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子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖

ペルーの旅の記録もやっと終わりに近づいてきました。
さぁ、今日中に終わらせよ。


さて、7日目はこの旅のもう一つのハイライト、ともいえるべき
「チチカカ湖」ツアー

チチカカ湖っていうのは、ペルーとボリビアの国境に位置する、
汽船が行き来できる大きさとしては世界で一番標高が高い湖。
インカ文明の発祥の地としても知られていて…

なーんて、Wiki的な知識はガイドブックで知ったもので、
私にとっては、「チチカカ」とはかわいいお洋服や雑貨がおいてある、エスニックなお店でした。
東京に住んでたとき、よく行ってたんだよね。
それがこのペルーにあるチチカカ湖から来たものだったなんて、全く知らなかったな。
でも知っちゃったからには、行くしかないでしょう。
湖の上に暮らす人々、なんてこんな機会でもなければお会いできないわけだし。

というわけで、この日も朝早起き。
6時半に迎えが来るというので、またもや5時半おきで眠い目をこすりながら、
朝食食べつつ待ちます。

んで、迎えに来てくれたガイドさんと、タクシー船着き場へ。
湖畔にある船着き場にはたくさんの船が停泊していて、
その中で待つことしばし20分くらい…
ってか、こんなにゆっくりなら、もう少しゆっくりご飯食べたかったw。

暇だったので船内で撮影。
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_110491.jpg


ガイドさんが行きのタクシーの中で最初に説明してくれたところによると、
まずは船で小1時間のウロス島まで行って、そこでの人々の生活を見学した後、
今度は2時間くらい船に乗って、タキーレ島まで行く、という…

その時点で「2時間かぁー、往復4時間かぁ…めい大丈夫かなぁ?」とちょっと心配してた。
そしたらガイドさんが
「もしダメならウロス島から他のツアーと一緒に帰ることもできるよ、
そのとき決めてくれればいいから」と言ってくれたので、
とりあえずそれは後から考えることにしました。


段々と他のツアー客も続々と集まってきます。
日本人の若者グループ4人と、あとはアメリカ人や、
スペイン語しゃべる人も7,8人くらいいたかな?
総勢20人くらいのグループです。ガイドは英語とスペイン語。
子供はめいだけ。

そして人が集まったところで、船が動き始めます。
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_1101713.jpg



船酔いを心配して酔い止めを飲んでおいたけど、
海みたいに揺れないから、意外に大丈夫だったかも。
まぁ薬飲んでるので飲まなかった場合はわかりませんがw。
船は屋上に出られて(6人までって決まってるけど)なかなか気持ちいい。

トトラという名前の葦が生えていて、そこに船の通り道があります。
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_1103752.jpg



そしてしばらく走ると、見えてきた!カラフルな民族衣装に身を包んだウル族の人々。
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_115477.jpg


なんと、この方たちはこのトトラという葦の、泥んこがいっぱいついた根っこの部分を切り取って、
それにまたトトラの束を重ねて、それを湖に浮かせてその上に住んでいるのです。
簡単にいうと、葦でできた浮島の上に住んでいるのねー。
なんと、住居だけじゃなく、学校もお店も全部この人工の浮島の上。
伝統的なスタイルを守って、またそれを観光の売りともし、暮らしています。

我々観光客はその50もあると言われる島の一つに案内してもらう。
またも葦で固く編んである、門のようなものをくぐって上陸すると、
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_1202575.jpg



なんか、足元はふわふわして、やっぱ浮いてるかんじ!
ここで人が暮らしてる、なんて不思議―!!
もう完全に「ウルルン滞在記」気分。
ちなみに、まさにウルルンで、このウロス島のどなたかのお宅に実際に1泊させてもらうツアーもあるという。バスツアーオットオクンの隣に座った旅関係の仕事をしているアメリカ人はそれに行く、と言ってました。確かにそれも「超非日常」おもしろそう。子連れでは行きませんが。

まずは、広場のようなところに集まって、
この浮島のシステムや生活について、一通り説明をしてもらいます。
今はこうやって観光客に民芸品を売ったり、漁で魚を獲って生活してるらしい。
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_1211278.jpg


ここに住む人は、自分の住む島から家、船まですべてこのトトラで手作り!
さすがに葦が水に浸かっているので、しばらくすると腐ってくるらしく、
3週間で新しい葦を重ねて行かねばならないとか。
また自分たちで敷地を広げたり、隣の島とくっつけたり、自由自在に調節できるらしい。

一通りの説明が終わると、各グループに担当の人がきてくれて、
自分のおうちを見せてくれます。
これが我々の担当者さんのおうち。
めいより小さい男の子二人のママでした。
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_1274650.jpg

頼めば伝統衣装も着させてもらえるらしい。

ご飯はどこで作るの?と聞くと、家の外に台所が
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_129453.jpg


基本、すべて葦ですからね、気をつけないと燃えるので、
火をつかう部分は、トトラ葦の根っこの、泥でかたまった部分を土台にしてるそうです。

ちなみに、フジモリ大統領がなんとソーラーパネル(!)を全島に設置してくれたらしく
電気はそこからとっているので、テレビなんかもあります。
昔は灯りをとるのにもろうそくで、下手するとすぐ燃え移ったりして大変だったそう。
それにしても、こんなに昔ながらの伝統スタイルの中にソーラーパネルを組み込むとは…
理にかなっているとはいえ、恐るべし、フジモリ大統領!

島の中に、櫓みたく組んであるところがあって、それに登った親子
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_132497.jpg


公園の遊具とは勝手が違ってへっぴり腰のめいw。
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_1321716.jpg



もちろん、子供たちとふつーに暮らしています。
この日は大みそかだったので、そのへんで遊んでた。
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一通り説明が終わると、説明してくれた人が作った民芸品を買うのがお約束。
写真や案内にいちいちチップを払わないでいいから結構合理的なシステムだと思う。
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_1325632.jpg

うちもタペストリーを購入。いかにも「ペルー」なデザインが〇。

まぁ、めいはうちの案内役のママさんが作ったやつじゃないお土産
(葦で編んだ小さな船)を欲しがって、別のファミリーから買っちゃったので、
ちょっと不満げな顔をされちゃいました(笑)
いやー、この方のお店にあれば、買ったんだけどさ、ないからさ…

そして、しばらく島内をうろうろしたあとは、こんな葦で編んだ船に乗って、
とりあえず隣の買い物用の島まで。さっき案内してくれた人の旦那さまが
漕いでくれました。オプショナルで10ソルって、これは乗るしかないでしょー。
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_143878.jpg


島の女性たちが、送ってくれて、歌を歌ってくれるんだけど、
なんと世界中から観光客がくるからなのか、いろんな国の歌を歌えるらしく、
我々日本人のために「咲いた咲いた」も歌ってくれました!
サービスとはいえ、結構な記憶力…
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_1432820.jpg



そして、30分くらい揺られたところでまた別の浮き島につき、
今度はそこから元の船に戻り、2時間かけてタキーレ島へ。



これがねぇ、この旅で一番もやもやが残ったところになりました。
そもそもね、ツアー会社からもらった日程表には

チチカカ湖をモーターボートに乗って、約40分行ったところに浮き島ウロス島があります。複数ある島のうち2~3島を訪れます。ご希望であればトトラでできたバルサと呼ばれる舟に乗ることもできます(有料)。ウロス島観光後、タキーレ島へ向かいます。昼食は島のレストランで取ります。自給自足の昔のままの生活を送るタキーレ島の人々や、手織りの美しい織物をご覧ください。ツアー終了後、桟橋からホテルへお送りします。

(太文字は私がつけました)
って書いてあったんですよ。さらっと。
これだけ読むと、タキーレ島もウロス島みたいな浮島だと思っちゃいませんか?
私だけ??

そんでガイドさんも「2時間かけてタキーレ島に行って、そこで昼食を食べる」としか説明してくれなかったから、ウロス島が終わったとき「これからどうする?タキーレ島行く?」って聞かれて、この様子ならめいも大丈夫だろうと思ってオットオクンとも相談して、せっかく来たからじゃ行こうか、ってなったんです。この時点でまだ朝の9時くらいだから(笑)こっからプーノ帰ってもすることないしね。

そんでね、行くって決めて、モーターボートが走り出して10分くらいして、
ガイドさんがこれからの説明を始めて、

「今、ボートはタキーレ島へ向かっています。2時間で到着します。到着したら、30分ほど山を登ります。結構きついですので覚悟してください。登ったらレストランがあるのでそこで昼食を食べて付近を散策します。そのあと1時間ほどかけて山を下りてきます。これはそんなにきつくないのでご安心を。そこからまた2時間かけてプーノへ戻ります」




や、山登りっ!!??



聞いてないよー!!!
(ダチョウの上島風にお願いします)




そもそもねぇー、ここは標高3800mです。
そこから「きつめの山登り」30分って大人でもきついです。
そこへきて、5歳のめい。歩くの嫌いなめい(笑)
すぐに「疲れた、抱っこ」が口癖のうちのめいさんです(笑)

えぇ、5歳でも歩ける子は歩けるでしょう。
大人にもきつめな、30分の山登りもできる子もいるかもしれません。
けどねぇ、めいには正直言って、




無理


ですよ。



じゃあ、なんで連れてきたの?
そもそもなんでこのツアー参加したの?
途中で帰んなかったの?




ってなっちゃうけどさぁー…。




タキーレ島に出発する前に「30分のきつめの山登り&山下り1時間」あるって知ってたら、参加しなかったし!
っていうか別のウロス島だけちょろっと見学させてもらうツアーに変更してもらってたし!




いや、そもそもよ、最初に旅の日程を組んでもらっているとき、さんっざん

「うちは5歳の子連れです、無理しないでみんなが楽しめる旅にしたいです、
だから日程も余裕を持って、できるだけ負担のないように組んで欲しいのです」

って、何度もメールのやり取りをして、何回も組みなおしてもらって、
マチュピチュやクスコやウルバンバの日程を変えてもらって、
やっと作った旅の日程ですよ。

それなのに、最後の最後にきて、この仕打ち…

えぇー、もう何なのー?って思っちゃった私が悪いのか…?
もっと「タキーレ島ツアー」について詳細まであらかじめ調べておかなかった自分のミスなのか??
ガイドさんに「タキーレ島でランチ以外に何するの?山登りとかしないでしょうね?」って詳細まで細かく突っ込んでおかなかったから悪いのか?
そこは「5歳の子連れ」を考慮して、最初から汲んでほしかった、って思うのはわがままなのかなぁ?





そんで、オットオクンとも2時間の間「どうする?どうする?」って話したけど、
現実問題めいが疲れたときに、抱っこで標高3800m登れんのかって言われたら無理だし、
めいを無理やり歩かせたりして具合悪くさせたくもなかったので、
タキーレ島の上の方まで行くの、あきらめました…


ほんとはね、ボリビアとの国境も上から見られるっていうし、
行きたくなかったといえばうそになります。
でも子供連れの旅、子供に無理させてまで自分の欲を通しちゃぁいけません、当たり前だけど。
勇気ある撤退、っていうか待機、と呼んでほしい(笑)




で、あきらめたらどうするのかっていうと、

タキーレ島着いて、他のツアー客のみんなが続々と山へ消えて行く中、
我々は桟橋付近でぷらっぷら。
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_2142290.jpg


桟橋近くはちょっぴりのお菓子と水くらいしか売ってないちっちゃな売店しかない、
ほんとになーんにもないところで、15分後くらいしたら、
途中でもいっかい船に10分くらい乗って、
他のみんなが降りてくる島の反対側に移動して、
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_2144427.jpg




今度はそこの入江付近で

ほぼ3時間待機





いやー、景色は綺麗だけどさ、湖も綺麗だけどさ。
正直何にもないよ、上に上がんないと?




しかも




昼食もみんなが戻ってくる2時半までお預け!


お腹減ったよー!(涙)



でもしょうがないので、あまりに暇だからちょっと高台まで登ってみたり
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_215856.jpg



湖を眺める、それしかすることないし!
周りをちょっと散策しようかっていってもね、段々畑くらいしかないの…
風景は綺麗なんだけど…3時間…w。
売店でお菓子かって空腹を紛らわせ、
めいはそのへんにある草や石で一人学校ごっこで遊んでました…
自然の中で一人遊びができる子で良かった(爆)



お腹もすいたし、そろそろ限界、ってとこで、桟橋に戻って
奥に見えるのが、船が止まっている入江。周りになんにもないことが伝わるでしょうか?
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_2191099.jpg



15分くらいしたら、ツアー客より一足先に船長さんが我々のランチをパック詰めにして持ってきてくれて、
それを桟橋で食べ終わったころに、みんながボツボツと戻ってきました…おかえり…



みんなが揃ったところで、ボートも出発。
また2時間揺られてプーノまで戻りました。
うち以外はみんな山登りで疲れてたので船の中で爆睡…

このツアー中、スペイン語がしゃべれるめいのことをすごく気にいってくれて、
ずっと話しかけたり気にかけたりしてくれたおばちゃんが
「あなたたち残って正解だったわよ、登りがすんごくきつかったもの、私でも大変だったから子供じゃ絶対無理だったわ」って言ってくれたのが、なんとなく救い…

そんなわけで、身体的にはそれほど疲れてないけど、
精神的にはどっと疲れたチチカカ湖ツアーでした…
なんか愚痴っぽくなってしまった…

まぁ、タキーレ島から見る景色はほんとにきれいだったんだけど。
お天気もよくて、気持ちよかったけど。
やっぱり「最初から言ってよねー!」って気持ちがガイドさんにも旅行会社さんにもあって、
ちょっともやもやです、この件に関しては。

とりあえず、

「小さい子連れでチチカカ湖に行くなら、タキーレ島はやめるべし!」

あ、大人並みに歩けたり、山登ったりできる、足腰強い子は別として…





さて。気をとりなおして(笑)
プーノの街に戻り、雨が降る中夕食へ。
ペルーでのきちんと食べられる最後の夕食、ということで、
ここでオットオクン


クイに挑戦!!!!



実はプーノに戻ったら雨降りで、ご飯食べにでかけようとしたら停電…

レストランも大みそかなだけにやっているところも少なく、
とりあえず近いところでやってるとこに入りました。
キャンドルの灯りで意外にロマンチック(笑)
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_2325138.jpg


停電もなおったところで、


クイ登場!

べたっと腹ばいになってる状態
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_2331431.jpg





そして、とうとう食べてみた!
あばらがリアル…
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_2333270.jpg




気になる感想は

「淡泊だけど、臭みもないし、普通に食べれるよ」

とのこと。


そして、最初は「絶対食べない」と言っていためいも「食べる!」と言い出して、
なんとその後もぐもぐいっぱい食べてました!
どうもフライドチキンみたいで美味しかったらしい。
後半は「もっと頂戴」と言ってました。


えぇ、もちろん私も一口だけ食べてみた。


普通に美味しかったです(笑)
でも、ちょっとお肉部分が少なくて物足りないかなぁー?
まぁ、鶏の方が美味しいです、完全にw。





オットオクンはクイに挑戦し、私はピスコサワーをやけになって飲み、
外では大みそかのパレードのようなものが繰り広げられ、
子連れペルーの旅 7日目 チチカカ湖_e0172085_2334990.jpg




2012年の最後の夜は終わって行きました。
めいが爆睡中の深夜、テレビのカウントダウンに合わせてちょっとだけアルマス広場に行ってみたら、
街中に花火花火で、決して豪華な花火ではないけど、
お祝いムード満点で「あぁ新しい年がくるんだな」と実感しました。
なんというか、「思えば遠くにきたもんだ」感満載…
部屋に帰って、隣のクラブから聞こえてくるカウントダウンライブの残りを聞きながら眠りについたのでした…
by punkpink | 2013-01-11 02:55 | 旅行 ペルーマチュピチュ


2009年2月よりメキシコ・モンテレイで4年半を過ごし、そろそろ帰国かと思いきや2013年8月よりメキシコシティに引っ越しとなりました。いつまで続くかぐうたら子育て生活inメキシコをのんべんだらりとお届けします。


by punkpink

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