
まるで渋谷か新宿か?ってかんじでした。

こんなタイル張りの建物があったり(Casa de Azuelejos)
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近くではDia de Muertosの展示なのかガイコツたちが…
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正直、メキシコシティのセントロってことで、
安全面で大丈夫なのかなぁと思っていて、不安があったので、
前に友達が来たときは来なかったのですが、
こんな素敵なら連れてくれば良かったなぁー。


最終日は義父の希望により、ロシアの革命家「レオントロツキー」の博物館と、
(意外に笑おもしろかったんですが、写真を撮るのを忘れた…)
例に寄って国立人類学博物館へ。
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人類学博物館の外ではこんな民族儀式みたいなショーをやってたので、
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それを見ながら屋台で売ってたトルタをお昼ご飯にして食べる。
美味しくてもりもり食べてしまった…

そして、無事に家路につきました。
長い旅行で、後半は自分がガイド役ということで不安もあったけど、
なんとか無事に終わってほっとしたな。
義両親も楽しんでくれたようで、良かったです。

それにしてもシウダデラ市場は楽しい。
また誰か来たら絶対行こうっと!
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by punkpink | 2010-11-18 13:23 | 旅行 メキシコ国内 | Comments(4)

キューバ・メキシコシティ徒然記 Day3-5

今日はめいがテレビ見ながら夕ご飯の支度を待っている最中に寝てしまいました。
なんと、7時…最近昼寝をしてないから、疲れてたのかなぁ?
後でお腹減らないかしら?

というわけで、時間があるので、怒涛の(笑)更新をしてみようと思います。


さて、はるばるキューバくんだりまでやってきた、バケーション。
海やプールで遊ぶめいをおじいちゃんおばあちゃんに任せ、
私はヤシの木の木陰でカクテル片手に読書でも…
なーんて甘ーい夢を見ていたわけですが、
かねてからのハリケーンの影響で寒い…(涙)

雨は降らないものの、晴れたり曇ったり…
半そで短パンでいれる気候ですが、
とてもプールや海に入れる気温ではない。20℃前後だったんじゃないでしょうか?
なんと、実質3日くらいあったのに、海にもプールにも入れず。

いや、果敢に挑戦する人が約2名!
めいはおじいちゃんと誰もいないプールに無理やり入ってみてました。
が、あまりの水温の低さに10分ほどでギブアップ。
震えながら出てきました(笑)
それにしても、還暦を超えてこの寒空の下プールに入ってくれた、
義父にはおどろきでした(笑)
日ごろからジョギングなどで鍛えているとは言っても、
全く平気な顔をしているのにはびっくりです!


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しょうがないので、このリゾートで開催されている、
サルサレッスンに義母と参加してみたり(笑)
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レストランでもスタッフががんばってました…
この天候でもゲストを喜ばせようという涙ぐましい努力…
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さて、今回行ったところは、いわゆる「オールインクルーシブ」のリゾート。
All Inclusive、つまり宿泊代に全部込みこみですよってところです。

何が含まれているのかというと、敷地内に宿泊棟、
レストランやバーが全部で6、7軒くらい、
プールやビーチはもちろんのこと、スパやジム、テニスコートやシアター、
子供の遊び場のようなところと何でも入ってる。
そいで、スパのエステとか以外は全部込みこみなので、
何をやっても食べても飲んでも無料、みたいなかんじ。
すごいきれいなところで、スタッフも親切だし、良かったんだけど
さすがに食事は飽きますな。

あらかじめ予約をしないと食べれないレストランが4軒くらいあって、
そのほかはビュッフェでいついっても食べられる。
ビュッフェってねぇ、別に不味くはないんだけど、
これは最高に美味しい!っていうのがあるとは限りません…
予約のところも行ったけど、なんちゃって日本食レストランは
日本人としては断固日本食とは認めないぞ!みたいなところでした(笑)

まぁでもテニスをしたり、(私以外は全員人生初挑戦だったらしい笑)
卓球をしたり、ジャグジーに入ってあったまったりと、
温泉に療養に来たのか?ってかんじでのーんびり過ごしました。
ビーチリゾートに来たからには、泳ぐか海辺またはプールサイドで寝そべるべし!
という鉄則を今回は守れませんでしたが、
それは次回に期待するとしよう。

それにしても、風が吹いたり雲で翳ったりすると肌寒いかんじ、
だったのにも関わらず、かなりのお客さんが水着でプールサイドに寝そべっておりました。
さ、寒くないのか?
たぶん、アメリカとキューバは国交がないせいでしょう、
お客さんのほとんどはヨーロッパ人かカナダあたりから来てるみたい。
そりゃーヨーロッパに比べればあったかいだろうけど、やせ我慢じゃないのか?
それともリゾート地での過ごし方に歴史があるヨーロッパの人たちは、
体を鍛えてあるのか…?
あちこちでドイツ語やフランス語がとびかっていて、
スペイン語を聞くとほっとしました。
アメリカ人がいないってのも、めずらしいなぁ。

実は私とオットオクン、オールインクルーシブのリゾートはこれで2回目。
なんと、新婚旅行でメキシコのプラヤデルカルメンという、
カンクーンの少し南の方のリゾート地に行ったのです。
その時はただひたすらエメラルドグリーンの海に感動し、
カクテル片手に寝そべっておりましたが、
まさかオットオクンがメキシコ赴任になるなんて思わなかったなぁ…
新婚旅行でもなければ2度とメキシコとか行かないだろうと思って決めたのに…
新婚旅行メキシコだからって、
結婚式の2次会もメキシコ料理レストランでやったのに…
世の中には不思議な縁があるものです。


これは最終日にくやしかったから、砂浜を散歩した時の様子。
寒空が伝わるでしょうか?
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オットオクンもめいも海には興味なさそうだったので、
くやしいから裸足で波打ち際で遊んでやりました。
寒かったけど…(涙)
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というわけで、最後まで天気には恵まれず、キューバを後にしました。
そういえば、お土産はほとんど買わなかったな。
なんというか、やはりメキシコの民芸品と比べて、
私の心をくすぐるものはほとんどなかったです。
やっぱり歴史と多民族ってところが大きいのかなあ?

キューバ、全般的に楽しかったけど、
天気がよかったら100倍くらい楽しかったと思います(笑)
一体誰の行いが悪かったんだろう?(笑)
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by punkpink | 2010-11-18 12:01 | 旅行 キューバ | Comments(0)

キューバ・メキシコシティ徒然記 Day2

さて、一晩明けて、2日目はキューバのリゾート地バラデロに出発する日、
だったのですが、生憎キューバとハイチの間をハリケーンが通り過ぎていったらしく、
お天気は良くない…たまに雨も降るし…
天気の悪いリゾートに早めに行ってもすることないね、ってことで
ハバナ市内を観光。
ホテルでヘミングウェイゆかりの地を回るツアーというのがあったので、
それに参加してきました。

英語で説明してくれるツアーだったのですが、
ガイドさんはもちろんキューバ人。
興味本位で「社会主義の国に住むってどんなかんじなの?」
と聞いてみると、
「生活のために一定の額のお金を国民全員がもらえるの。
でもそれだけじゃ全然足りないから、みんなタクシーの運転手やったり、
こうやってガイドをしたりして、そのチップで暮らしています」
とのこと。
そ、そっかぁ、大変なんだ、これはチップは多めにあげなきゃ…
と余計なプレッシャーを自ら招いてしまいました。
配給とかもあるみたいで、朝にはパン屋さんに人が並んだりしてるらしい。
資本主義じゃない国って、初めて来たけど、
なんだか面白いものです。

さて、ヘミングウェイ。
私はヘミングウェイと言えば「老人と海」くらいしか知らなかったのですが、
この「老人と海」、実はキューバを舞台に書かれていたんですねぇ。
その舞台の小さなコヒマールという街にヘミングウェイが20年住んでた家があります。
といっても、雨が降っていて湿気が家を傷めるから、と言う理由で
そとの窓からのぞくことしかできなかったのですが(涙)


これがヘミングウェイが住んでた家。
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写真は上手に撮れていませんが(汗)なんつうか、
別にヘミングウェイの住んでた家じゃなかったとしても、素敵な家でした。
広い庭、平屋建てで光がいっぱい差し込む明るい部屋、
サンペドロに沢山ある豪邸ほどの豪華さはありませんが、
こんなおうちに住んだらいいだろうなぁと思わせる何かがある。


晩年は飛行機事故の後遺症とアメリカ政府からかけられたスパイ容疑の監視のせいで
躁鬱に悩まされていたヘミングウェイ。
その痕跡を残すようなおかしなものもいくつか残っていました。
壁に異常な細かさで書かれている数字とか、トカゲのホルマリン漬けとか(笑)

交際範囲も広かったようで、ピカソが持ってきたお土産、とかもありました。
離婚や死別で4人も奥さんが変わったんだって。
波乱万丈な人生ですなぁ。

すぐ隣に4階建てのひょろ長い離れみたいな建物があって、
何かと思ったら「猫の家」だった。
ヘミングウェイは動物好きで猫も犬も大量に飼っていたらしいですが、
その離れは猫のために建てたんだって。ヘミングウェイ恐るべし…
敷地内にも人懐っこい犬が何匹もいて、
それはヘミングウェイが飼っていた犬の子孫だそうな。
今は猫の家は「ヘミングウェイ博物館」みたいになっており、
そこに写真とかが展示してあります。

ヘミングウェイとカストロとオットオクンとめい。
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このヘミングウェイの船の船長がグレゴリオおじいさんという、
老人と海の老人のモデルになった人なのだそうです。
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その後はコヒマールのヘミングウェイお気に入りのレストランをちらっと見に行ったり、
ハバナ市内での常宿オテル・アンボス・ムンドのヘミングウェイの部屋を見て、
そこのレストランでキューバ・ハバナ発祥の有名なカクテル「モヒート」を
飲んだりしました。

ヘミングウェイが使ってた部屋が残されています。
なんとあのマレーネデートリッヒを愛人にしていたらしい…
やるなぁ、ヘミングウェイ…
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これがモヒート。
ラムに水と砂糖とライムとミントの葉が入ってます。
めいはマドラーに夢中…
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というわけで、そんなにヘミングウェイファンでもないのに(笑)
とりあえずはヘミングウェイを満喫した一日。
普段なら行かないであろうこういう観光名所を回るのも、
意外に楽しかったのですが、なんとも肌寒くってねぇ。

キューバといえばカリブ海!ってかんじで、すっかりトロピカルな気分でいたもんで、
思ったより薄着で出てしまい、
最後のモヒートを飲むあたりでは震えていました(笑)
だって気温が低い上に、屋上にある外のバーで風がビュービュー吹いてるんだもん…

モヒートっていうのは、あれですね、
暑い中でごくごく飲むと美味しいカクテルなわけで、
だってミントとかライムとか清涼感たっぷりなだし、
冷たい風に吹かれながら歯をカチカチ言わせて飲むと、
美味しさが激減します(笑)
次は暑い中で、太陽の下で飲みたい、と思いながら、
夕方にハバナ市内を後にしました。

車で2時間強かけて、バラデロというビーチリゾートへ。
そこでも天気との戦いが待っていたわけです…
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by punkpink | 2010-11-18 03:14 | 旅行 キューバ | Comments(0)

キューバ・メキシコシティ徒然記 Day 1

日本から義両親がメキシコへ2週間の日程で遊びに来てくれました。
その中でオットオクン父の希望により、キューバへ5日間の旅行に行ってきました。

キューバと言えば、音楽とラムと社会主義くらいしか予備知識のない私。
加えて義両親&オットオクンもガイドブックなどなし!
なので、前日に急いで友人からガイドブックを借り、
(って言ってもそのガイドブックもキューバのページは4ページくらいしかない笑。
でもものすごい役に立って、大変助かったのでした!ありがとう!)
メキシコを出発しました。

メキシコシティ→カンクーンと乗り継ぎ、いよいよキューバへ入国。
私たちはビザを取っていったのだけど、
キューバはアメリカとは国交がないため、キューバに入国したことがばれると
次にアメリカへ入国できなくなるらしい。
なので、パスポートにはスタンプも押されず、証拠が全く残らないように
なっているのでした。不思議なシステムだ…

キューバの空港は、メインの空港なんだけど、
なぜか電気が3分の1くらいしか使われておらず、
どうも薄暗い印象(笑)
国営のところは節約してるのかな?

とりあえずホテルに行って、その後夕食を食べに街へ出る。
首都ハバナの街は、社会主義だ!と言われなければ、
それを感じさせない普通の綺麗なヨーロッパ風の街並み。
古き良きってかんじ?

他の国と違うのは、映画でしかみたことのない古ーいアメ車が走ってること。
アメリカと国交が途絶える前に輸入していた車たちらしい。
それにしても手入れをすれば車ってずいぶん長く乗れるもんだ…。
こんな車ばっかり走ってます。
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加えて、そこら中にチェ・ゲバラの写真やイラストがあって、
街には音楽があふれてる。
あちこちのレストランや街かどでキューバ音楽を演奏してる人たちに出会えます。

面白かったのは、観光客の多いエリアは綺麗なんだけど、
一歩裏手に回ると建物はボロボロ(笑)ってとこ。

例えば、私たちが泊まったホテルはHotel Telegrafoっていう
青い建物が美しくって印象的なとこなんだけど
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ホテルの窓から裏側を見るとこんなかんじ(笑)
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裏側まで直すお金はないのねー。
でも、街を歩く人の表情は明るくって、
「社会主義=なんとなく暗い感じ」という偏見を持っていた私には
なんか目新しかった。
たぶんお金は日本人の方が持ってるんだろうけど、
東京の人ごみを歩いている人の表情と比べると、
断然キューバの方が幸せそうだな。
メキシコとはまた違う風景が新鮮でした。

ホテルから目的のレストラン「ラ・フロリディータ」までは
歩いて行ける距離だったんだけど、黄色の3輪タクシーがかわいかったから乗ってみた。

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このレストランはかのヘミングウェイが常連だったところ。
彼の考案した「パパダイキリ」が有名なので、
それを飲んでご飯も食べちゃおうと思っていたのだけど、
運転手のおばちゃんが親切で、
「ラ・フロリディータは高いからみんな飲み物しか飲まないのよ!
食事は別のとこでした方がいいわよ!」と言うので、
とりあえずパパダイキリを飲んで、
別のキューバレストランに移動することに。
これがそのパパダイキリ。
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グレープフルーツベースで全然甘くないのねぇ。
美味しくない訳じゃないけど、私は普通のダイキリの方が好きだな。
ごめんね、ヘミングウェイ(笑)

その後に行ったレストランも、なかなか素敵なところでした。
生演奏あり(キューバでは必須らしい)で、キューバ料理を堪能。
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日本から来たといったら、お皿に「Japan]と書いてくれました。

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キューバの定番らしい、黒豆の入ったごはん。ちょっとお赤飯みたいで美味しい。
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タクシーの運転手お勧めの豚肉のRopaなんとかって料理と、
キューバでは定番らしい、甘くないバナナの揚げたやつ。
どっちもとにかく美味しーい!
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シーフードもとにかく新鮮で美味しい。
久しぶりにロブスター食べたなぁ…
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キューバの有名なカクテル、モヒートやキューバのビールなんかを飲んで
ほろ酔い気分で帰りは歩いてホテルへ戻った。
気候のせいか、土曜の夜のせいか、
街には人がいっぱい。でも不思議と危険な感じはしない。
やっぱりそこら中から音楽が聞こえてきて、
なんだか素敵な気分になったのでした。
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by punkpink | 2010-11-17 02:24 | 旅行 キューバ | Comments(0)

El dia de los muertos con abuelos

先週末はイベントがいっぱいでした。

土曜日は、モンテレイに在住する日本人の子供のための日本語補習校の運動会。
めいはもちろん就学年齢ではないけれど、
未就学児も参加できるプログラムもあるので、参加してきました。

ただ、ママ→めいのサポート係、パパ→撮影係で、
オットオクンはビデオを撮るのに手いっぱいだったので、
めいががんばっている写真はなし(涙)
でも、パン食い競争やボールを取って走る競技に参加して、
めいもがんばってました!

私はとりあえずお弁当作りをがんばった。
ま、買い物に行くのを忘れたので、冷蔵/冷凍庫の残り物でしたが…
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全部で40人の日本人小学生が紅白に分かれてがんばる姿は、感動もの。
日本の運動会ってかんじで楽しかったなぁ。
そして、自分の娘も運動会というものに参加する歳になったんだなぁーと
なかなか感慨深いものがありました。

そして、次の日の日曜日ははオットオクンのソフトボール大会や
ハロウィンなどがあったのですが、私たちは不参加。
なぜかというとめいのおじいちゃんおばあちゃん、
つまりオットオクン両親がモンテレイにやってきたのです!
久しぶりに会うおじーちゃんおばーちゃんにめいも大興奮!

昨日の月曜日はめいの幼稚園も通常通りでしたが、
今日火曜日はメキシコは「El dia de los muertos」(死者の日、お盆みたいな日)で
幼稚園もお休み。

せっかくだからとネットで調べて、メキシコの死者の日につきものの
「Altar」(祭壇)をモンテレイのセントロまで見に行ってきました。

もちろんオットオクンは通常通り仕事だったので、
私&めい&おじいちゃんおばあちゃんのみ。
モンテレイのセントロ、オットオクンの運転では何度も行ったことあるけど、
自分の運転、それもナビ&地図なし
(ナビは接続端子が壊れてたため笑、地図は見当たらなかった笑)
で行くのは初めてだったので、ドッキドキでした…

道をちょっと間違えたりしながらも、なんとか無事に
目的地の「Palacio Municipal de Monterrey」に到着。

手前の公園のようなところにこんな小さな祭壇もありましたが、

e0172085_13594939.jpg


メインの場所はこーんなかんじ!
e0172085_1401639.jpg


通常、家の中にこういう祭壇を作って、祖先が帰ってくるのを歓迎する、
みたいな日なのですが(たぶん笑)もちろんここは公共の場所なので、
ここではメキシコ独立200周年にかけて、
独立&革命で活躍した英雄たちを祀っているそうです。
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こーんなのや
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こーんなのが飾ってあって
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もちろん私たちの大好物のドクロも。しかも隣はタマレス(笑)
e0172085_142166.jpg


おじいちゃんはガイコツの花嫁と記念写真も撮りました(笑)
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これは死者の日にみんなで食べるPan de Muerto(死者のパン)
この中にちっちゃなお人形が隠されていて、
それに当たった人はタマレスパーティーを開かねばならないのです!

訂正:すみません、人形が隠されてるパンは、Rosca de Reyesですね。
このパンは普通のふわっとした甘いパンです(笑)失礼しました!
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ほんとに色鮮やかです。
e0172085_1432172.jpg


それにしてもメキシコの祭壇は派手だなぁー。
日本でもお盆は仏壇まわりを色々飾るけど、こんなにカラフルじゃないよねぇ。
実は祭壇の一段一段に色々意味をつけて
飾りものをしていたらしいけど、説明書きはめんどくさくて
細かく読みませんでした(笑)

小腹も減ったので、近くのTorta屋さん(メキシコ版サンドイッチ)で昼食をとり、
e0172085_1434569.jpg


これまた近くのモンテレイ近代美術館を回って、家路に着いたのでした。
e0172085_144537.jpg


あまりメキシコ的な見どころの少ないモンテレイですが、
Abuelos(おじいちゃんおばあちゃん)と共に
メキシコ版お盆を満喫したのであります。
結構メキシコらしい雰囲気を味わえてよかったなぁ。
6日の土曜日まで飾ってあるそうなので、
興味のある方はぜひ…

明後日からキューバに行ってきます!
そして、またシティでピラミッド&市場に行ってきます。
この間買い残したものを買っちゃおうっと。いひひひ。
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by punkpink | 2010-11-03 14:21 | メキシコ生活(モンテレイ編) | Comments(0)


2009年2月よりメキシコ・モンテレイで4年半を過ごし、そろそろ帰国かと思いきや2013年8月よりメキシコシティに引っ越しとなりました。いつまで続くかぐうたら子育て生活inメキシコをのんべんだらりとお届けします。


by punkpink

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