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ぎゃびょん

昨日の午後、友達を一緒に学校から連れて帰ってきて、
一緒にピザを作って食べた、まではいいんですが、
食べている途中めいが、

「ママ、頭痛い…」と言い出す…




ま、まさか…





おでこを触ってみると





アツイ





やばい…


とりあえず、友達にうつしたらいけないので(ってもう遅いかもだけど…)
ママに迎えに来てもらい、急いで予約をとって、夕方病院に連れて行く。
いつもの主治医は診察していなかったので、
友達に教えてもらった先生のところへ、
その場でインフルの検査をしてもらえるって聞いたから。


そして、




インフルエンザA型ばっちり陽性でしたっ!





ぎゃびょーん…



とりあえず、タミフルが処方され、おうちへ帰ってラーメンなら食べたいというので
ラーメンを作ってやり、薬を飲ませて寝せました。

いやー、でもタミフルってそんなにすぐ効かないんですね?
夜中からめっちゃ熱出てました。
おでこと首に冷えピタ、できるだけ薄着で加湿器マックスで、
ってやったけどなかなか下がらない…
寝られなくて苦しそうだし、顔も真っ赤、あまりにつらそうなので、
3時ごろ別の解熱剤を飲ませたらやっと眠れるようになったみたい。
今までも熱が出たことあったけど、さすがインフルエンザだけあって、
こんなに高熱が出たのは初めてだったかも…

とりあえず今朝は熱も下がって、テレビみながらぐったりしてます。
こんなにおとなしいめい、なかなかないので心配。食欲も全くないし…
私はといえば、めいがプリンが食べたいというので作ってみたり。
今朝もタミフル飲ませたけど、夜にまた熱が上がるんだろうか…ドキドキです…

またタイミングの悪いことにオットオクンは昨日から金曜まで出張。
当たり前ながらもし私もインフルになったら誰もめいの面倒を見る人はいない。
よし、絶対にうつらないぞ!と気合を入れてマスク生活しています。




ところで、昨日遊びに来たお友達。
前々から彼女とその家族がベジタリアンだというのは知っていたのだけど、
昼食を用意するうえで気をつけなきゃ、と思っていたので、
何回かメールのやりとりをしてたら、なんとベジタリアンだけでなく、
ヴィーガンでした!

ちなみにヴィーガンというのは普通のベジタリアン(菜食主義者)に加え、
卵・乳製品も摂らないし、洋服や家具とかも革製品や毛製品もさける人たちのこと。

いやー、メキシコ人も好きそうなピザ、と思ってピザにしたら
まさかチーズもダメだったなんて…
結局、「チーズのせないで、トマトソースと野菜だけのピザ」ならOKとのことで
一緒に楽しく作って食べたんだけど。

めいの学校、モンテレイでは珍しい自然主義というかナチュラル系の人が多い学校。
なので、帝王切開率90%って言われるなか自然分娩の人が多かったり、
学校のランチにも「健康的なおやつ」を持ってくる人が多かったり。
それはそれでよくて、私も「へぇー知らなかった、勉強になるなぁ」と思うこともたびたび。
人にはいろんな考え方や生き方があって、それを選択する自由もあってしかるべき、
とは思っているんだけど…
ただ、正直言ってヴィーガンの子を家に招くのは気ぃ遣います…

今回もピザの生地はHBで作って、個人でトッピングできるように、
ってのは最初から考えてあったんだけど、
ピザ焼くのだって、別の天板にしないとチーズついちゃったらダメかな、とか…
あと、なんだかんだいって相手も5歳児だから、
我々がチーズびよーんって伸びたピザ食べてたら
「自分もやっぱり食べたい!」っていいださないかしら?とか…
結局、ちょっと欲しそうな顔はしてたけど、口には出しませんでしたが…

ヴェジタリアン、ヴィーガンって考え方、もちろんいいと思うのだけど、
それは「自分で物を考えることができて、価値観も確立した人が選ぶ」
ものなんじゃないかなぁとふと思うときもあります。
お肉を食べる、動物の命をもらって食べる、ということの、
いいことも悪いこともしった上で、そのうえで自分で選ぶべきなんじゃないかと。

例えば昨日遊びに来た子は産まれたときから父母がヴィーガンで、
菜食以外のものを口にしていない。
ママが「うちはベジタリアンなのよ」って言って育ってるから、子供も
「自分はベジタリアンだから」ってそれ以外のものを口にしたこともない。
(実際めいのクラスにはベジタリアンの子供が3人いるのだ)

けど、それって、子供の「知る権利」「食べる権利」を奪うことにならないのかなぁ?
もちろん、ベジタリアンにっては、「菜食」にすることが「善」であり、
肉食は「悪」であり、子供に悪い影響がないように、
「子供のためを思って」最初から食べさせないのだろうけど。
子供は「判断する」力がないから、最初から食べさせないってのはなんか違うような。
でもインドなんかでは人口の30%がベジタリアンらしいから、
産まれたときから「ベジタリアン」を選択する(というか最初はさせられる)のは普通なのかな?
それにしても、一口くらい食べさせて、それでも「動物を殺すことの残酷さ」と天秤にかけさせて、
それで選ばせてあげればいいのに、というのは肉食主義の考え方か?


めいもたまに「なんでうちはベジタリアンじゃないの?」って聞いてきたりする。
たぶん、「ベジタリアンであること」が最良のようのことのように言う子もいるんだと思う。
そんなときは、

「お野菜でもお肉でも、とにかく全部の命をもらって生きてるんだよ。
『頂きます』は『命をいただきます』だよ。
だからちゃんと『いただきます』って言って、残さないように食べなさい、
命を無駄にしないように、感謝しながら食べるなら、何を食べてもいいと思うんだよ」

って教えてる。
それでもめいは残す時もあるけど(涙)

正直私はお肉大好き人間だからベジタリアンなんてとんでもない。
自分がお肉を食べるために殺されてしまう動物たちには申し訳ないと思う、けど、
だからといってベジタリアンになろうとは思わない、っていうかなれるとも思わない(笑)
なので、お肉を食べるときは、残さないようにとにかく美味しくいただいてます。
ありがとうございます、お肉のおかげで私の人生は喜びに満ちております。
こんな幸せをくれてありがとう。

めいも寝てるし、写真もないし、ダラダラ書いてしまいました…
起きたら少しは食欲が出てるといいなぁ…
さて、お昼ご飯は何にしようか?
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by punkpink | 2013-01-25 03:18 | めい/メキシコでの育児 | Comments(4)

日々徒然。

昨日、カメラを修理に出してきました。
その日のうちに見積もりがきて、2万弱かかりそう…
あぁ…背に腹は代えられないとかこのことか…
とりあえず、早く治りますように…

んで、カメラがないので携帯で撮った写真でもアップしようか、と送ってみるも、
どうも携帯からメッセージが送れない。
昨日は友人にもメッセージを送ろうとしてたのだけど、それもできなかった。
Saldoが足りないのかなぁ?

メキシコの携帯、私はNOKIAのを使ってますが、プリペイド制です。
そうじゃない月払いのもあるんだけど、
たぶんほとんどの人がプリペイドを使ってるんじゃないだろうか?

プリペイド、つまり前払い制なんですが。
携帯を買うと番号といくらか分のSaldo(残高)が付いてきて、なくなったら
コンビニに行って、300ペソとかチャージしてもらうと
また使えるようになる、という、その繰り返し。
私は前の携帯に入ってたカードをそのまま使っているので、
同じ番号だけれど、新しい携帯を買う度に新しい番号がもらえる。
結局その番号は使ってないのだけど、その分の代金も携帯本体に含まれてたのかなぁ?

初めてきたばかりのころは、この携帯のチャージの仕方さえもわからなくて、
近所に住んでたメキ人友のおうちまで訪ねていって、
「スペイン語で何ていうの?どこで出来るの?」って聞いたっけ…
なつかしいなぁ…あれからもうすぐ4年、早いもんです。


さて、写真もないので、別の話題。


メキシコに住んでいて、不便だなと感じることはちょいちょいあれど、
大体のものは買えるし、代用品でなんとかなる。
でも、どうにもならないのが、本。日本語の本。
英語の本もたまに読むけれど、やっぱり日本語の方がすっと入ってくるから楽だなぁと思う。

ちなみに最近英語で読んでおもしろかったというか考えさせられたのは、
ジョディ・ピコルト(Jodi picoult)さんの「Lone Wolf」という本。

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前に友達から借りて、同じ作家のNineteen minutesという本を読んだことがあって、
それも考えさせられる内容だったけど、このLone Wolfも面白かった。

ある日、父親が事故で植物状態になって、家を出ていた兄が戻ってくる。
母はいるけど、しばらく前に離婚してて、
父とずっと一緒に暮らしていた妹はまだ17歳で法的に権限を持っていない。
父が望んでいたと信じる尊厳死をすすめる兄と、希望を失いたくない妹が、
裁判で争いながら、家族がバラバラになったり、理解したりして、進んでいくんだけど。

オットオクンと「まさにこういう風になったらどうする?」なんて話をしたりして。
「さっさと生命維持装置を外して欲しい」とオットオクンは言っていたけど、
家族の立場だったら、「そんじゃ、さっさと外しちゃいましょっ!」ってわけにはいかないよねぇ…
かといって、もし自分だったら、食べ物も食べられない、トイレも一人で行けない、
意思表示もできない、で生かされていたらつらすぎるし…

今は医療が進歩して、昔だったらとっくに死んでた人まで助かる時代。
もちろん、それはいいことなんだけど、こういう植物状態とかの場合だとどうなのかな、と思う。
精神科の閉鎖病棟や、内科の老人病棟とかで、
もはや食事は管を通して流動食のみ、下の世話もできないし、
寝返りも自分ではできなくて褥瘡ができてしまっている人を沢山みた。
きっと昔なら、食事をとれなくなる時点で亡くなってるよね。
(実際歴史小説とか読んでると、秀吉がお粥を食べられなくなって数日後に亡くなる、とか書いてあるし…)

正直見てる方がツライ…でも自分の近しい家族だったら、
そうなってても生きていて欲しいって思うんだろうか…?思うかもなー、
体温だってまだあったかいし、それを断ち切るのはつらいよね。

残した家族を迷わせないためにも、そういう意思はちゃんと残しておかなきゃな、と
今更ながらに思いました。




そうそう、今読んでいるのは、司馬遼太郎の「関ヶ原」


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正直、今まで歴史小説にあんまり興味はなかった。
しいていうなら、父が持ってた池波正太郎をチラ読みするくらいだったんだけど。
メキシコにいると、自分の買ってきた小説とかあっという間に読み終わっちゃって、
でもなんか読みたい!ってなったとき、人からもらったり借りたり、なんか家にあったりする小説を
自分の好みとか関係なしに貪り読んでしまうのです。
これもそのうちの1冊。
司馬遼太郎はメキシコに来てから初めて読んだけど、結構おもしろい。
歴史小説なのに、歴史を全然知らない私が読んでも、
登場人物が魅力的に描かれていて、おもしろい。

「あぁん、もう、この小憎たらしい家康め!」とか、

「ちょっとー、三成、もう少しがんばれよーう」とか

結構感情移入して読める。

でも、展開がわかっているだけに(例えば関ヶ原の戦いではどちらが勝つか)
なんかまどろっこしいというか、くやしいかんじ…
歴史小説好きな人は、その辺はどうしてんでしょうかね???





昨日からめいと一緒に通学してる兄弟がインフルエンザでお休み。
お姉ちゃんとは一昨日一緒に帰ったりしてるし、
移ってないといいんだけどなぁー…
今日は久しぶりに別のお友達がおうちによんだので、
3人でピザでも作ろうと思います。
あぁ、カメラ…(涙)
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by punkpink | 2013-01-24 01:23 | おうち時間 | Comments(6)

カメラの悲劇

一昨日、私が料理中にオットオクンがめいを注意する声が。

その後、

「何やってんの!ほら!だから言っただろっ!!!」


と今度は本気で怒る声…

どうしたのかなーと見に行くと…





わ、私のカメラがぁ…!!!!





メモリーカードを入れるとこが壊れてて、バッテリーも外に飛び足してる!!!




私が壁際の椅子に置いといたカメラ。

どうやら、めいが椅子の隣の棚の上の風船をとろうと椅子に登って、
降りるときにカメラのストラップを足でひっかけて思いっきり落としたらしい…
しかもストラップをひっかけて落ちたから、ただ落としたんではなく、
思いっきり引っ張って床にたたきつけた、みたいな形に…


その場で動作確認したときは、ちゃんと動いたのに、
次の日の朝、使おうとしたら、


ウンともスンともいいません…





ぎゃびょーん…





とりあえず、今はカメラの修理にもっていくところを探し中…
こんなとき、「あぁ日本だったら」と思わざるをえませんが、今はどうにか探して持ってくしかない…
どうか治りますように…



オットオクンは
「俺、2回も注意したのに!高かったのに!」と怒り心頭…
そりゃそうよねー、買ってまだ1年だし…

ただね、最近ちょっといいことがあったのです。
なので私的には、このカメラが壊れたことと合わせて
プラスマイナスゼロでいいかなーとか思ってる。
なんというか、いいことあった代わりの厄落としというか(笑)

大人にも不備はあったし。
カメラを子供の手の届くところに置いておいた私も悪いし、
オットオクンも「危ない」と思ったら口だけじゃなくてカメラをどかせばよかったよね。

ま、今更起こったことは素に戻せないので。
何より、めいより大事なカメラなんてこの世に存在しませんからね。
ってこれを言っちゃうとめいが調子に乗って「許された」と思いそうなので言わないけど(笑)

というわけで、しばらくは写真なしのじみーな更新になります。
もしくは前使ってたデジカメを復活させようかな。
あぁ、それにしても私のカメラちゃん、早く治りますように…
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by punkpink | 2013-01-22 06:59 | めい/メキシコでの育児 | Comments(4)

ありがとう、とめいの絵

先週、一緒に送り迎えをしている兄弟の弟くんの方が、
咳に鼻水に熱に、と風邪をひいちゃってました。
あっちゃあうつりそう…と思っていたら、案の定月曜の夜からめいもコホコホしだし、
その日の夜は咳止めを飲ませたのに、朝までずっとゴホゴホ…
寝不足だし、咳もとまらないしってんで、昨日はお休み。

そいで、1日のんびりしてたんですが、
友達が誕生日だから、とお祝いの花と


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とってもかわいいバルーンを届けてくれました。
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ほんとにありがとう!




せっかくだから上がっていって遊んでって欲しかったけど、風邪をうつしてもいけないし…
あぁあ、ほんとに健康第一です。



月曜の誕生日から、お祝いのコメントをブログやメールやFBなどで
たくさんいただきました。
本当にありがとうございました。

今はFaceBookで誕生日をお知らせしてくれるから、
FBがなかったら知りえなかった人のお誕生日まで知ることができて、
自分の誕生日にもいっぱいお祝いメッセージをもらえて、
幸せだなぁと思います。
だって、昔ならアメリカ留学時代の友達の友達に子供が生まれた、なんて
絶対知りえない情報がいとも簡単に手に入るんだもんねー、
マークザッカーバーグは本当にすごい…

今年はほんとにどんな年になるか、全く想像がつかないのだけど、
なんにせよ、家族が健康で楽しく過ごせればいいなぁ。


そうそう、14日当日にはオットオクン両親からめいへのクリスマスプレゼント&
我々がリクエストした物資が届きました!
これまた、本当にありがとうございました!

早速自分がもらったネックレスをつけ、パズルをするめい。
ちょっとがいこつ部分が怖かったようですが(笑)何度も何度もやってました!

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ありがとうの顔して、っていったらこんな顔。
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そして、昨日、一日おうちにいたので、

「おじいちゃんおばあちゃんにお礼の手紙を書こう」

と書いていたのですが。

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「絵もかく」というので、ちらちら見ながら私が夕ご飯の支度で行ったり来たりしてたら、
いつの間にかこんな絵を描いてました。

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奥の茶色い髪の人がおばあちゃんで、
手前のパパそっくりな絵がおじいちゃん、
上の方にいるのがめい、

は、いいとして。

おじいちゃんが手に持ってるピンクっぽいボトル、

「これ、なあに?」


って聞いたら






「おさけ」






ですって(爆)


いやー、久しぶりの大笑いでした…

子供ってよく見てるのね(笑)
仕込んでませんよw。



そんなこんなで、野菜スープも食べて、昨日はぐっすり眠れた様子のめい。
今日は元気に学校へ行きました。

そういえば、最近どうも明け方にモンティがめいの上に乗って寝てることが多い…
昔めいがもっと赤ちゃんだったころは、

「猫が赤ちゃんの上に乗って窒息でもしたらどうしよう」

と随分心配して、寝室のドアを閉めたりしていましたが、
そのころに猫が乗ったりすることはありませんでした。

でも、、めいの体がおっきくなって、最近はテレビとか見てても、
めいの膝とかに乗ってくるモンティ。
そして夜にはめいの上に乗っかって寝てるモンティ…
猫ながらに「もう上に乗っても大丈夫だ」と判断してやってるのでしょうか?
それとも、単に子供が一番あたたかいのか…不思議です…
明け方に「ママ、モンティ重い…」と呻くめいがちょっとかわいそうではありますが(笑)
猫と子供が仲良くしているのを見るとなんだかほのぼのとします。


今日の最低気温は7℃、雪の日本に比べればまだまだだろうけど、
先週日中が30℃近くあったのですんごく寒く感じます。
早くあたたかくならないかな…
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by punkpink | 2013-01-17 01:16 | めい/メキシコでの育児 | Comments(4)

何もしない1日 

今日、1月14日は私の誕生日です。
とうとう35歳、アラフォーに突入(笑)
でも、平日だし、オットオクンはお客さんが来てて夜ご飯も一緒に食べられないし、
というわけで前日の昨日、13日の日曜日にお祝いをしてもらいました。

実は、しばらく前に友達のブログで
「誕生日は家事も育児もパパに頼んで、できるだけ何もしない1日にしている」
というのを読んで、こりゃあいいや!と真似することにしたのです。

なので、前々から

「この日は朝ごはんもお昼ご飯も夜ご飯も作りません!
買ってくるか、自分で作るか(オットオクンw)してねー!」

と言ってありました。

更に、随分前に友人が

「夫が誕生日ケーキをクックパッド見ながら手作りしてくれた」

と言ってたのを、私が

「いいなぁいいなぁ、オットオクンにはそんなことできないよねー?」

と言っていたら、


「今年は俺がケーキを作る!」


と信じられない宣言!

それならば、と好きなチーズケーキをお願いしました。
一体どうなることやら…



そして、昨日。





ハードなタスクを課せられたオットオクンは、
日曜の朝ランニングに行ってかえって来た後、めいを連れて
クリスピークリーム(ドーナッツ屋さん)にドーナッツを買いに行き、
ついでにスタバにも寄って、コーヒーも買い、
お花と風船まで買ってきてくれました!

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3人でコーヒー&ドーナツを朝食兼昼食として食べました。
うーん、楽ちん!
(って言っても、待っている間あまりにおなかがへったので、家に余ってた材料でグラタンを作ってそれも一緒に食べたけどwそれは「自分が食べたいものを作っただけ」だからいいんです!)


その後オットオクン1人で買い物に行き、(普段の週末の買い物もメモで頼んじゃいました)
ついでにケーキの材料も買ってきたようで、帰ってくるなり、めいとケーキ作り開始!!

めいは前にもらったかわいいエプロン、
オットオクンは私に無理やりつけられたドクロエプロンで(笑)
なんとレモンは手絞りw。(絞る専用の器具があるよ!)
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たぶん、生まれて初めてハンドミキサー使ったんじゃない?
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親子の共同作業…
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そして、めいとオットオクンが
「ママはあっちに行ってて―!!」と言うので、
私はちゃっかりシャワー浴びたり、お化粧したり、
本を読んだりしてのんびり過ごしました。


しばらくすると、あのケーキの焼ける、ぷーんと甘いいい匂いが家じゅうに立ち込める!!!
もういいかな、というところでオットオクンがケーキを取り出すも、
のぞこうとしたら「チェック禁止」(笑)


なので、そのまま夜ご飯を食べにでかけました。
ほんとはいつも大切なときに行くイタリアンにしようと思ってたけど、
どうしても食べたくなって、飲茶へ。
3人であほみたいに食べ、かえってきて、
とうとうケーキの登場です!


わかりにくい…めいは亡霊じゃありませんw
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「ろうそく買ってなかった!」とオットオクンが焦ってましたが、
フィエスタの多い国メヒコに住んでいるとろうそくくらいは常備してあるもんです。
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そして、気になるお味は…




美味しい!!!




とても生まれて初めてのケーキ作りとは思えない!
日本のレシピだからか、甘さ控えめで、でも濃厚で、いくらでも食べられるかんじ。

今日もコーヒーと一緒にいただきました。
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いやー、本当にありがとう。



実はプレゼントは長年使ってたお財布がへとへとになってきたので、
新しいお財布をネットで注文して日本からの荷物に入れてもらっていたのだけど。

でもそれよりも、1日家事を全くせず、のんびりさせてもらったこと、
(上記に加えて、食器洗いからめいのお風呂、部屋の片づけまでしてくれました)
更には、めいと二人で仲良くケーキを作ってくれたこと、
作っている最中の二人の楽しそうな会話が、

何よりのプレゼントでした。


何もしない1日、だけど、いっぱいしてもらった1日、で素晴らしい1日になりました。



めいもオットオクンも、本当に本当にありがとう!


オットオクンは「俺は会社でも馬車馬のように働き、家に帰ってもこきつかわれ…」
ととグチグチいいながらもwりっぱに役目をはたしてれました。
今年のオットオクンの誕生日にも、「何もしない1日」をプレゼントしてあげようと思います。



それにしても、この「何もしない1日」、独身時代にかえったようで、
ほんと気楽で楽しかったです。
結構おすすめ。

ささ、今日からまたがんばるぞー。
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by punkpink | 2013-01-14 02:11 | おうち時間 | Comments(12)

子連れペルー 8-9日 おまけのアトランタ水族館

8日目は移動日、特筆することもありません…元旦だってのに(笑)
とにかく「待ち」な1日でした。

一応書くと、

元々13:30の飛行機でリマへ向かうはずが、その便がキャンセル(笑)
20:00くらいの便に変更になり、17時にドライバーさんが飛行機の搭乗券もって迎えにくる、
という予定だったので、昼過ぎまで寝てw、お昼を食べに外に出た以外は
ホテルの部屋でぼけーっとテレビ見てました…
だって、お店とかも元旦だからほとんどやってないし(笑)

やっと時間になって、ロビーで待つも、ドライバーさん現れず…
予定時間30分遅れてようやく到着。
正直、プーノから空港のあるフリアカの街までの時間もあるし、
キャンセル・変更された便だから混むかなとか、
早めに着いときたくて、なのに遅れてきたドライバーさんにプリプリしちゃいましたが、
まぁ結果全然大丈夫でした(笑)

空港は小さくてゲートの移動とかないしw、チェックインもセキュリティーチェックもがら空き。
無事に搭乗して、リマに22時くらいに着き、
飛行機は朝の1時25分だから荷物だけ預けちゃおうと思いきや、
カウンターも開いてなくて1時間くらい待ちぼうけ。
やっと開いたカウンターに荷物をあずけたのが23時半くらい。
お腹もペコペコだったので空港のフードコードでご飯食べて、
ラウンジでしばらく待って、やっとアトランタ行に搭乗。

そして9日目に突入。

今回はグレードアップという奇跡が起こることもなく(笑)
7時間のフライトは爆睡でした…

そして朝の8時半、アトランタ到着…

でもモンテレイ行の便は、19:50…
荷物は直行だけど、ほぼ12時間することなし…

なので、アトランタのメトロに乗って、ここへ行ってきました。
アトランタ水族館
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実は前にもアトランタですごい待ち時間があったときがあって、これ
でもこのときは、すっごい混んでて、水族館の前まで行ったけど、
結局時間切れで帰ってきたという徒労っぷり…

なので、今回はリベンジもかねてみたわけです。
まぁ時間もあるしねー。

もうめいは喜んじゃって喜んじゃって(笑)
途中「抱っこ」なんていわずに、駅から15分くらいの道のり、
スキップしてました(笑)
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猫に小判っていうか、子供にマチュピチュなのねー。
マチュピチュ後は「この旅で何が楽しかった?」って聞いたら「マチュピチュのリャマ」って言ってたけど、
水族館の後は「いるかさんに会えたこと」って言ってました…OMG…


ま、楽しかったです、水族館。
イルカのショーがやりすぎ感はあったけど(笑)
楽しめました、なんかすごく今までいたところと違ってたので、
「久々に文明の発達しているところへきた」と感じました(笑)
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水族館の後は、大人のお楽しみ、日本食レストラン。
タクシーで行ったら思ったよりお金がかかって
(やっぱ中南米感覚でタクシーのっちゃうとアメリカでは痛い目にあいます汗)
ずいぶんと高いランチになっちゃいましたが、まぁ満足満足。


飛行機搭乗したから飛び立つまでに1時間くらい遅れましたが、
無事に飛び立って、モンテレイ着いて、自宅に着いたのはもう12時くらい。
いやー、長い一日でした。



というわけで、なんだかんだありながらも、無事に帰ってきました。
5歳の子供をつれての、なかなかハードな旅。
もう1回行く?って言われたらなんともいえないけど(笑)
マチュピチュから見た風景は一生忘れないと思う。

めいは覚えているのかなぁ?
覚えてないかなぁ?まぁしょうがないよね。
余裕を持ったとはいえ、結構きついスケジュールだったのに、
体調を崩さず、元気に父と母の夢に付き合ってくれてありがとう。
いつか写真を見て、自分の意思で「マチュピチュ行きたい」って思ってくれたらいいなー。

最後にオットオクン、こんな素晴らしい旅をありがとう。
ペルーで迎えた年越しと年明け、忘れません。
こんな楽しい旅ができたのも、
あなたが月の半分以上も孤独な出張でがんばって働いてるおかげです(笑)
またがんばってマイル貯めてね(笑)

さぁ、次はどこへいこうか…
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by punkpink | 2013-01-11 03:41 | 旅行 ペルーマチュピチュ | Comments(8)

子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖

ペルーの旅の記録もやっと終わりに近づいてきました。
さぁ、今日中に終わらせよ。


さて、7日目はこの旅のもう一つのハイライト、ともいえるべき
「チチカカ湖」ツアー

チチカカ湖っていうのは、ペルーとボリビアの国境に位置する、
汽船が行き来できる大きさとしては世界で一番標高が高い湖。
インカ文明の発祥の地としても知られていて…

なーんて、Wiki的な知識はガイドブックで知ったもので、
私にとっては、「チチカカ」とはかわいいお洋服や雑貨がおいてある、エスニックなお店でした。
東京に住んでたとき、よく行ってたんだよね。
それがこのペルーにあるチチカカ湖から来たものだったなんて、全く知らなかったな。
でも知っちゃったからには、行くしかないでしょう。
湖の上に暮らす人々、なんてこんな機会でもなければお会いできないわけだし。

というわけで、この日も朝早起き。
6時半に迎えが来るというので、またもや5時半おきで眠い目をこすりながら、
朝食食べつつ待ちます。

んで、迎えに来てくれたガイドさんと、タクシー船着き場へ。
湖畔にある船着き場にはたくさんの船が停泊していて、
その中で待つことしばし20分くらい…
ってか、こんなにゆっくりなら、もう少しゆっくりご飯食べたかったw。

暇だったので船内で撮影。
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ガイドさんが行きのタクシーの中で最初に説明してくれたところによると、
まずは船で小1時間のウロス島まで行って、そこでの人々の生活を見学した後、
今度は2時間くらい船に乗って、タキーレ島まで行く、という…

その時点で「2時間かぁー、往復4時間かぁ…めい大丈夫かなぁ?」とちょっと心配してた。
そしたらガイドさんが
「もしダメならウロス島から他のツアーと一緒に帰ることもできるよ、
そのとき決めてくれればいいから」と言ってくれたので、
とりあえずそれは後から考えることにしました。


段々と他のツアー客も続々と集まってきます。
日本人の若者グループ4人と、あとはアメリカ人や、
スペイン語しゃべる人も7,8人くらいいたかな?
総勢20人くらいのグループです。ガイドは英語とスペイン語。
子供はめいだけ。

そして人が集まったところで、船が動き始めます。
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船酔いを心配して酔い止めを飲んでおいたけど、
海みたいに揺れないから、意外に大丈夫だったかも。
まぁ薬飲んでるので飲まなかった場合はわかりませんがw。
船は屋上に出られて(6人までって決まってるけど)なかなか気持ちいい。

トトラという名前の葦が生えていて、そこに船の通り道があります。
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そしてしばらく走ると、見えてきた!カラフルな民族衣装に身を包んだウル族の人々。
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なんと、この方たちはこのトトラという葦の、泥んこがいっぱいついた根っこの部分を切り取って、
それにまたトトラの束を重ねて、それを湖に浮かせてその上に住んでいるのです。
簡単にいうと、葦でできた浮島の上に住んでいるのねー。
なんと、住居だけじゃなく、学校もお店も全部この人工の浮島の上。
伝統的なスタイルを守って、またそれを観光の売りともし、暮らしています。

我々観光客はその50もあると言われる島の一つに案内してもらう。
またも葦で固く編んである、門のようなものをくぐって上陸すると、
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なんか、足元はふわふわして、やっぱ浮いてるかんじ!
ここで人が暮らしてる、なんて不思議―!!
もう完全に「ウルルン滞在記」気分。
ちなみに、まさにウルルンで、このウロス島のどなたかのお宅に実際に1泊させてもらうツアーもあるという。バスツアーオットオクンの隣に座った旅関係の仕事をしているアメリカ人はそれに行く、と言ってました。確かにそれも「超非日常」おもしろそう。子連れでは行きませんが。

まずは、広場のようなところに集まって、
この浮島のシステムや生活について、一通り説明をしてもらいます。
今はこうやって観光客に民芸品を売ったり、漁で魚を獲って生活してるらしい。
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ここに住む人は、自分の住む島から家、船まですべてこのトトラで手作り!
さすがに葦が水に浸かっているので、しばらくすると腐ってくるらしく、
3週間で新しい葦を重ねて行かねばならないとか。
また自分たちで敷地を広げたり、隣の島とくっつけたり、自由自在に調節できるらしい。

一通りの説明が終わると、各グループに担当の人がきてくれて、
自分のおうちを見せてくれます。
これが我々の担当者さんのおうち。
めいより小さい男の子二人のママでした。
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頼めば伝統衣装も着させてもらえるらしい。

ご飯はどこで作るの?と聞くと、家の外に台所が
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基本、すべて葦ですからね、気をつけないと燃えるので、
火をつかう部分は、トトラ葦の根っこの、泥でかたまった部分を土台にしてるそうです。

ちなみに、フジモリ大統領がなんとソーラーパネル(!)を全島に設置してくれたらしく
電気はそこからとっているので、テレビなんかもあります。
昔は灯りをとるのにもろうそくで、下手するとすぐ燃え移ったりして大変だったそう。
それにしても、こんなに昔ながらの伝統スタイルの中にソーラーパネルを組み込むとは…
理にかなっているとはいえ、恐るべし、フジモリ大統領!

島の中に、櫓みたく組んであるところがあって、それに登った親子
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公園の遊具とは勝手が違ってへっぴり腰のめいw。
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もちろん、子供たちとふつーに暮らしています。
この日は大みそかだったので、そのへんで遊んでた。
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一通り説明が終わると、説明してくれた人が作った民芸品を買うのがお約束。
写真や案内にいちいちチップを払わないでいいから結構合理的なシステムだと思う。
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うちもタペストリーを購入。いかにも「ペルー」なデザインが〇。

まぁ、めいはうちの案内役のママさんが作ったやつじゃないお土産
(葦で編んだ小さな船)を欲しがって、別のファミリーから買っちゃったので、
ちょっと不満げな顔をされちゃいました(笑)
いやー、この方のお店にあれば、買ったんだけどさ、ないからさ…

そして、しばらく島内をうろうろしたあとは、こんな葦で編んだ船に乗って、
とりあえず隣の買い物用の島まで。さっき案内してくれた人の旦那さまが
漕いでくれました。オプショナルで10ソルって、これは乗るしかないでしょー。
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島の女性たちが、送ってくれて、歌を歌ってくれるんだけど、
なんと世界中から観光客がくるからなのか、いろんな国の歌を歌えるらしく、
我々日本人のために「咲いた咲いた」も歌ってくれました!
サービスとはいえ、結構な記憶力…
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そして、30分くらい揺られたところでまた別の浮き島につき、
今度はそこから元の船に戻り、2時間かけてタキーレ島へ。



これがねぇ、この旅で一番もやもやが残ったところになりました。
そもそもね、ツアー会社からもらった日程表には

チチカカ湖をモーターボートに乗って、約40分行ったところに浮き島ウロス島があります。複数ある島のうち2~3島を訪れます。ご希望であればトトラでできたバルサと呼ばれる舟に乗ることもできます(有料)。ウロス島観光後、タキーレ島へ向かいます。昼食は島のレストランで取ります。自給自足の昔のままの生活を送るタキーレ島の人々や、手織りの美しい織物をご覧ください。ツアー終了後、桟橋からホテルへお送りします。

(太文字は私がつけました)
って書いてあったんですよ。さらっと。
これだけ読むと、タキーレ島もウロス島みたいな浮島だと思っちゃいませんか?
私だけ??

そんでガイドさんも「2時間かけてタキーレ島に行って、そこで昼食を食べる」としか説明してくれなかったから、ウロス島が終わったとき「これからどうする?タキーレ島行く?」って聞かれて、この様子ならめいも大丈夫だろうと思ってオットオクンとも相談して、せっかく来たからじゃ行こうか、ってなったんです。この時点でまだ朝の9時くらいだから(笑)こっからプーノ帰ってもすることないしね。

そんでね、行くって決めて、モーターボートが走り出して10分くらいして、
ガイドさんがこれからの説明を始めて、

「今、ボートはタキーレ島へ向かっています。2時間で到着します。到着したら、30分ほど山を登ります。結構きついですので覚悟してください。登ったらレストランがあるのでそこで昼食を食べて付近を散策します。そのあと1時間ほどかけて山を下りてきます。これはそんなにきつくないのでご安心を。そこからまた2時間かけてプーノへ戻ります」




や、山登りっ!!??



聞いてないよー!!!
(ダチョウの上島風にお願いします)




そもそもねぇー、ここは標高3800mです。
そこから「きつめの山登り」30分って大人でもきついです。
そこへきて、5歳のめい。歩くの嫌いなめい(笑)
すぐに「疲れた、抱っこ」が口癖のうちのめいさんです(笑)

えぇ、5歳でも歩ける子は歩けるでしょう。
大人にもきつめな、30分の山登りもできる子もいるかもしれません。
けどねぇ、めいには正直言って、




無理


ですよ。



じゃあ、なんで連れてきたの?
そもそもなんでこのツアー参加したの?
途中で帰んなかったの?




ってなっちゃうけどさぁー…。




タキーレ島に出発する前に「30分のきつめの山登り&山下り1時間」あるって知ってたら、参加しなかったし!
っていうか別のウロス島だけちょろっと見学させてもらうツアーに変更してもらってたし!




いや、そもそもよ、最初に旅の日程を組んでもらっているとき、さんっざん

「うちは5歳の子連れです、無理しないでみんなが楽しめる旅にしたいです、
だから日程も余裕を持って、できるだけ負担のないように組んで欲しいのです」

って、何度もメールのやり取りをして、何回も組みなおしてもらって、
マチュピチュやクスコやウルバンバの日程を変えてもらって、
やっと作った旅の日程ですよ。

それなのに、最後の最後にきて、この仕打ち…

えぇー、もう何なのー?って思っちゃった私が悪いのか…?
もっと「タキーレ島ツアー」について詳細まであらかじめ調べておかなかった自分のミスなのか??
ガイドさんに「タキーレ島でランチ以外に何するの?山登りとかしないでしょうね?」って詳細まで細かく突っ込んでおかなかったから悪いのか?
そこは「5歳の子連れ」を考慮して、最初から汲んでほしかった、って思うのはわがままなのかなぁ?





そんで、オットオクンとも2時間の間「どうする?どうする?」って話したけど、
現実問題めいが疲れたときに、抱っこで標高3800m登れんのかって言われたら無理だし、
めいを無理やり歩かせたりして具合悪くさせたくもなかったので、
タキーレ島の上の方まで行くの、あきらめました…


ほんとはね、ボリビアとの国境も上から見られるっていうし、
行きたくなかったといえばうそになります。
でも子供連れの旅、子供に無理させてまで自分の欲を通しちゃぁいけません、当たり前だけど。
勇気ある撤退、っていうか待機、と呼んでほしい(笑)




で、あきらめたらどうするのかっていうと、

タキーレ島着いて、他のツアー客のみんなが続々と山へ消えて行く中、
我々は桟橋付近でぷらっぷら。
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桟橋近くはちょっぴりのお菓子と水くらいしか売ってないちっちゃな売店しかない、
ほんとになーんにもないところで、15分後くらいしたら、
途中でもいっかい船に10分くらい乗って、
他のみんなが降りてくる島の反対側に移動して、
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今度はそこの入江付近で

ほぼ3時間待機





いやー、景色は綺麗だけどさ、湖も綺麗だけどさ。
正直何にもないよ、上に上がんないと?




しかも




昼食もみんなが戻ってくる2時半までお預け!


お腹減ったよー!(涙)



でもしょうがないので、あまりに暇だからちょっと高台まで登ってみたり
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湖を眺める、それしかすることないし!
周りをちょっと散策しようかっていってもね、段々畑くらいしかないの…
風景は綺麗なんだけど…3時間…w。
売店でお菓子かって空腹を紛らわせ、
めいはそのへんにある草や石で一人学校ごっこで遊んでました…
自然の中で一人遊びができる子で良かった(爆)



お腹もすいたし、そろそろ限界、ってとこで、桟橋に戻って
奥に見えるのが、船が止まっている入江。周りになんにもないことが伝わるでしょうか?
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15分くらいしたら、ツアー客より一足先に船長さんが我々のランチをパック詰めにして持ってきてくれて、
それを桟橋で食べ終わったころに、みんながボツボツと戻ってきました…おかえり…



みんなが揃ったところで、ボートも出発。
また2時間揺られてプーノまで戻りました。
うち以外はみんな山登りで疲れてたので船の中で爆睡…

このツアー中、スペイン語がしゃべれるめいのことをすごく気にいってくれて、
ずっと話しかけたり気にかけたりしてくれたおばちゃんが
「あなたたち残って正解だったわよ、登りがすんごくきつかったもの、私でも大変だったから子供じゃ絶対無理だったわ」って言ってくれたのが、なんとなく救い…

そんなわけで、身体的にはそれほど疲れてないけど、
精神的にはどっと疲れたチチカカ湖ツアーでした…
なんか愚痴っぽくなってしまった…

まぁ、タキーレ島から見る景色はほんとにきれいだったんだけど。
お天気もよくて、気持ちよかったけど。
やっぱり「最初から言ってよねー!」って気持ちがガイドさんにも旅行会社さんにもあって、
ちょっともやもやです、この件に関しては。

とりあえず、

「小さい子連れでチチカカ湖に行くなら、タキーレ島はやめるべし!」

あ、大人並みに歩けたり、山登ったりできる、足腰強い子は別として…





さて。気をとりなおして(笑)
プーノの街に戻り、雨が降る中夕食へ。
ペルーでのきちんと食べられる最後の夕食、ということで、
ここでオットオクン


クイに挑戦!!!!



実はプーノに戻ったら雨降りで、ご飯食べにでかけようとしたら停電…

レストランも大みそかなだけにやっているところも少なく、
とりあえず近いところでやってるとこに入りました。
キャンドルの灯りで意外にロマンチック(笑)
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停電もなおったところで、


クイ登場!

べたっと腹ばいになってる状態
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そして、とうとう食べてみた!
あばらがリアル…
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気になる感想は

「淡泊だけど、臭みもないし、普通に食べれるよ」

とのこと。


そして、最初は「絶対食べない」と言っていためいも「食べる!」と言い出して、
なんとその後もぐもぐいっぱい食べてました!
どうもフライドチキンみたいで美味しかったらしい。
後半は「もっと頂戴」と言ってました。


えぇ、もちろん私も一口だけ食べてみた。


普通に美味しかったです(笑)
でも、ちょっとお肉部分が少なくて物足りないかなぁー?
まぁ、鶏の方が美味しいです、完全にw。





オットオクンはクイに挑戦し、私はピスコサワーをやけになって飲み、
外では大みそかのパレードのようなものが繰り広げられ、
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2012年の最後の夜は終わって行きました。
めいが爆睡中の深夜、テレビのカウントダウンに合わせてちょっとだけアルマス広場に行ってみたら、
街中に花火花火で、決して豪華な花火ではないけど、
お祝いムード満点で「あぁ新しい年がくるんだな」と実感しました。
なんというか、「思えば遠くにきたもんだ」感満載…
部屋に帰って、隣のクラブから聞こえてくるカウントダウンライブの残りを聞きながら眠りについたのでした…
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by punkpink | 2013-01-11 02:55 | 旅行 ペルーマチュピチュ | Comments(12)

子連れペルーの旅 6日目 クスコ→プーノのバスツアー

めいが幼稚園から戻ってくるから今日はここまで、と思ってたけど、
今日はお友達を連れて帰ってきて、一緒に昼ごはん食べて、
夕方までうちで遊ぶ予定でした…

最近のめいは、友達が一緒だと母いらず。
今日も友達(メキシコ人)のリクエストにより、チャーハンと春雨スープという
誠に日本人なお昼を食べさせて(だってそれがいいっていうんだもんw、楽でいいけど)
2人の遊びに入ったら、ちーっともママを呼びもしません(笑)
何で遊んでるかというと、ずーっと、ずーっと、もう2時間半たつけど、ずーっと、
「ごっこ遊び」
高らかに叫んでみたり、泣きまねしたり(一度ほんとに泣いてるのかと思って見に行ったら「ママあっちいってよー」って言われた涙)怒った真似したりギャハギャハ笑ったり、本当に騒がしいけど、楽しそう。
でも2時間半、あと1時間続くはずだからトータル3時間半、飽きないのか??

まぁめいは兄弟がいないので、こうやって遊んでくれるとほんとに手間もかからず助かるけど、
兄弟のいるおうちってこんなのかなー?
女の子二人で遊んでるから余計なのかな?
この真剣な「ごっこ」が続く間は、母はこうやってブログの更新なぞできるからいいのですが…


さて、本題のプーノへのバスツアー。

正直言って、このバスの旅、行くまではちょっと憂鬱でした。
だって、バスに10時間!ちょっと気がめいるよね…夜行バスでもないし。
でも、終わってみたらあっという間の10時間で、え?もう着いちゃったの?ってかんじでした。
なんせ、寄る個所が5か所あって、正直バスの中では寝ちゃおうと思ってたのに(笑)
1時間くらいうつらうつらしてるとすぐに起こされて、観光、みたいな。
それぞれの観光場所は「素晴らしいです!」ってかんじでもなかったけど、
気晴らしにはなったというか…w。

そんなわけで、意外に楽しめたクスコからプーノへのバスツアー。
いや、期待全然してなかったからよかったのかも。
楽しそうと思っていくとがっかりするかもしれませんのであしからず、
クスコからプーノへの移動手段の一つとして考えていただければ幸いです。

朝また6時くらいにお迎えに来てもらい、バス停まで。
そこでチケットを受け取り、バスに乗り込みます。
2階建てのバスの2階で、トイレもついてるし、座り心地もOK.
この日はこのバスに総勢25人くらいのって、プーノの街まで。
うちともう一人、若い日本人男性が乗ってる以外は、
ヨーロッパやアメリカからの旅人がほとんどでした。

乗って、一通りの説明をガイドさんがスペイン語と英語でしてくれます。
そいで、バスは途中、このペルーの旅で一番標高が高いところを通るので、
その予防の意味もあってかコカ茶がふるまわれます。
このコカ茶、このバスツアーで3,4回出してくれました。

朝も早かったし、なんかうつらうつらしてると、ものの小1時間で最初のストップ
「アンダーワイヤリス」
ココでは1600年に建てられたという古い教会を見学。
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バロック様式の教会は綺麗だったし、1600年も前にしては色も綺麗だった。
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ちょっと教会の表の装飾のデザインとか色の感じが日光の東照宮を思わせるものがあって、
この教会が建てられて何年後かに家康が死んで日光東照宮が建てられたことを考えると、
ちょっと不思議な気分…



そして、今度は2時間くらい走って次のストップ「ラクチ」へ。



バスを降りてみると、こういう昔ながらの露店みたいのが並んでいて、
渋めのお土産をうっています。
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陶器が主。ここでは、めいに鳥の形をした笛を買っただけでしたが、
アクセサリーがかわいかったから、買っとけばよかったなー。
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どうやら遺跡跡らしかったですが、
えー、正直に言いましょう、特に遺跡に興味のない我々、
ガイドさんが説明して、みんなが集まっているのにあんまり話を聞いてませんでした…

何してたかっていうと、めいはそのへんを走り回ったり、
私は羊の群れの写真を撮ったり、とにかく牧歌的な風景が広がってる場所なのです。

あと、観光客を見込んで、アルパカを連れてきたおばちゃんと写真撮ったり、
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もうアルパカって本当にかわいいのね!小島ヨシオにそっくり!
めいは接近するとビビり気味(笑)
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あ、一応遺跡の写真もとりました、インカ時代に建てられた神殿跡らしい…
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遺跡の中に咲くかわいい花

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ふざけるめい
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空が本当に青い。
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なんかよくわかんないけど、糸巻きをしながら歌うおばあちゃん。
2回写真撮ったら「もう1回撮ったでしょ!」って言われた…
いいじゃなーい、お金払ったんだからあと1枚くらい撮らせてよぅ…

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めいとの身長差により、この方がどんだけ小柄なのかが伝わるかしら?



そんでバスに戻って、また30分くらい走ると、今度は「シクアニ」に停まる。
レストランでお昼ご飯。ビュッフェ方式で、まぁまぁ美味しい。
レストラン内ではフォルクローレの演奏なんかもしちゃって。
写真はありませんが…

んでは、今度は1時間半くらい走ったら、ここが最大の難所?
このぺルーの旅で標高が一番高い4335mの「ラ・ラヤ」へ。

特になにもないところだけど、看板に標高が書いてあります。
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ラクチでは、半そでにしたいほど暑かったのに、
ここは標高が高いせいか、寒い!
後ろの山に雪が積もってるのが見えるでしょうか??
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ここでも、アルパカを連れたかわいい女の子がいたので、
一緒に写真を撮って欲しかったのですが、もう小銭がなくて断念…
かわいかったなぁ、あのアルパカちゃん…

んで、また1時間半くらい走って、最後のストップ「プカラ」

ここは、正直言って非常に寂れた感のある小さな街…
でも歴史的には長いらしく紀元前200年前から栄えてたそうな。
ほんでちょっと歩いて町の小さな博物館でミイラを見たり
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現在のリャマやアルパカの原型となっている「ビクーニャ」に餌あげたり…
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そして、空港のあるフリアカという街を通って、バスはプーノへ到着。
ほんっと、意外にあっという間の10時間でした。

プーノのバス停にはドライバーさんが迎えにきてくれていて、
ホテルまで連れていってくれますが、
ちょっとこのプーノのホテルだけがイマイチでした…(笑)

なんだかふるぼけたカーペット敷きの部屋は広いんだけど、どうも薄暗いし、
お風呂のお湯がいちいちフロントに電話しないと出ないし、
シャワーをめいと浴びてると、なぜかバスルームの床が水浸しになるし…
(使い方が悪いのかw?)
夜は、裏手がライブハウスかクラブなのか、結構うるさかったしね。
正直ここはもう1度泊まりたいとは思いません(笑)
でもロケーションはアルマス広場の目と鼻の先ですっごくよかった!
ご飯を食べに行くのも歩いて3分だし。

この日も、荷物を置いてご飯を食べに行って、朝も早かったのでそのまま爆睡…
次の日はチチカカ湖ツアー、またもや朝が早いのです…
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by punkpink | 2013-01-10 08:37 | 旅行 ペルーマチュピチュ | Comments(2)

子連れペルーの旅 5日目 クスコ

さて、旅のハイライトが終わって、大分やる気もなくなってきましたが、
頑張って全部書いちゃおうと思います。

前日の夜にクスコに着いて、ご飯食べに行ったりなんだして寝るのも遅かったので、この日はのんびり寝坊。
ホテルで朝食を食べようと思ってたけど、遅くなっちゃったからあきらめてたら、
10時までって言われてたのに、10時過ぎに通りかかっても
「食べてもいいよ」と言ってくれたのでお言葉に甘えて食べさしてもらいました。
親切だし、内装とかもかわいいホテルだったな。
クスコで泊まったホテルアウグスティンインターナショナル
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ウルバンバで泊まったサンアウグスティンウルバンバインティイン
なんか同じテイストでいいかんじでした。まぁ設備は必要最低限ではあったけど。
とりあえずドライヤーがついてて、あったかいお湯が出れば合格かな。
写真がないのは、ただ単に撮り忘れてただけ…


朝ごはんを食べたら、早速民芸品市場へ。
クスコの街中や周辺にも遺跡とか教会とか色々見どころはあるんだろうけど、
そのへんは特に興味のない我々。クスコでの目的は、民芸品のみ!

市場へ行く途中にいた、黒い赤ちゃん羊を抱いた民族衣装の女の子。
羊は生後2週間なんだそう。
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ちなみにクスコでは、こうやって民族衣装の人と写真を撮ってもらって、
1ソル払う、という商売が成り立っています。
私はすぐに撮りたくなっちゃう派、だってかわいいんだもん。
この方たちの生活費になるならそれも悪くない、と思う。
けど、これだけでちゃんとご飯食べられるくらい稼げるんだろうか…
ま、オットオクンはすぐに私に「ほら、1ソル頂戴、1ソル!」って言われるので、
小銭を用意しておかなくてはならなくて、大変そうでしたが…

民芸品市場へ行く途中、テキスタイルミュージアム(織物博物館?)
っていうのがあったので寄ってみました。
中では伝統柄の織物を販売しているほか、実演している人達が!
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これももちろん、真ん中にチップ箱が置いてあって、
写真を撮るときはチップを払う、というシステム。早速払って撮らせてもらう。
真剣なおばちゃん。
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マチュピチュの民芸品市場や、クスコの街中で見た色や柄より、
地味なものが多かったです。きっとこっちが本来の色や柄なんでしょうね。
カラフルな方が売れるから、そっちがメインになっちゃってるのかな。


そいで、民芸品市場へ行ったり、クスコの街中の民芸品が集まっているところへ行ったり。
一日民芸品ショッピング三昧!でした。

午前中は雨だったけど、午後からは晴れて、お散歩日和。
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クスコの町並みは世界遺産に登録されているので、
全てコロニアル調の同じテイストに統一されています。
メキシコでいえば、グアナファトやサカテカスに似ている。
そんで、マックやバーキンとかもあるらしいけど、
全部目立たないようにコロニアル調になってるらしい(笑)

途中で一息入れたくて行ったスタバの入り口もこんなです。
コロニアル形式によくある、中庭をぐるりととりかこむ建物の一角の2階にありました。
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この飲み物の立て看板がなかったらどこだかわかんなそう。


街中には石畳の道や石壁が多くて、すごく狭い小道があったりして、
「ちょっとした城下町みたいだね」と言いながら歩いてました。
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「坂が多い」と言われているそうですが、民芸品しか目に入ってなかった我々は
アルマス広場近辺以外は市場しか行かなかったので気づかなかった…


と、クスコはこれくらいしかネタがないので(笑)
ここでペルーで買ったお土産を一気に載せちゃう。
クスコ以外のものも混じっていますがあしからず。


クスコではオーダーメイドの靴が有名らしい!という情報があって、
作った人たちの靴がすごくかわいかったから私も作りたかったのだけど、
我々のクスコ滞在は、最初のランチとマチュピチュ後の1日…
ランチの後は塩田に寄ってウルバンバ、だったから
クスコで時間がとれるかわからなかったし、
ネットで見た靴をオーダーした人たちは、3日って言われて5日かかったりしていたから
(このへんは中南米全般共通ですね笑)
オーダーメイドはあきらめて、普通に売ってるのを探しました。

意外に靴を扱っているお店がなくって、やっと見つけたお店で買ったもの。
ショートブーツというか、登山靴風のやつと、めいの靴、と私のぺたんこ靴。
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こういうお土産やさんで売られている靴って、かわいいけど履き心地は??な場合が多いんですが、
さすがクスコは靴で有名なだけあり、長く履いてても疲れない!
ぺたんこ靴は最終日にペルーからモンテレイまでの長旅を助けてくれました。
しかも3足全部合わせて130ソル(4000円弱)これは買いでしょー。
あぁ、でもオーダーメイド、したかったな…

こっちは、ペルーのあちこちで買ったあったか製品、
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左から、私のレッグウォーマー、ヘアバンドに、オットオクンのレッグウォーマー、めいの手袋
上は私のニット帽で、手前はめいのシュシュ。
帽子とレッグウォーマーは一応「アルパカだよ」と言われただけあり、
めちゃくちゃあったかい。


左の刺繍の布は、この先行くチチカカ湖のウロス島に暮らすウル族の方から買ったもの。
これを仕上げるのに1か月かかるそうです。
「ザ・ペルー」ってかんじの柄を選んでみた。あとで額装しよう。
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右側の服たちは、上から私、オットオクン、めいのアルパカニットパーカー、
オットオクンがめずらしく「欲しい!」と言った「PUMA」ならぬ「PERU」のジャージ(笑)
プーマの代わりにリャマがデザインされてます(笑)
ヒッピー風でかわいかったパンツもオットオクンが購入。

こちらは友達のお土産用にマラスの塩田で買った塩と、リャマのマグネットやキーホルダー。
奥の船はこれまたチチカカ湖のウロ族から買ったもの、
めいがどうしても欲しいって言ったので(笑)
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最後に、マチュピチュでめいがこだわった、アルパカのぬいぐるみと、
アルパカルームシューズ。左の白が私で奥の黒がめい。
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実はルームシューズは今年はもう買ってたし、買わないつもりだったのだけど、
めいがマチュピチュで買ったアルパカのぬいぐるみが、
あまりにもモフモフのすばらしいさわり心地で(笑)
めいの隙を見てはなでなでしたくなるアルパカちゃん、思わず自分にも欲しくなり、
かといってぬいぐるみはないので(笑)ルームシューズを最後のプーノで買っちゃいました。
もう家の中では手放せません…

ちなみに、すべての後ろに写っているピンクのブランケットも、アルパカ製品。
飾り用のつもりが、あまりのあったかさにすでにひざかけや
リビングでオットオクンがうたたねするとき用になっております。
本当にアルパカってあったかい!
もう1枚くらい買ってきてもよかったな…



そして一旦ホテルに帰って、大量の荷物を置いて(笑)
今度は夜のアルマス広場へ
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実は前日のアルマス広場に面するペルー料理のレストランで、
微妙に美味しくないごはんを食べてがっかりしていた我々、
なんかどうしても「醤油味」が食べたくなって、
クスコの日本食屋さん「きんたろう」に行っちゃいました!

ほんとは寒いからうどんが食べたかったけど、
まさかの売り切れだったので、「インカ丼」(鱒のおさしみとアボガドをのっけた丼
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と、オットオクンはかつ丼
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鱒は臭みも全くなく新鮮だったし(実は前日に食べたレストランの鱒のムニエルが臭かったの!)
からあげも頼んだんだけど、「あぁ、この醤油味!」ってかんじで、美味しかった。
めいも鱒の握りとからあげをもぐもぐいっぱい食べてました。
久々の日本食に満足して、クスコ最後の夜は終了。

このお店、内装もテーブルやデコレーションもとっても素敵でした。
クスコにいるのに日本食、不思議な気分だったけど、癒された!
ごちそうさまでした。


次の日は、1日バスツアーにのっかってプーノへ。
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by punkpink | 2013-01-10 02:22 | 旅行 ペルーマチュピチュ | Comments(4)

子連れマチュピチュへの挑戦2012冬 4日目 マチュピチュ→クスコ

さて、憧れのマチュピチュで目覚めるペルー4日目の朝…

我々のマチュピチュツアーはもともと1日目がガイドさんに案内してもらい、
2日目は午前中自分で自由に見てまわってね、というもの。
なので、前日にガイドさんが次の日の分のマチュピチュの入場券
(バスとセットで約70ドル、あらかじめ個人情報を登録しておくので、
パスポートで名前と生年月日が一致しないと入場できない)
を渡してくれていたのです。

そうだよねー、マチュピチュなんて、一生に1回しかこれないところだし、
せっかく泊まったんだから、次の日も行かなきゃ損損…




んで。




結局行きませんでした、われわれ…
チケット×2もまるまる無駄!






だってー、雨も降ってるし、絶対午前中に行っても、いいとこ見れないし…
午前中はめっちゃ混んでるし、そこをバスで30分も山道揺られていっても、
カメラの充電だってないから写真も撮れないし…うじうじ


しっかし、ペルーまで行って、チケットも持ってるのに、
次の日行かない人ってあたしたち以外にいるんだろうか(笑)
まぁ、我々らしいといえば、我々らしい…

んで、最終的にクスコに向かう電車(午後4時)まで何やってたかというとですね、

お寝坊して、朝ごはんをゆーっくり食べたり、
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このお店のキヌアのスープがすごく美味しくて、
ペルー滞在中こればっかり飲んでました。
でもここのが一番美味しかった!
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マチュピチュの町の広場?みたいなとこで写真撮ったり、
母娘、左右の銅像と同じポーズをしてるつもり
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途中カフェでお茶してケーキ食べたり。
レモンメレンゲパイ
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カフェで書いた絵葉書をマチュピチュの郵便局から日本の両親に送ってみたり、
あとはプラップラ街中の民芸品屋さんを見たり、
民芸品市場でお買いものしたりしてました。

めいがゲットしたアルパカ人形。
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最後はもうネタも尽きて、チェックアウトしたホテルに戻って、
ロビーで一休みさせてもらい、家族でアニマルプラネット見てました…
これ、マチュピチュじゃなくてもできるよね?(笑)

んで、やっと列車の時間が来たので駅へ。
荷物はホテルの人が駅まで運んでおいてくれるので、楽ちんです。
これも、最後の最後までマチュピチュ遺跡を楽しみたい方のためのサービスでしょう(笑)

そして、列車に揺られること約2時間。
列車の中では、アルパカ製品を売るためのファッションショーや、
まるで「なまはげ」か?と思うようなへんなやつが出てきたり。
めいは爆睡してたのに、このなまはげ登場のときだけむくっと起きました…
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この帰りの列車で我々と同じ席になってしまったおじさん、
アメリカ人だけど実はシティに住んでるらしく、
ちょっと話が盛り上がりました…メキシコからも結構行くのかなぁ?ペルー…


オリャタイタンボの駅の手前で線路に水があふれてる、という事態が発生したらしく、
しばらく止まっていたり、はらはらしましたが、無事に到着。
駅までは迎えにきてくれた現地の旅行会社の人がクスコのホテルまで送ってくれます。

すごくかんじのいい人だったんだけど、
おススメしてくれたレストランはあんまり美味しくなかった(笑)
そのうえ、なんかメニューを写真撮影してたらしく、こんなものを撮ってました!
クイ!
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ペルーの名物?珍味?の、クイ。
モルモットのような、小動物。
有り体にいえば、ねずみ?の丸焼きもしくは丸揚げを、
ここでは食べるのです!

旅の後半オットオクンも挑戦しましたが、それはまた別のお話で…

写真撮影に気をとられて、なかなか注文した料理が出てこなかったレストラン、
めいもオットオクンもまちくたびれて、ふざけてました。
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そして、食事時にはビールを飲み、そのへんでたばこまで買い込み、
時間も遅くなってしまい、小雨も降ってきたので、
眠くなっためいを抱っこしながらホテルまで急ぎ足で歩いて帰ったオットオクン。

どうやら、ちょっと高山病ちっくになったらしく
(そうそう、ここはクスコですもの!アルコールも厳禁ですよ!)
次の朝までベットで倒れておりました…
まぁ、次の朝にはすっかり元気になっていたから、
ただの疲れだったのか、高山病だったのか、ちょっとわからないけど…

あ、ちなみにウルバンバ、マチュピチュと同じホテルに滞在していて、
ちょっとお話をさせてもらった日本人家族がいらっしゃったのですが、
そこのおうちのお嬢さん(小学生2人)も片方はクスコで完全に高山病になってしまったそうです。
もう顔が真っ白になって頭痛がして動けない。
でも他の家族やもう一人のお嬢さんは全然平気だった、っていうんだから、
高山病っていつだれがなるか、よくわからないよなー。



というわけで、ペルーの旅はもう少し続きますが、
子連れでマチュピチュへの挑戦は無事終了。

当たり前ですが、行ってみてわかったこと、あとから「こうすればよかったな」
と思ったことがいくつかありました。
たぶん2度と行かない、っていうか行けないと思うから、
次に生かすことはできないと思うけど、
これから行く方が万が一よんでくれたときのために書いておこうと思います。


一番感じたのはウルバンバからマチュピチュへ行くのはもっと遅い時間の列車でもよかったってこと。

私たち、朝7時の列車に乗るため、5時半起きで行ったのだけど、もっとゆっくりでもよかった。
まず第一に、朝一番は一番混んでる!
列車もマチュピチュ遺跡も。そいで、この日は午前中は雨だったから、遺跡自体も雲がかかってて
正直午前中はよく見えてないし。

我々は午後も、次の日も(結局行かなかったけど)あったのだから、
あえて混んでる午前中に行く必要なかったかなぁーと思いました。
混んでると、遺跡の中を移動するのにも、後ろに人に気をつかったり、
早くしなきゃってなって、抱っこして歩いたり、気兼ねが多くて。
子連れで歩くにはのんびりできないし。

食事も遺跡横のホテルのビュッフェ、どうしてもここで食べたい!ってかんじでもなかったので(笑)
遅めの午前中に列車でマチュピチュ村まで移動して、そこでお昼ご飯をのんびり食べてから、
午後から遺跡見学、っていうのがよかったなー。
遺跡も大体1周するのに1時間半くらいだったから、
お昼から行っても、午後の最後のバスまで余裕もあっただろうし。
朝早く起きて、子供もろくに朝ごはんも食べずにまで行くメリットは、正直なかったかなぁと思います。

まぁ、ガイドさんが前日からウルバンバに一緒に来ていたツアーだったので、
午前中行かなかったらガイドさんもやることないし、
早くクスコに帰れない、という大人の事情もあったのだろうけど、
それならマラスの塩田は特に日本語で説明してほしいほどでもなかったから(笑)
クスコからウルバンバはドライバーさんだけにしてもらって、
マチュピチュは当日午後に遺跡でガイドさんと落ち合う、というかんじにしてもらえばよかったなぁ
と思いました、まぁこれも行ってみてわかったことだけれど…

これが日帰りツアーならね、朝早くいかないと、帰りも早いからね。
万が一午後から雨の日とかだと午前中から行っててよかったーってなるだろうけど。
天候も、雨季はほとんどが「午前中雨、午後晴れ」らしいですが、
マチュピチュ村に1泊なら、1日目の午後ダメでも次の日なんとかなるものね。

あとは、オットオクンがワイナピチュ登山をしたがってたので、
もっと早くそういうオプションがあることを教えてあげたらよかったな。

次の日のチケットは、自分で買うってことにしておいてもよかったかな?
いや、でもたぶんもっと前々から予約しておかなければ買えないようなかんじなのかな、
特に年末年始はすごい混んでるし…

あとぶっちゃけめいの反応が微妙だったのと、
雨に降られたときは「抱っこ」ってなっちゃってオットオクンも大変そうだったので、
余裕があったらもう1年待ちたかったかなぁ?
でも来年は行けるかわからないからなー、このへんの判断は難しいところです。

というふうに、スケジューリングに多少後悔は残りましたが、
無事にマチュピチュ遺跡へは到達できました。
5歳のめいも高山病にもならなかったし、晴れてきた午後からは楽しめたようなので、
満足満足です。

もちろん、私も満足。
なんせ憧れの「天空の城」へ足を踏み入れたんだから。
インカのロマン、充分に感じさせていただきました。
何年経っても、今回撮った写真を見て、にやにやしてしまいそうです(笑)

さて、あとはペルーの残りの旅w。
もうしばらく続きますのでお付き合いください。
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by punkpink | 2013-01-09 04:11 | 旅行 ペルーマチュピチュ | Comments(4)


2009年2月よりメキシコ・モンテレイで4年半を過ごし、そろそろ帰国かと思いきや2013年8月よりメキシコシティに引っ越しとなりました。いつまで続くかぐうたら子育て生活inメキシコをのんべんだらりとお届けします。


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